あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
今年も着物人と土田一美をよろしくお願いいたします。
皆さんはどんな正月をお過ごしでしょうか?
私はと言えば、
祖母の家で久しぶりに食べて寝てののんびりした寝正月でした。
そのようなのんびりも
さすがに丸一日すれば飽きてしまい、
セールに行きつつ、横浜高島屋の催事場でやっている
『新春たんす屋大リサイクルきもの祭』に行ってきました。
なかなか素敵なアンティークの丸帯が1〜2万円でした。
欲しかったけどぐっと我慢しちゃいました。
着物コーディネーターの石田節子さんと
リサイクル着物のたんす屋の社長中村健一さんの
トークショーも行われ、聞いてきました。

早い人は、始まる30分以上前から席に陣取っていたようです。
石田さんの人気がうかがえます。
石田さんについては、ご存知の方も多いともいますので
彼女のホームページを見ていただくとして
トークショーの内容は、
『きもののある生活』と題して
一人でも多くの方に
きもののある生活をしていただけたらという事で、
その魅力を限られた時間の中でたっぷりお話しされていました。
石田さん自身、着物のデザインをされているという事で、
この日、おめしの着物は、歌舞伎をテーマに紬地に後染めした縦縞で、
帯にも歌舞伎にちなんだ絵が描かれていたり、
八掛には、とざいとーざい なんて書かれていたりと
背中には、石田さんが好きなモチーフだと言う瓢箪をしゃれ紋風に刺繍してあったりと
本当に遊び心満載の着物でした。
今月中旬から歌舞伎をテーマにしてデザインしたキモノの個展を
銀座・かねまつホールでされるそうですよ。
写真のお二方の後ろにある着物に
全く違ったタイプの帯3本をあわせて、
同じ着物でも全く違う雰囲気にコーディネイトできる楽しさをお話ししたり、
石田さんがデザインとコーディネートを手がけている
シャープの液晶テレビアクオスのCMに出演されている
吉永小百合さんのおめしの着物の話など。
あっという間の30分でした。
最後に〜と、おっしゃっていたのは
どこまでを着崩れというかという事。
石田さんの定義だと、
帯が落ちる事、裾を引きずる事
それ以外はその人の味ってこと。
確かに石田さんの着こなしは、特に完璧と言うものではありません。
石田さん流の着付けは補正をしないのだそうですよ。
そして、石田さん自身も銀座なんかを歩いていると、
街で知らない人に着物を直される事があるんだそうです。びっくり。
そんな時は、直してもらっちゃった〜。ありがとうございます。位に思っているらしいです。
着崩れを恐れるなかれ〜。
着物を安く手に入れ、楽な着付けを習い、そして出かける。
別に特別なところじゃなくって飲みに行くでもよいわけです。
着物を楽しみましょう。
トークショー終了後も石田さんの周りには人だかり。
色々な着物の相談を聞いてくださっていました。
今年も一人でも多くの方が着物に関心を持って
そして実際着て出かける人が街に増えたらなあと
増やしていきたいなあと思っております。
どうぞよろしくお願いします。











































