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浴衣制作5.6.7 ー おくみの準備、背縫い、うちあげ、居敷・肩当て縫い付け

すっかり更新を怠っている浴衣制作のレポートですが
別に制作が止まっている訳ではありませんよ。
制作は確実に進んでいます。


さてさて、進み具合。
3回分をまとめてレポート。

おくみで、出来上がった時に端になる部分を
三つ折りくけします。
角は、額縁のように三角に折ってきれいに。
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背縫いして
うちあげ部分を縫い込むだけで
随分縫った気になりました。笑
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うちあげと言って、胸の位置ぐらいであげがあります。

背縫いは一番長いまっすぐな、なみ縫いかもしれませんね〜。
なみ縫いは比較的早いけど、
浴衣を縫うのには、やっぱりくけ縫いが沢山出てきます。
そして、若干苦手かも。
くけ縫いは、端の処理に多く使われていて
切りっぱなしのところはもちろんですけど
なみ縫いして、縫い代がピロピロするのを
縫い押さえていくのにも使います。
それによって、強度は増します。
何より、裏までも美しいのが和裁かもしれません。
洋服だと曲線での裁断が多いので
ロックミシンでの処理、また、あまり無いけどパイピングテープなど使ったり。
全て手縫いで作れること、
解けば一枚の布に戻せることなどを考えている和裁は、
そう言う点でも優れていますよね。

当然、うちあげ部分もピロピロしないように
全て三つ折りくけ縫いで縫いとめていくので
けっこう時間がかかります。 
07050901.jpg


背縫いをしたところで、
肩当てと、居敷当てを縫い付けます。
肩当ては汗とりの役目が大きいですが、
居敷当ては透け防止や背縫いの補強の役目もあります。
襟肩あき(首が通るので切り込んである部分)に補強のため、
力布を付けておきます。

07051601.jpg
ぐっと着物の形に近づいた気がして
嬉しくて羽織っちゃいました。
まだ、おくみも衿もついていないので
着物にはほど遠いですけどね。
弥生時代、布に穴をあけて、そこに頭を通して帯でしぼった
貫頭衣のような出で立ちですよね。

07051602.jpg
身ごろ部分。
前身ごろから後ろ身ごろまでずっと続きます。
白いのが肩当てと居敷当て。
こんなに長い布で出来ています。ざっと、身長×2の長さですからね。
お次は、脇縫いかしら?
わき縫いすると一段と服っぽさが増すことでしょう。

次回へ続く。


撮影は和裁の先生です。いつもありがとうございます。
 
 
 
 
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2007年05月23日 12:25に投稿されたエントリーのページです。

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