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和裁事始め

念願かなって、和裁教室に通い始めました。
もともと祖母や母からもらった
サイズの合わない着物の裄などを直したいなあというのがあったのですが
どうせなら基礎からやってしまった方が手っ取り早いってことで
基礎コースからスタートすることに。
月4回 毎週水曜日、19〜21時、浅草。
会社帰りに頑張ります。

とりあえず、第1回目のお教室。
基本の縫い方を習いました。

指ぬき作り。

細く切った革で自分サイズの指ぬきを作る。
手芸屋で売っているヤツを使っているわけじゃないんですね。

運針。

親指と人差し指をすりあわせて布をたぐり寄せて行くようにして布の上を進んで行く感じ。
縫うって感じじゃないみたい。(まあ縫うのが目的なのですが。)
たぶんやったことある人じゃないとわからないかな この感覚。
くけ台なんて言う道具(を使うと楽にできるらしいのですが、
基本がなってない私には
使うと余計にうまくいかなかったりします。
まだまだだわ。

耳ぐけ縫い。
布の耳の部分をくけるのに使う縫い方。
これも上手になると運針をするように進められるらしい。

三つ折りぐけ縫い。
断ち切った端をくけるのに使う縫い方。
耳くけ同様運針するようにできるようになるらしい。

襟先の縫い方の練習。
仕立のいい襟先は表より裏がちょっとだけひかえてあって型くずれもしずらい。
こういうところに、手仕事の良さがあるなあと思います。
こんな風に着物のことをさらに知れるのはすごく嬉しいことです。

そんな縫い方をした練習布 裏と表

鯨尺。
着物では鯨尺を使います。尺定規も購入しました。
メートル法じゃないですよ。2寸5分とか1尺とかなんとか〜。
尺と言っても色々あるんですよ。
1尺(曲尺)=30.303cm
1尺(鯨尺)=37.879cm
一般的に『尺』っていうと、別名、『曲尺(かねじゃく)』のことでらしいです。
1尺(鯨尺)=1尺2寸5分(曲尺)
ややこしいですね〜。
調べると色々出て来て面白い。
「鯨尺」という名前は、仕立てに使う物さしをしなやかな鯨のひげで作ったことによるそうです。

運針の練習。
家に帰って5本くらい運針の練習をしてみました。
縫い目の細かさよりフォームとまっすぐ縫うのを重視でやったのですが
右手の親指と人差し指は硬くなってたこができそうです。
変なところに力が入っているのか腕の筋がいたい。
中指に指ぬきをするのですが
幅があり過ぎなので指を曲げぬくいので
自分の指にあうように改造してみたら少しいいみたいです。
それにしても指が短いので結構辛いフォーム。
うちにはさらしの布もたっぷりあるので
毎日30分でも練習できたらなあと思うけど
一日坊主な予感?

高校時代に家庭科で浴衣を作ったのですが、
そういえばそのときこんな縫い方あったなあなんて
ちょっとだけ思い出したりして。
作ったのはこの浴衣ですよ。
まだまだ、バリバリの現役です。

作るの大好きなので本当にこういうのは楽しいです。
来週からは
手ぬぐい2本でできる赤ちゃん甚平を作りはじめます。
小さいながらに着物の仕組みそのままなんだそうです。

楽しみです。

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コメント (2)

kurico:

週末に実家に戻った際、私も土田さんを見習って祖母の箪笥を開けてみました。するとまぁ、出てくる出てくる…

どうやら、祖母は和裁を習っていたようでかなり習いこんでいたようです。今はもう、針を上手く使えないので全然やっていないようですが…もうちょっと早く知っていれば、とちょっと残念でした…トホ。
2006年09月11日 20:31

☆kuricoさん
和裁を習ってたおばあちゃんがいらっしゃるなんて
本当にうらやましいです。
さぞかしたくさんの着物やら帯やら出てきたことでしょうね。

これからの着物ライフがますます楽しみですね。
素敵な着こなしなど期待しています。

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2006年09月09日 13:49に投稿されたエントリーのページです。

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