11月3日は文化の日。
この休みにかけて美術館では大きな美術展が開催されますし
都内各所ではデザイン関連の2大イベントとして
東京デザイナーズウィークとデザインタイドが催されます。
一体なに?と言われると説明しにくいのですが簡単に言うとデザインのお祭りでしょうか?
デザインて生活を楽しくしてくれるし、大好きなので
毎年のように出かけています。
11月の頭。
もうずいぶん寒くなっているはずですが
今年は暖かい。むしろ暑いくらいですね。
この日もちょっと暑かったですね。
着物
白いシャリ感のある幾何学な紬。
袷の季節の前半にはこんなさっくりした着物がよく合います。
祖母のところからもらったのですが、
サイズからみて祖母のではない。
おかげでサイズは合うのですが
もしかしたら祖母の姉のものかもしれません。
帯。
渋い紫色の唐草模様の染め帯。
これも祖母のところからの頂き物。しかも未使用でした。
柄は非常にかわいいし、とても好みなのですが
色の渋さになかなか合わせてみようって機会がなくて
ずっとしまってありました。
白の着物に紫の帯。
このままでは粋過ぎです。(あくまで私のものさしでですけどね。)
というわけで
さし色でバランスを取るのです。
帯締、帯揚
真っ赤な帯揚。やわらかいピンクの花柄。
長襦袢の生地のようです。色っぽい。
そして、母からもらった白地に赤のポイントのある帯締。
渋い紫に真っ赤なさし色。
紫に赤だなんてケバいと言えばケバいですが、
白の落ち着いた紬の着物がバランスを取ってくれるわけです。

もちろん、紫の帯なら
若草色のような緑系でもいいし、
萌葱色のような黄色系でもいいんですけどね。
おっかなびっくり組み合わせた帯でしたが、
なかなか絶妙な組み合わせ。
色々楽しめそうな気がしてきました。
もちろん、自分で買うなら好きなのを買えば良いのですけど
頂き物を今あるものと上手に組み合わせてみるのもとっても楽しいですよ。
お母さんやおばあちゃんに聞いてみましょう。
お宝が出てくるかも。
足袋
紫ベースのにぎやかな友禅柄プリントの足袋。
実はこれ、成田空港のお土産売り場で買いました。
だって、普通の足袋なら3〜4千円位すると思うんですが、
こちらの足袋、なんと千円!
お土産用だし、確かにちょっと安っぽいんですけど
ちゃんとコハゼもついてて普通の足袋です。
私の着物は、お下がりばかりで渋い着物をもらう事が多いので
小物(帯締、帯揚、半襟、足袋)などは何となく派手目のものを選んだりします。
草履。
印伝の鼻緒に畳表。
ご存知。お気に入りの草履です。
