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軽ーい大島紬を着る。

初夏のような陽気になった週末でしたが、まだ4月も半ば。

袷の着物が一気に重くて暑い代物に変身する時期です。
温暖化が進んでいるとはいえ、早すぎる衣替えは野暮ですから。
薄い袷、もしくは木綿の着物なんかを着るのが良いと思います。

袷の季節は10月から5月までとなっています。
その間、7ヶ月。
気温差も相当あります。
だから、羽織、コート、ショールなどで温度調整するとともに、
下着でもババシャツ着たり、足袋の下に薄ーい靴下を重ね履きしたり、
色々工夫します。

さらに、袷の着物自体だって、
柄行き、色味や質感など
生地がふっくら厚みがあるものから、
しゃりっと薄いものまで様々です。

今の季節はしゃりっと薄い大島紬なんかぴったりです。
うちのお母さんも、おばあちゃんも紬が大好きで
頂き物の着物の半分以上は紬でした。
正真正銘、奄美大島産の大島紬。
当時でもいくら位したんだかって思っちゃうけど、
ハマるとすごいうちのおばあちゃんは
娘であるお母さんの分もまとめて月賦で買ったにちがいないのです。

頂いてから、一度も袖を通した事がなかったのですが、
おばあちゃんに会いに行く機会ができたので
元の持ち主に着た姿をみせたくて、着ていったのですが、
その軽さに驚きました。

随分気に入っていたようで、裏地には何度も着ているであろう痕跡がありました。
仕立てたばかりの硬さは消え、
紬なのに、柔らかくてしなやかでこんなの見た事ない。
何度か洗いに出したのかもしれません。

まあ、紬なので、地味な事は地味なんですけど。
07041402.jpg


着物。
藍の大島紬。
07041404.jpg
冒頭の説明通りです。
着物を着ている事を忘れるくらい軽いです。
柄も細かくて、無地感覚です。

名古屋帯。
牡丹のアンティーク染め帯。
沢山の色が入っていて、とても可憐で、大好きな帯ですが、
地味な大島紬にあわせると
さらに帯が際立ちます。

07041403.jpg
半襟。帯揚。
リバティーの布です。
これもよく使っていますよね。
白地で赤、水色、黄緑色など、絶妙な色どりなのです。
地味めの紬もきれいにあわせます。

帯締。帯留。
最近凝っている帯留。
また買ってしまいました。
07041405.jpg
アンティークのビーズやボタンなどの手作りの和装小物を扱う
みもざすたいるさん。
お手頃なそのお値段をみんなに教えるとびっくりされます。
三分紐は何にでも合わせやすい白です。
銀糸が入っているので、ちょっとしたクラシカルなムードができたり、
使いやすいと思います。
黄色の帯留めもなかなか合わせやすい。
大きさも大きすぎないところが上品です。

07041401.jpg
足袋ソックスと下駄。
ベージュに水玉の足袋ソックス。
人の家にお邪魔をするときはソックス位でちょうどよいかもしれません。
津軽塗の下駄。
ちょっと玄人っぽい下駄ですが、鼻緒が可愛いのでいいかんじでしょ?
気軽に下駄スタイルですが、
やっぱり草履の方が足には優しいかなあと思います。
クッション性が全然違うから。

バッグはA.I.Pの家具のファブリックで作ったもの。
洋服にも和服にも似合う大のお気に入り。

そして、私の着物姿。
おばあちゃんも、親戚も大絶賛でした。
そして着物話に花も咲きました。
この組み合わせ。
なんて今まで着なかったんだろう。
丈が合わない着物なので
若干避けていたのは確かです。
とても低い位置で腰紐を決めています。
でも、とても楽だったので、
これからの時期バリバリ着ようと思います。

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コメント (2)

実物みていないので
なんともいえないが・・

大好き この色味。

そうじ力 全くやってないけど
がんばってスペース作って
キモノチャレンジしようかな、
どうしようかな、  。

☆さぼさん
大好き?
はまりますよ!
ハマっちゃいましょう!
たのしいですよー。

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2007年04月16日 12:59に投稿されたエントリーのページです。

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