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2006年08月 アーカイブ

2006年08月07日

YUKATA PARTY vol.2 開催決定

yukata_vol2.jpg


7月に大盛況だった浴衣パーティーの第2弾が開催決定となりました。
盛況だった模様はこちらから

8月下旬。盛大な花火大会もほとんど終わり、
浴衣の季節もそろそろ終わりです。
このパーティが浴衣を着るこの夏最後の機会になるかもしれません。
いつまでも夏気分でいるのも野暮ってもの。
粋な日本人なら季節は先取りです。
というわけで、あえて浴衣の着納め イベントとするもよし。

ともあれ、素敵な空間でパーティーを楽しみませんか?
前回同様、皆さんに浴衣を着ていただく機会を提供し
「浴衣を着る楽しさを再認識していただくこと」
をコンセプトとした パーティーです。
浴衣コンテストでのベストドレッサー賞の選定など
浴衣でならではの企 画をご用意しています。
また、多くの魅力的な方々とこの機会に輪を広げていただければと思います。
ご友人もお誘い合わせの上、ご参加ください。

日時:8/26(土) 18:00 OPEN / 18:30 START
場所: pond (ロータスカフェの2F)
   渋谷区神宮前 4-6-8
   最寄駅 地下鉄表参道駅より5分
会費:6,500円
   6,000円(浴衣、または着物をお召しの方)
ドレスコード:浴衣、または着物(甚平、作務衣はご遠慮ください)
もちろん、洋服でもご参加になれます!!

大変恐縮ですが、出欠のお返事をいただきたく、
8/19(土)までにこちら まで
お申し込みください!
※申し込み多数の場合ご希望に添えない場合もございますが、
 予めご了承下さい。
 また、当日のキャンセルもご遠慮願います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
出席( ) 欠席( )
※どちらかに○を付けてご返信くださいませ。
御氏名/
メールアドレス/
ご職業/
ご同伴者/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ご友人もお誘い合わせ下さい!
それでは、久々の再会を楽しみにしています。
KYOKO
土田一美


☆追伸☆
8/26(土)には、東京各所でイベントがあります。
パーティー前に浴衣でお出かけになってはいかがですか?
きっと楽しい 時間をお過ごしになれると思います。

26回浅草サンバカーニバル@浅草
亀戸天神祭@亀戸
スーパーよさこい2006@原宿、表参道
第23回寅さんまつり@柴又
円朝まつり@千駄木
ラー博夏の恒例イベント 浴衣で入場無料

2006年08月08日

花火は浴衣で!

江戸川・市川の花火大会に友達総勢12人ぐらいで
わいわい行ってきました。


浴衣。
今シーズン3回目の登場でしょうか?

黒地に芥子色、蝶に鹿の子柄の浴衣。
今回は、半襟も足袋もなし。
で着るのは今シーズン初めてです。

1回目2回目は着物風に着ています。


帯。
黄色と黒の縞の半幅帯。

この帯買うかなあ・・・って思うくらいのウケ狙いな帯。
友達からは、虎キチ?とかラムちゃん?とか言われました。
もともとお家で着物を着るように買いましたが、
残念ながら結局まだそれは叶っていません。
ちなみにヤフオクで送料など含めても1000円くらいでした。
柔らかめで思ったより締めやすい帯でした。
文庫に結んで、結び目を隠すようにたれをたらしているのは
なんか、普通の文庫結びがちょっとだけ恥ずかしいお年頃だからです。


帯揚・帯締。
浴衣着て、帯を締めてみた時点でやっぱり物足りなさを感じてしまったので、
夏用の絽の帯揚とメッシュの帯締をしました。
薄紫の帯揚と帯締がセットでよく売られているのですが、それを使いました。
黄色に紫。大好きな組み合わせの一つです。


下駄。
鼻緒の柄に惹かれて買ってしまった黒塗りの下駄。

台の形はヒールが高めの靴のような感じで
私には最高に歩きづらい。苦笑
紫地にお多福。
幸せが舞い込んできますように。


眼鏡。
ドイツFrostの眼鏡。
いかにもドイツですよね。

日傘。
アナスイの頂き物。
和装用じゃなくても
マッチするものが意外とあるものです。
探してみてくださいね。


バッグ
インドネシアの目の細かいかごバック。
浴衣には、涼しげで、カゴバッグがよく似合う。


暑い日でしたけど、
川辺でレジャーシート敷いて、日傘さしてぼんやり場所取り。
贅沢な時間でした。

2006年08月10日

夏銘仙でクールにお出かけ

上野の東京国立博物館にプライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展に行ってきました。
せっかくなので、夏銘仙でお出かけしました。
私以外にも、和服で来ている方が何人かいましたよ。
色々な場面で和服姿の人が増えるのは喜ばしい限りです。


着物

紫地に水色の矢絣。
大柄でかなり目立ちますよね。
しかも袖は長めで、この着物に合う夏用の襦袢を持っているはずもありません。
そんなときは、レース付きの筒袖の半襦袢で半襟付きのを着てしまいます。
 らくらく! 掛衿付き晒レース肌襦袢 Mサイズ
透けてしまっても、レース付きの筒袖ならまあ大丈夫です。
あくまでおしゃれ着としての範疇での話ですけど。
たまたま、ワゴンセールのような古着物の販売コーナーがあって手に入れました。
確か5000円くらい。
いかにもアンティークと言った趣で、
身幅も裄もまあまあ足りてて、なんてお得なお買い物をしたんだろう!って
思ったものです。

半襟
レースの半襟。
部分的に水色に染めてあって涼しげです。
今回はレース付き筒袖の半襦袢の半襟に直接縫いつけてあります。

帯留・帯締
プラスティック製の金魚帯留。
この季節にはぴったりです。
三分紐とはちがうけど、細身の帯締。
帯締は、細いほどクールな印象になります。

帯揚
絽の帯揚。白地にブルーとピンクの朝顔の絵があしらわれています。
白地にちょこっと色がさしてあるだけなので、どんな着物にも合わせやすいです。




ヤフオクで手に入れた絽の帯です。
ピンクの鹿の子柄に帆立舟の。
去年の夏には、浴衣にも合わせて着物風に着ています。
その組み合わせはこちら

眼鏡
ちなみにこの日はfrostの眼鏡。

ちょっと大きめな感じがポイントです。

草履・足袋・バッグ

パナマの台の草履。
美術館など音の気になる場所に行くなら、下駄より草履をオススメします。
下駄でも、底にゴムなどが貼ってあって、音がしないならかまいませんよ。
涼しげにレースの足袋ソックス。
そして、インドネシアのかごバッグ。

夏着物の着こなしのコツはなんと言っても
見た目に涼しい事
これが大事です。

2006年08月14日

着物にまつわる悪い思い出

着物を始めたきっかけ
本当にほんの少し前の話ですし、
別に昔から家族が着物を着る習慣があった訳でもなく
着物にまつわる良い思い出がある訳でもありませんでした。

むしろ、悪い思い出が多い。
その悪い思い出を紹介。苦笑。

七五三の七つの時に着た着物は、
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帯が苦しくて、ボックリが痛くて、
靴に履き替え
結局帯をゆるめて、緩め過ぎてどうしようもなくなって
すぐに脱ぐ羽目になりました。


成人式で着た振袖。
親戚からの借り物だったけど
とっても気に入ってて
ルンルンだったけど、
着物の事を勉強してから後日その時の写真を見たら、
帯はぐすぐすだったし、
帯締はひん曲がっていたし最悪の出来でした。
この写真ではわかりずらいですけどね。
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さすが、田舎の美容室の着付?
今の私の方がよっぽどきれいに着せることができますし、
自分でだって、このくらいきれいには着れる自信あります。
そうです
振袖だって、ちょっとした道具を使えば自分で着る事も可能です。

成人式の日
慣れない振袖なんか着たせいでしょうか?疲れが出たのか?
式から帰ってきて
具合が悪く、すぐ脱ぐ羽目に。
普通なら、成人式の夜は中学の同級生たちと飲みにいく!なんてはずだったのに、
みんなに連絡しまくり、手配したあげく、
自分は体調不良で欠席。涙

私は着付師ではないので、
完璧にできるとは言えないけど
このような特別な時に
気持ちよく着物を着てもらう事が出来たらと願ってやみません。
街の美容院じゃいつも着付をしている訳ではないので上手にできないのです。
着付師を臨時でよんでいれば話は別ですが。
美容師であって、着付師ではないのです。

またある時、
初ボーナスですてきな浴衣を買い、
花火大会にでかけるのに、頑張って本を見て着たは良いけど
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襟の合わせが死人になっていたのに、
気づいたのは、もう会場に向かう田んぼのあぜ道でした。
終始、団扇で隠して
せっかくのウキウキが台無し・・・。


そんな悪い思い出があっても
今は自分で、苦しくなく、きれいに着ることができます。
襟の合わせを間違える事は皆無です。
たとえ、寝ぼけてても間違えないでしょう。
要は、馴れです。
普段着物を着ていないので
特別なときだけ着るから苦しくて辛くてたまらなかったりしてしまうのです。

もし着物をきれいに着たいと思うのでしたら、
毎日着てとは言いませんから、
ぜひ、月に1〜2回着て欲しいなあと思います。
和服が好きと思うなら是非そうしてください。
たぶん、もっと好きになりますよ。

もちろん、その日の気分や体調によって
うまく着れたり着れなかったり、
何となく気持ちが悪いところがあったりなんてことは
洋服と違ってたくさんありますけど。
それを楽しむくらいの余裕が欲しいなあと思います。

どうか失敗を恐れないでください。
もちろんプロに失敗は許されませんけど、
自分で楽しむ分には
成功への花道になるに違いありません。

着物のきっかけ

2002年冬
当時monoマガジンの女性版として出版されていた女性誌
visio-mono.jpg
ビジオ・モノ2002年11月号のアンティーク着物特集でアンティーク着物の存在を知る。
安くて、カラフルで、大胆な柄ゆきに強烈な印象とともに
自分で着物を着てみたいという気持ちを持つようになる。

おしゃれに敏感な親友がヤフーオークションで格安で着物を買いあさっている事を知ったのもこの頃。
英会話を通い始め、講師はすべて外国人で、日本について話したくて
何か日本的な事について一つでいいから、深く習いたいと思っていたのもこの頃。


2003年春
思い募って、装道礼法きもの学院にて1年間、着物について学びはじめる。
ほぼ毎週日曜10〜12時、13〜15時。
基本的な自装を習得してからは、着物通学の日々。
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コーディネイトを考えるのが楽しくて仕方ない。
平行して、ヤフオクで古着物を買いあさる。失敗も多々。
着物プロ養成コース修了。
きものコンサルタント9級取得。
さらに上のクラスに進むか迷うが、違う道もあるのではないかと模索。
着物通学は終わってしまったが、月1〜2のペースで着物で出かけ続ける。


2004年初夏
着物から発展して、日本刺繍教室に通い始める。
もともと、手芸好き。
刺繍の帯を刺したいと言う野望を胸に。


2004年夏3ヶ月間、
成人式の前撮り撮影用振袖の着付を習う。
041019.jpg
修了後、振袖の前撮りのカメラアシスタント、着付け師のバイトを少々。
バイト先ががあまりに家から遠く、3ヶ月あまりで断念。

さらに違う道がないか模索。

着物を月1〜2のペースで着続ける。
飲み会だろうが、お買い物だろうがなんのその。
NOVAや日本刺繍のお稽古にも。
もちろん結婚式への参列には振袖を自装。
喜ばれたこと、多々。
見ず知らずの人から、フレンドリーに話しかけられる事度々。
和服の力を目の当たりにする。

着物の学校に通い始めて以来、着物を生活の糧にできたらなあとずーっと考えて続ける。
着付師でもなく、スタイリストでもなく、
自分にしかできない方法で着物にアプローチしたいと思うようになる。
和服の業界と言う狭い世界の中で、そんなに簡単ではない事実を理解した上での事。

2006年初夏、パーティーピーポーの友達と浴衣パーティーを開く。
花火大会だけでなくいろんな場面で浴衣を着るいい機会になってもらえたらと言うきっかけ作り。
今まで書き貯めていた、
着物のコーディネートを中心としたブログを公開する。
パーティーで着物コンポーザーとしてお披露目する。

浴衣パーティーでの多くの反響により、ますます頑張る気になり、現在に至る。

2006年08月19日

浴衣と言えば花火。

浴衣と言えば花火。

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江戸川・市川の花火大会に友達とワイワイ行ってきました。
私にとっては、今シーズン初の花火大会でした。
その時の浴衣はこちら


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ところで、
花火大会と言えば浴衣。

いや、むしろ
浴衣と言えば花火大会。

ずいぶん定着していますよね。
浴衣姿の人を電車で見かけると
『今日どこかで花火大会でもあったのかしら?』と思ったりする訳です。
また、花火に行くために、浴衣を購入し着てみようと良いきっかけにする人も多いのでは?
デパートや呉服屋の策略としか思えませんが、
浴衣が着るきっかけとして花火大会というイベントの役割は大きいなあと思います。

しかし、それで終わってしまうのは寂しい限りです。
そして、それで終わらせてしまいがちな呉服屋やデパートなどは、
花火大会以外の浴衣、そこから発展して着物への興味や機会について発信していく事が
着物に携わるものの責務じゃないのかしらと強く思うのです。

だって、実は、花火大会で浴衣って結構過酷だと思うんです。
隅田川や神宮ならまだしも、
ちょっと郊外の花火大会では、最寄り駅から花火大会会場まで徒歩20分は当たり前の世界。
私の見に行った江戸川・市川の花火大会も然りです。

それでも、やっぱし浴衣で見に行きたい。
それが日本人の心意気かもしれませんね。
その心意気に拍手喝采。

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それにしても、
浴衣で袖をまくりあげるのはやめた方がいいと思います。
全然素敵じゃない。むしろ、とっても下品です。
腕まくりするくらいなら着ない方がましなんじゃないかしら。

それと、アクセサリーも控えましょう。
特にネックレスは。どっかのチンピラみたいになってしまいます。
はっきり言ってダサいです。

若い子たちにとって浴衣は
皆が着ているから着るというユニフォーム?やコスプレみたいなものにすぎないかもしれません。
学校の制服を着崩すように、着崩しているつもりかもしれませんが、
まあ私は学校の制服も着崩すのもだらしがなく見えるだけだと思います。
TPOの問題ですよね。

浴衣をきちんと着ることで、
感じることができる良い効果をもっと意識してみて欲しいです。
背筋がぴーんとして気持ちよかったり、ゆったり歩いたりしてみましょう。
洋服とは違う動きの制限が私たちを美しく色っぽく見せてくれたりします。
私たちはだてに日本人じゃないんですよ。
日本人に産まれた事を誇りましょう。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

和服と言うと、女子が主役になりがちですが、
男性、男子にも浴衣をもっと着て欲しいです。男っぷりが確実に上がりますから。
甚平は簡単に着れるし、部屋着として快適だと思います。
あれは浴衣よりさらにパジャマに近いと思いますし、
甚平姿と浴衣姿、比べれば一目瞭然、凛々しさが格段に違います。
女性たちは、惚れなおしますよ。

花火大会の日で無くても、街に素敵な浴衣や着物の男女があふれる日が来る事を想像してみてください。
絶対楽しいし、素敵ですよ。
さあ、皆さん始めましょう。

そろそろ大きな花火大会は終わっちゃいますけど、
月末には、浴衣パーティーもひかえていますね。
ちょっとした飲み会に着ていっても良いし、
もちろん盆踊りや夏祭りに出かけるのも良いでしょう。

浴衣パーティーに参加する予定で
まだ浴衣を持ってない方に注意していただきたいのは
お盆をすぎると、浴衣売り場が消滅しがちですので注意してくださいね。
もう浴衣のシーズンもそう長くはないから
もし、着てみようと思うなら
早く買って、たくさん着てくださいね。
お家で毎日着ても楽しいかもしれませんよ。
ああ、そうそう
インターネットではまだ買えます。

2006年08月23日

ビアガーデンも浴衣

ビールが大好きなお友達の誕生会を
ビアガーデンですることにしたので、
浴衣で出かけました。


黒地に芥子色、蝶に鹿の子柄の浴衣。
今シーズン4回目登場。
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1回目、友達のライブに着物風の着こなし。
2回目、あじさいを見に鎌倉へ着物風の着こなし。
3回目、花火大会へ浴衣として。
こんな感じで、
同じ浴衣1枚でも
帯や小物を変えれば
色々な場面で、全く違った風に着る事が出来ます。

でも、さすがに4回も着るとよれよれになってきます。
ごく普通の浴衣ならお家で簡単にできるので、
適度にお洗濯して着てくださいね。
自分でお手入れすると愛着もさらにわくと思いますよ。

無精者の私も昨日やっと洗濯しました。
この季節なら乾かすのにもそう苦労しませんしね。
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麻のような素材の夏らしい半幅帯。
リバーシブル(といっても生成り色の方ばかり表として締めてしまいますけど
朱の方を表にした場合はこんな感じです。)なので
裏の朱色がちらりと見えるように、
この浴衣と帯とを合わせると大人っぽく渋めになるので
羽を長めで大きめの文庫結びをしました。

違う浴衣との組み合わせはこちら

飾り紐
絞りの布を使って作った、手作りの飾り紐を帯締代わりに結んでいます。
先っちょのボンボンがポイント?!



下駄。
二枚歯の黒塗りの下駄。
鼻緒は縞。
着物もそうですけど、縞は細ければ細いほど大人っぽくて粋な感じになります。



眼鏡。
色々しましたけど、まだ、渋さが強い感じがしたので
眼鏡をハズしアイテムに。
黄色くポップ。


浴衣と帯の組み合わせで
渋くなったり、甘い感じになったりかなり印象が変わりますが、
小物などを工夫して、バランスをとるのが
土田一美流ってところでしょうか。

『9月も浴衣を着てもいいの?』と
何人かの方から質問をいただきましたが、
礼装ではないし、ダメって事もありません。
気候、浴衣の色、柄によっては可能です。
ものによっては野暮ったい場合もあります。
こちらもご覧ください。

でも、私はすでに単衣の季節が恋しいですし
浴衣の季節はそろそろ終わりかなあと感じます。

今週末は待ちに待った『YUKATA PARTY vol.2』
vol.1に引き続き素敵な会になったらなあって思います。

パーティーのいらっしゃってくださる方もそうでない方も
浴衣を着て、ちょっとお出かけしてみてください。
ビアガーデンなんてぴったりなシュチュエーションで楽しいですよ。

浴衣の下に何を着るか

『浴衣の下に何を着たら良いか』と質問をいただきました。

私は、着物の事が全くわかってなかった時に浴衣を買ったのですが、
その時に薦められて買ったのは、
浴衣下、とか浴衣用下着、着物スリップというような名前の
ワンピースタイプの下着です。
帯下の汗もしっかり吸収する浴衣下スリップ大切なゆかたを汗から守ります!タオル地のゆかたス... 着心地さわやか浴衣用肌着  浴衣インナー サックス

でも、別に
襟ぐりが広くあいたキャミソールやタンクトップ、半袖のババシャツなどと、
ペチコートの組み合わせ。
または、シミーズと言われるような洋服用のワンピースタイプの下着でも良いと思います。

汗シミが気になる人は
半袖のワンピースタイプの下着がお勧めです。

確かに、浴衣の下にさらに何かを着るのって
暑いんじゃないかって気もしますが

着ないと、浴衣が瞬く間に汗びっしょりになるでしょうし、
すそがはだけた時にセクシーすぎちゃってよろしくないかと思います。
(和装では“ちらりズム”がお勧めです。)

浴衣を羽織るまでの準備としては、
1.ブラジャーは着けず、浴衣下などの下着を着る。
この時、ボインさんは、和装ブラやスポーツブラで胸をおさえるようにすると
 着崩れしにくくてよいです。
【0810PT510】 新品 和装ニューブラジャー (立体裁断)Lサイズ着物や浴衣のフィットブラ

2.ウエストに補正のタオルを巻く。
 浴用タオル(細長いヤツですね。)を2〜3本程度。
 ウエストのくびれ加減で本数は加減しましょう。
汗とり、着崩れ防止、腰紐の食い込み防止など大変重要な役割をします。
 浴衣なのに補正?と思う人もいるでしょうし、さらに暑いのではと思う方もいると思いますが、
 ウエストだけにでも補正をするのとしないのでは
着心地がずいぶん違うものですよ。

 試しに補正しないで着るのと補正して着るのを両方試してみると良いですよ。

そして、浴衣を着ます。

2006年08月30日

YUKATA PARTY vol.2レポート

1回目の浴衣パーティーが好評だったので
調子に乗って今シーズンにもう一度!と思い
開催させていただきました。

前回いらしてくださった方も
今回が初めての方も
楽しんでいただけるような素敵な場所を用意しました。

そこがPond
カフェブームの先駆けとして、今や老舗ともいえるカフェロータス
2階のイベントスペースです。
エントランスも素敵です。
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もちろん、フードとドリンクの提供はロータスからですから
味は折り紙付きですよ。
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秋の着こなしをトルソーに飾りました。
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アンティークの味のあるソファーやシャンデリアなどがあるラウンジといった趣で
とっても雰囲気がいいんです。
浴衣を着た素敵な男女が集うにも最適でしたよ。
最初はみなさんなんとなく、ぎこちなかったようですが、
美味しい食べ物とお酒のおかげか、またこのラウンジの雰囲気でか、
すぐになじんでしまったようで
乾杯もしないうちに、会はまったりと始まりました。

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参加者は前回よりは少し少なめの30人前後。
今回もまたゲストの7割くらいの方が浴衣。
中には着物で来てくださった方もいましたよ。
1回目も参加していただいた方の話によると
人数が少ない分いろんな方とゆったりお話しできたとか。
ゆるくて、まったり、リラックスムードの中、会は進みました。

今回は、みなさんにゆっくりお話しして交流の時間を十分に取るため
ゲームなどは用意していませんでした。

が、

いきなり照明が暗くなったと思ったら、
私事で大変恐縮だったのですが、
わたくし土田一美が、2日前に30歳の誕生日を迎えたということで
かわいくておいしいケーキとバースデーソングでお祝いしてもらっちゃいました。
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KYOKOありがとう。
これだけの方たちに祝ってもらえて感動でした!!!

あと、もう一人の主催者KYOKOの友人が近々結婚するということで
お祝いにささやかながら
かまわぬの手ぬぐいを2枚プレゼント。06083009.jpg
なす(物事を成す)柄とひょうたん(言わずと知れた縁起物)柄。
お二人さんお幸せに。

そして
恒例のベストドレッサー賞の発表。
今回は、やまっ☆さんに決定です。
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後日、やまっ☆さんからこの日の着こなしの解説と一言をいただきました。
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■着こなしの解説
渋谷PARCOのふりふで去年買ったモデルです。
汗っかきなのと、アイロンが面倒なのと、手荒いですぐ乾くので、
着物よりも、ポリの浴衣で充分だと思って、よく着ています。
ただ、公式な場に出られないという難点はありますが(^-^;

小物では、箱根に行った時に見つけた印籠。
サプリを入れてます。特に、飲みに行く時に入れるウコン(笑)
シザーバッグは自由が丘のHOTCH POTCHで購入。
男の着物では、なかなか小物くらいしかこだわれないので...。

■みなさんへの一言
参加されたみなさん、お疲れ様でした。
浴衣歴は長いのですが、
着物歴はまだ5年くらいと短いうえに、着物知識もほとんどないのに、
ベストドレッサー賞なんて頂いてしまって、申し訳ないです!
逆に着物歴、浴衣歴の短い方、これからも着てってください。
着付けがうまくなくても、きっとお直しおばさんは身近にいます(笑)
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こんなに個性的な浴衣を印籠などの小物とともに
遊び心たっぷりにさらっと着こなしていらっしゃるとは
長い浴衣歴の賜物かもしれませんね。すばらしい!

賞品は、いろいろな種類のおいもが描かれている「いも三昧」という名の
かまわぬの手ぬぐいに包まれた
おいしいワイン。
秋らしいかんじです。

やまっ☆さんはとっても個性的だったので、
特にベストドレッサー賞に選ばせていただきましたが、
他にも渋くて素敵な方や、雰囲気でている可愛らしい方など
どの方も素敵に着こなしていました。

で、

ワーストドレッサー賞も決めました。
ハダさんです。
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浴衣パーティーのお誘いをした際に乗り気だったので
てっきり浴衣でいらっしゃるのを期待していたのですが、
洋服でした。残念。
今度の機会は是非浴衣でいらしてくださいね。という気持ちを込めて。
ちなみに賞品はレトロなパッケージは可愛いけど、亀の子たわしでした。

そうこうしているうちに、時間はあっというまに過ぎ
お開きになりました。
しかし、みなさん話足らずに
1階のロータスで2次会をした方たちも多かったみたいですよ。

皆さんご参加ありがとうございました。
今シーズンの浴衣パーティーはおしまいです。
次回の浴衣パーティーは来夏ですが、
これから着物のいい季節が到来しますし、
着物パーティーもやりたいと思っています。

浴衣にくらべると着物はかなり敷居が高くなりますが、
浴衣を良く着るというゲストからは
「そろそろ着物に挑戦したいなあ」というようなうれしい言葉も聞かれました。
全く着物初心者の方でも気軽に着物を着れるよう
どうにか工夫して実現したいと思っています。
着物コンポーザーがサポートして行きます。
また、何かいいアイディアがありましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

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