厄除にお宮さんに行ったり、美術館に行ったり、骨董市に行ったりと
楽しくも忙しい一日でしたが
朝が早かったそんな日でも着物が着たくて。
そう、まだまだ寒いですけど、
この日は春分の日でした。
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春を歓迎するようなくみあわせ。
この着物と帯の組み合わせ、実は去年の初着物の時のくみあわせと一緒でした。

着物
生成地にもみじや梅などが描かれた扇と、梅の小紋です。
梅がメインですけど、もみじも入っているから春だけでなく年中着てもいい柄行だと思います。
つるつるした染の着物ですが、つるつるしすぎていてちょっと着づらかったりもします。
でも爽やかでちょっとめでたい感じが気に入っています。
しかも、祖母からの頂き物なのにサイズがたっぷりしています。
きっと祖母ものではないのでしょう・・。
帯
水色がさわやかで金糸の入った名古屋帯
名古屋帯ですが、金糸が入っていてこんな小紋にはぴったり。
しかもブルーがさわやかで
春らしくって
悩んだあげく結局去年と同じ組み合わせ。
羽織
春らしさに拍車をかける、桃色の色無地。
母親からのいただきものです。母が何歳であつらえたものか不明ですが
なかなか若々しくなるのはピンクの色調のせいでしょうか。
ぱっと華やぎますよね。
無地ゆえ、他の着物と合わせやすいです。
柄の着物の上に柄の入った羽織だと、どんなのを合わせたらよいかわからない方は
最初は無地でもいいかもしれません。
楽しいのは柄on柄であることは確かですけど。
背紋を入れると略式礼装としても着れそうです。
とはいえ羽織は女性の礼装にはならないのでご注意を。
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女性の礼装は、振袖、留袖、訪問着など羽織を着ない帯付き姿。
女物の紋付羽織は、男物のようにそのまま礼装として着るのではなく、
小紋の着物などの上に着ることで、それらを準礼装という位置づけまで
格を高める意味があります。
洋服で言う、ジャケット着用くらいのカジュアルすぎないシチュエーションと
考えるのが適当です。
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半襟
梅の刺繍でロマンチックに。
帯揚
黄緑色の絞り。
和装で黄緑色は大好きでよく登場する帯揚の一つです。
春らしさがいっぱい。
帯締
白に色んな色がアクセントに入った帯締
水色に白だから、さらにさわやかです。

足袋
エメラルドグリーンのコーデュロイに水玉
先週履いていたカラフルチェックと一緒に買った裏地がネルの冬足袋
こっちの方が重宝しています。
この日はさらに寒かったので
足袋の下に指先だけの5本指の絹の靴下をはいていました。
草履
クリーム色のベージュの刺繍鼻緒
台は祖母からもらった草履でしたが、
固くて細い鼻緒が付いていました。
履物屋さんで鼻緒を選んですげ替えました。
確かによく見ると台も随分傷んではいますが、
鼻緒を新しくするとよみがえります。
淡くて合わせやすい草履です。
先週に引き続き調子に乗って
コートじゃなくて羽織で出かけたら
強風で寒くて仕方ありませんでした。
大きめのマフラー持っていって正解でした。
写真とり忘れましたけど、マフラーは白とグレーの千鳥格子。
ピンクの羽織によく合いました。