週末、女忍者と一緒に
神田明神の門前のビルで花見パーティーでした。

御茶ノ水駅を出たら聖橋に人がたくさん立ち止まっていたので
何かなあと思ってみたら、
神田川が桜の花びらでピンク色に。


パーティーの前にちょっとだけ神田明神でお参りしました。
桜は満開。結婚式もやっていてステキでした。
そんな日の着こなしは
やっぱり作った桜の花びらの帯留を主役にしたい。
このピンクの帯留めを主役にするには
濃い色の帯かなあということで
紫色の帯をしました。
黒ももちろん候補にあがりましたが、
あえて外すのが土田一美流。

着物。
クリーム色の紬。

今の季節にちょうどいい柔らかい風合いの紬です。
祖母のものだからちょっと小さいけど
気軽に着れます。
帯。
紫色の唐草の染め帯。

地味だ地味だと思い込み、なかなか手がついていませんでしたが、
一度試したらなかなかいい感じで、お気に入りの帯です。

半襟。
作った半襦袢を着たので
赤紫色の絞り。絞ってある分白い部分の面積も多いので
あまり暗い感じにはなりません。
女っぽくて可愛いです。
帯揚。
緋色にピンクの花。
柔らかいもともと長襦袢であっただろう古布です。
これだけではちょっと地味目な着物と帯の組み合わせに刺し色です。
半襟が絞りなので、帯揚はあえて絞りにはしない方がバランスが良いかもしれません。
帯締と帯留
前回の記事で書いた箸置きで作った帯留。
優しいピンクが帯の紫とよく合っているし
クリーム色の帯締でふんわり淡くまとめました。
が、しかし帯留めが体の中心からずれていますよね。
写真とるの失敗だわ〜。

足袋。
めうがやの足袋。
そろそろ底と側面を縫い合わせている部分の布がすり切れてしまっているので
履き納めになりそうです。
桜の小紋柄。茶色ってところがまたお気に入りではあったのですが。
草履。
柄の台にピンクの鼻緒。
茶色の足袋にピンクの鼻緒。
おいしそうな組み合わせになりました。
ちょっと寒いと思ったら
ずいぶん暖かかった週末。
羽織も不要の良い季節になってきました。
コメント (2)
女忍者??!
ちょっとやりたい。
着物って 季節を楽しむ率が
洋服の比ではない 気がします。
すごいです。
投稿者: さぼ | 2007年04月06日 09:54
日時: 2007年04月06日 09:54
☆さぼさん
ここで修行しているらしいですよ。
ご興味があるならお試しあれ。
季節を楽しむってまた日本の美しくてステキな点の一つですよね。
さあさあ、サボさんも着物道へいらっしゃい。
投稿者: 土田一美 | 2007年04月06日 12:12
日時: 2007年04月06日 12:12