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たいやき御三家〜その一 人形町 柳家

人形町へ行ってきました。

恵比寿のたいやき屋『ひいらぎ』で、
たいやきがさらに気になって調べていたら、
東京のたいやき御三家というのがあるらしいのです。

麻布十番『浪花家総本店』
四谷見附『わかば』
人形町『柳家』

麻布十番と人形町は聞いたことがあったのですが
いづれにしても、どこのたいやきも食べたことがなかったので
ちょっとずつ巡礼したいと思っていた矢先、
人形町に用があったので、早速行きました。

用が終わって、12時20分くらいに行ってみたら
既に15人ぐらいの人が店内で並んでいました。
行列のためのスペースがあるのですよ。
店先のたいやきを焼くところには12時半からという札が立っていて
12時半になるとマスクをしたおじさんが
焼き場に火を入れて焼き始めました。
たいやきを焼く金型というと一列でに6ヶ位焼けるのが
5機くらい並べられたもの(もっとのところもあるかもしれないけど)ってイメージですが、
ここのたいやきがすごいところは1ヶずつの金型で焼いているところです。
高級たい焼きと銘打っているだけあります。
おじさんが黙々となんとも言えない独特のリズミをとりながら焼いていきます。
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金型をパカッと開けて、少量の種を入れ、餡を入れ、そのあと種をかけて
金型を閉じて焼き場に並べて、次の金型をぱかっと。

ぱかっと開けると焼けたたい焼きが現れます。
1ヶずつ直火なのでふちが黒くこげたりして香ばしい香りが漂っています。
焼き上がったたいやきは網の上に乗せられますが、
待ち構えていた店員さんがすぐに持っていき、ふちを多少整えて
包んでくれます。

驚いたことに、お客さんの中には
たいやきを10ヶと5ヶを二ヶずつ(つまり30ヶ)とか20ヶとか
大量に買っていく人が結構いて、
1ヶずつ焼いているから、なかなか注文する順番がこないのに、その大量注文で
何となくヤキモキしちゃいました。笑

やっと順番が回ってきた頃には1時10分くらいだったでしょうか。

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1ヶ130円。

すぐ食べる用と手みやげ用で合わせて5ヶのたい焼きを手に入れ、
店先をふと見たら、店の外にまでずいぶん長い列を作っていました。
07012703.jpg
私の前に並んでいたおばさんに聞いたら、いつも並んでいるとか?
でも、土曜日だったから余計列は長めだったかもしれませんね。

皮は薄くて、もちろんしっぽまであんこがはいっています。
ふちが若干焦げていて、香ばしく、最中の皮の香りに似ています。
07012701.jpg
表面はぱりっとしてて、中はモッチリ。
餡はさっぱりしています。上品なお味です。
2,3ヶペロっといけちゃいそうです。

たいやき御三家と言われるだけあるおいしいたい焼きでした。


柳屋
address:東京都中央区日本橋人形町2-11-3(甘酒横町)
tel:03-3666-9901
open hour:12:30〜18:00
closed : 日曜日
access:日比谷線・都営浅草線「人形町駅」

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2007年01月31日 09:12に投稿されたエントリーのページです。

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