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軽ーい大島紬を着る。二日目。

おばあちゃんに会いに行くのに着ていった大島紬ですが、
あまりにも快適で、嬉しくなって
次の日の歌舞伎を見に行くのにも着てしまいました。

やっぱり歌舞伎も着物でしょ!って具合です。
夜の部を通しで見ました。
それについては、別の記事でご紹介しますが、

全く同じ着物と帯の組み合わせでは能がないので
帯と小物を変えました。
07041504.jpg
ちょっと撮影に失敗。ピンぼけです。

表をバティック、裏を綿レースで作った昼夜帯(ちゅうやおび)です。
(両面しめる事が出来る帯のことをそう呼んだりします。)
夏向けな感じで作った帯なんですが、
木綿だけど、袷にしてはあまり関係ないかな・・・
まだまだ、勉強不足すぎる時代に
ただただ夏っぽい帯が欲しくて
バティックと綿レース地で両面とも木綿にしたが故
滑りが悪く締めづらい。
歌舞伎は夜の部を通しで見るので、
枕なしが楽かもしれないと、角出しに結びました。
しかし、これまた、帯芯が薄くてはりがないので
よれよれでした。泣
今度は芯に紙を挟み込んだら良いかもしれない。(ガサガサうるさそうですが)
やっぱりお太鼓結びの方がしゃきっとして好みです。

大島紬の着物。
前日に着ていたおばあちゃんからもらった軽くて柔らかい大島紬。

バティックと綿レースの昼夜帯。
色々合わせてみたのですが、
持っている帯が意外と単色のものが多い事がわかりました。
いやいや、単色でも良いのですが、
この紬に合わせるとなんだかちょっとおとなしすぎてしまうのです。
もしくは、民芸調になりすぎてしまうか。
単調と言うか平凡と言うか。
ぐっと来る何かがない。
そして行き着くところやっぱり柄がちょっとにぎやかなこんなバティックになりました。
07041502.jpg

半襟。
前日と同じリバティーの布です。
モダンに決まります。

帯揚・帯締。
帯を変えると必然的に帯揚・帯締も変えたくなります。
ずいぶん、影響があるものですよ。
絞りの黄緑色の帯揚に
帯締はクリーム色。
無難と言えば無難な組み合わせ。
バティックの濃い強さを緩和したくて
優しいクリーム色や黄緑色を持ってきました。

07041503.jpg

足袋・草履。
07041501.jpg
そろそろ履き納めと言っていた
めうがやの茶の柄足袋。
刺繍の茶色の鼻緒にクリーム色の草履。
何ともマッチしています。
観劇には下駄は音が気になるので草履で行きましょう。

バッグも前日に引き続き、A.I.Pの家具用ファブリックのバッグ。

実はまあ前日の組み合わせの方が好きです。

着物1枚に帯3本とは言うものそれらのバリエーションに
順位がついてしまうのは仕方ないのかもしれません。
だって好みの世界だもの。
だから結局、一番好きな組み合わせにしてしまいがちだったりするものです。
それを覆してくれるのが、他人の意見だったりします。
着物コンポーザーにマンネリ化してしまったコーディネイトを
どうしたらいいか相談するもの手かもしれませんよ。
ハイセンスで楽しい提案をさせていただきます。


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2007年04月18日 17:35に投稿されたエントリーのページです。

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