先日いただいちゃいました。
私ならではのもの。

和柄の眼鏡ケースです。

椿のような柄がかわいい!
柄だけでは別に和とも言えないのかもしれないけど
テクスチャーが縮緬(ちりめん)になっているだけで
ぐっと和に寄りますよね。

着物ファンだけでなくて
手芸が好きで、お細工をする方にも愛されてやまない
縮緬ならではの風合いかもしれませんね。
縮緬(ちりめん)とは
経糸(たていと)に撚りのない生糸を、緯糸(よこいと)に強い撚りをかけた生糸(強撚糸きょうねんし)を使って織る。右撚りと左撚りを緯糸(よこいと)として交互に入れて織ると強く撚られた糸が、元に戻ろうとして縮み(ちぢみ)が生じる。これを縮緬シボと呼ぶ。
糸使いによってシボに変化をもたせた平織の「無地系統」と
地紋のある「紋系統」がある。
一越縮緬、紋意匠縮緬、綸子縮緬、古代縮緬、絽縮緬など多くの種類があります。
古代縮緬・・・右撚りと左撚りの撚り糸を2段ずつ交互に緯糸として織ったもの。二越縮緬(ふたこしちりめん)ともいう。縮緬の基本形で最も古い歴史を持つ。
左右の強撚糸を交互に織り込む時の越数が多いほどあらくなる。
戦前は四越以上で作るあらいシボの事を『鬼シボ』といい、
「鶉縮緬(うずらちりめん)」「鎖縮緬」と言ったが、
最近ではシボの細かいものが多いために二越の古代縮緬のシボでも鬼シボというらしい。
一越縮緬・・・左右の強撚糸を一越ずつ交互に入れて平織に織ったもので
古代縮緬よりシボが細かい。
絽縮緬・・・緯糸(よこいと)に縮緬緯を使った絽のこと。
綸子縮緬・・・地紋のある縮緬のこと。
代表的な産地は、京都府丹後地方と滋賀県長浜地方。
丹後縮緬や浜縮緬なんて名前できいたことあるのではないでしょうか?