« 2007年05月 | メイン | 2007年07月 »

2007年06月 アーカイブ

2007年06月02日

『一日江戸人』杉浦日向子

一日江戸人

春に見た映画『さくらん』をきっかけに江戸時代が気になって、
たまたま出会った本です。

以前NHKで放送されていた番組『コメディーお江戸でござる』にも出演していた
杉浦日向子さんの本です。
この番組は、父親が好きで、よく見ていたのですが、
彼女はおもしろ江戸ばなしというコーナーで
番組の前半での演劇に出てきた場所や職業、物や流行など、江戸文化を紹介していました。
いつも楽しそうにしていたのが彼女でした。
しかし、数年前に癌で若くしてお亡くなりになられました。
残念。


この本が、着物に関係あるのかと言えば、
江戸風俗に関する本ですし、
江戸時代はみんな着物を着ていたわけですから関係あると言えばあるかも。
位にしか言えません。

江戸の色男はどんなんだったか、
若者はどんな身なりをしたものか
どんな人が美人と言われていたか
長屋での生活は?
などなど

今の着こなしに直接の参考にはなりませんが、
江戸人の考える粋というものに触れる事が出来ます。

イラストもふんだんに使われていて
とても楽しいおすすめの1冊です。


着物人の本棚はこちらです。 
 
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月06日

まとめて出かけ過ぎ。

友達とお台場のノマディック美術館に行きました。

もちろん着物で。

07060306.jpg
休日のお台場なんて用がなければ行きたくないくらい激混みです。
でも、この美術館はすばらしかったです。
移動する美術館。
ニューヨーク、ロサンゼルスそしてここお台場に着ました。
コンテナでできた移動する美術館です。
設計は日本を代表する建築家の一人、坂茂。
中も不思議な空間。
日本の和紙にプリントされた作品たちももすばらしかったです。
映像もすごかった。
とても優しい気持ちになれました。
まだわずかですがやっています。
よろしければ行ってみては?

そしてランチ!!!
ビーナスフォーとなんて何年ぶりに入ったか・・・。

フラフラとおしゃべりしながら海の方へ歩いていったら
水上バスの停留所。
ちょうど着たら乗ってみようか?って言っていたら、
本当に来ました。

日の出桟橋まで行くとのこと。
乗りました。
07060307.jpg
初夏の海風が気持ちよかったです。
07060308.jpg
たとえ東京湾の海風だとしても、
やっぱり水辺は気持ちがいいです。
07060309.jpg

20分ばかりのクルージングでしたが、ずいぶんリラックスしました。

友達とはここで別れて、私は人形町へ。


最近では、雑誌『七緒』にもよく紹介されているHAZKIの浴衣発表会が
ころもやで行われているというので行ってきました。
070319_yukata01.jpg
古典的なんだけどモダンな雰囲気が漂ってる
まさに大人の浴衣。
私も一枚あつらえたいわと思いつつ。
絞りの浴衣があるので、今年は見送りました。
こちらからネットでも購入できるようです。

そして、そのあと、
まだ時間が早いじゃないの!?(笑)ってことで
なんと六本木に向かいました。

ミッドタウン内にオープンしたサントリー美術館
この日はオープニングの『日本の祝い展』の最終日。
今からなら入場時間ギリギリ間に合うかも〜。
本当にギリギリでした。
30分しかみれなかったけど、見る価値はありました。
国立博物館に行けば、
常設展示で日本美術は、たくさんみれるし、
大好きではありますが、
テーマのしぼり方もよかったし、すごいのばかりありました。
量的には少なめですけどね。

サントリー美術館の影響なのか、
ミッドタウンのサントリー美術館のあるGALLERIA 3Fフロアには、
日本っぽさを感じさせる雑貨屋さんがたくさんあります。
しかも、なかなかセンスが良いものも多い。とっても高級ですけどね。
私の欲しいものもたくさんあります。
なかなか買えそうにありません。
外国人もたくさん集まってくる六本木の新名所。
とても素敵だなあと思います。

お腹もすいてきたので
ミッドタウンでご飯にしてしまいました。
パティスリーサダハルアオキ
以前、ミッドタウンに来たときには
オープン間もなくて長蛇の列でした。
入ってみたかった、食べてみたかった。

小腹もすいてたので
07060304.jpg
キッシュロレーヌにダージリン。
07060305.jpg
そして、6種類のケーキが楽しめるディッシュ。
もちろんおいしかったです。一つ一つが濃いです。
そして、ケーキのデザインがかわいいんですよね。

なんか贅沢な一日でした。

詰め込み過ぎですけど、何か?
着物でのお出かけでしたけど、何か?
 
 
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月07日

衣替え。

6月に入り、袷の着物はさようなら。

はい衣替えです。

6月の1ヶ月間で、小物や帯をジワジワと衣替えして、
7月には盛夏の着物になります。
透け感のある、いわゆる薄物と呼ばれる着物。
夏の着物は上級者向けと思われがちですが、
一揃えあれば、そうでもないし、
見た目の涼感を感じられる
素敵度は最高じゃないかなあと着物コンポーザーは思っています。


6月は、透けない着物で単衣のもの。
着物をよく着る人でも、あまりたくさん持っている人はいないかもしれません。
なんせ着る時期が短いですから。
カジュアル着物の人は
木綿の着物をよく着るのかもしれません。
木綿のは、あまり袷の着物の仕立てはしないみたいです。
会津木綿か阿波しじらの着物がほしいな〜と思っていますが、
いつか自分で、和裁教室で縫うことにしましょう。
いろいろ持っていると季節によって着分けることができるから
たくさん欲しくなっちゃいますね。
ちょっとずつ足していけばいいと思います。

さてさて、
日曜日。いい天気でした。
友達と出かけて参りました

07060301.jpg
そんな日の単衣の着物。

ずいぶん年季の入った単衣の着物。
ざらっとしててカジュアルなお出かけに便利な小紋。
ピンクに水色。かわいらしい着物です。

綿レース地と綿のバティックの昼夜帯。
角出し結びにしています。
なぜかこの日はなかなか帯が決まらず、
何度となくやり直ししました。
はじめは、二重太鼓にしようとしていたのですが、
紆余曲折、角出し結びです。苦笑
着物コンポーザーでもそんなことがたまにはあります。
毎回、着心地がかわるのが着物の面白いところです。
とは言うものの、きっちり決まらないと、ちょっとイラッてしますよね。
ちょっとした気持ちのゆとりが必要と言えるのかもしれません。
まあ、綿の帯は滑りが悪く、締めづらいです。
毎回こんなこと書いていますけど・・・。
もし、腹合わせ帯を作るなら
片面は綿でも、もう片方は滑りのいい素材だとバランスが良さそうですね。
手の出方はいまいちだけど、柄の出方はばっちりでしたね。
自画自賛。


07060302.jpg
半襟。
レースのアンティーク。
だいぶ前にアンティークの着物屋さんで見つけました。
でも、カーテン地みたい。
部分的に青く染めてあったのですが、
毎回のようにお洗濯するのでもうあまりわからないかも。

夏物のレースの帯締め。
さわやかです。

カエル。
もうすぐ梅雨ですよね。
という訳で、ちょっとばかり季節先取り。
帯枕のガーゼに通してあるだけです。

07060303.jpg
足袋ソックスと草履。
楽に行きたくて、
ハイビスカス柄の足袋ソックスに
ちょっとしょっぱくなってきた普段履きの草履。

バックは夏らしくかごバック。
夏の装いには扇子と日傘が必須です。
お忘れ物のないようにお出かけください。
私はまんまと忘れました。苦笑
 
 
  
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

続きを読む "衣替え。" »

2007年06月08日

YUKATA PARTY vol.3 開催決定

yukata_p0311.jpg

去年の夏、大盛況だったYUKATA PARTYをこの夏も開催します。
3回目を迎えます。
盛況だった模様はこちらから。
1回目2回目

7月。浴衣シーズン本番です。
花火大会や夏祭りなど皆さん浴衣を着てお出かけになる予定もすでにあるかもしれませんね。
その前に一つ、練習がてら、
このパーティーで初浴衣しませんか?

毎度のことなのですが、
皆さんに浴衣を着ていただく機会を提供し
「浴衣を着る楽しさを再認識していただくこと」
をコンセプトとした パーティーです。
浴衣コンテストでのベストドレッサー賞の選定など
浴衣でならではの企画も予定しています。

また、“La bijouterie tiara”のジュエリーデザイナー
YOSHIE MITSUIの、ビーズや天然石で作られた和装小物が会場で購入出来ます。
この日のために作られた可愛い和装小物はどれも1点もの。
当日はデザイナーも来場予定です、お楽しみに。

多くの魅力的な方々とこの機会に輪を広げていただければと思います。
ご友人やもお誘い合わせの上、ご参加ください。

日時:7/8(日) 18:00 OPEN / 18:30 START
場所:麻布十番 harden-tighten(ハーデンタイテン)
   東京都港区麻布十番1−9−2ユニマット麻布十番5F
   最寄駅 地下鉄 麻布十番駅7番出口徒歩1分
会費:6,000円
   5,500円(浴衣、または着物をお召しの方)
ドレスコード:浴衣、または着物(甚平、作務衣はご遠慮ください)
もちろん、洋服でもご参加になれます!!

大変恐縮ですが、人数を確定しなくてはならないため、
7/1(日)までにこちら までお申し込みください!
※申し込み多数の場合ご希望に添えない場合もございますが、
 予めご了承下さい。
 また、当日のキャンセルもご遠慮願います。

ーーーーー以下をコピペして申し込みのメールをしてください。ーーーーー
7/8(日)のYUKATA PARTYに出席します。

ご氏名(ふりがな)/
メールアドレス/
お電話/
ご職業/
ご同伴者/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それでは、久々の再会を楽しみにしています。

着物コンポーザー 土田 一美



にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

続きを読む "YUKATA PARTY vol.3 開催決定" »

2007年06月12日

さあ6月、単衣の季節到来です。

あっという間に6月になり、
月日の経つのが早くてビビりまくりの着物コンポーザーです。
本当に6月いっぴにアップしたかったネタですが、
遅くなりましたごめんなさい。

さて、タイトルにもしていますが、6月は単衣の季節です。
単衣ってなに?かといいますと、
裏地がついていない着物です。
秋冬春の間に着ている着物は
胴裏(どううら)、八掛(はっかけ)とよばれる裏地がついていますが、
単衣には裏地がついていません。
洋服の世界だって、6月は衣替えですよね。
スーツだって、
生地が薄くなったり、裏地も全部と言わずとも中が抜けていたりしますよね。
それと一緒です。

それにあわせる帯は
前半は冬帯
後半は一重の帯と言われたり、

単衣の季節は既に一重と言われたり、
もう帯は先取りで、絽の帯をし始める人もいます。

移り変わりの期間なので、
(洋服でノンスリーブの人もいれば、長袖の人もいるようなものですから)
それぞれのこだわりを持ちつつも、
あまり気にしすぎないでいいと思います。

見聞きして、着慣れていくうちに
感覚的にそのふさわしさがわかってくるところだと思います。

半襟も帯揚げも夏仕様。
帯締めは冬のでも夏仕様のレースのものでもいいみたいです。
長襦袢も夏物になります。

さっきから夏物、夏物と言ってもよくわかりませんよね。
半襟は、絽のものや、麻などでもいいでしょうし、
帯揚げだったら、絽や紗のものです。
足袋にも夏らしいもので麻だったり、最近はレースのものもあります。
草履はパナマの台だったり、
ビーズでできたものだったり。

半襟については、
この単衣の季節限定の素材があります。
麻楊柳と絽ちりめんです。
麻楊柳はクレープ素材って言うのでしょうか?
そんなようなものです。
絽ちりめんはちりめんで絽になっているもの。
通常、絽と言えば、つるっとした織りで、
等間隔に透ける部分ができるそんな素材ですが
さらにシボがある布地です。

残念ながら、私はどちらも持っていませんが、
その時期にしか纏わない(まとわない)、限定のものって
季節を楽しめて楽しいなあって思うので、
ちょっとずつそろえたいです。

長襦袢は、麻素材もあるし、絽のものもあります。
私はだいたい、綿麻の襦袢か、
レースの筒袖の半襦袢に絽の裾よけです。

暖かくなってきて
冬に比べて汗をよくかくようになるので
洗濯できるものばかりです。

そして、着物は、
いきなり夏服じゃなくって、
6月は透けない単衣を着て、
7、8月は薄物という着物になります。具体的には絽や紗です。
小物からジワジワと夏仕様になっていきます。
とすると、夏もそこまで来ているわ〜って気分になります。

麻の着物も盛夏に着る着物ですが、私は暑ければ今から着てしまうかも。
お家でも洗えお手入れが楽だし、肌につかず、清涼感のある生地なので夏に楽しむにはおすすめです。
浴衣からステップアップして夏着物を楽しまれるのならオススメしたい着物です。

単衣の時期は6月と9月にありますが、
季節的な図案によっては
年に1ヶ月しか着るチャンスがない着物もあるでしょう。
その時期限定でしか楽しめないなんて、なんだかとってもおしゃれですよね。
私も、数少ない単衣の着物をどんな組み合わせで着ようか
出かけるチャンスをうかがってはウキウキしています。


着物におけるいろいろなルール。
それを恐れて、着物を始めづらいと思う人もいるかもしれませんが
普段着物ならあまりキチキチ守りすぎなくても大丈夫。
礼装はそれなりに守るのが周りへの思いやりです。

不安があったら、着物コンポーザーのコンサルタントサービスをご利用ください。
相談に乗らせていただきますよ。





にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月13日

『きものが欲しい!』群ようこ

きものが欲しい!

着物に狂っている著者が微笑ましいです。
着物歴がもう相当長くて、
お勉強という名の投資も気づいたら、家が買えてしまうくらいの額に上るんだそうです。
着物のよさを良くわかっているなあ。こういう方を本当に着物が好きな人って言うんだよなあって
一人うなずきながら読みました。

物欲を満たすだけの着物好きでなくて日常的に着物を着ている彼女だからこその本です。

とってもおすすめ!!!


着物人の本棚はこちらです。 
 
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月15日

浴衣制作8.9.10ー脇縫い・くけ、衽(おくみ)の縫い付け・くけ、襟付け(途中)

1反の反物が、パーツごとに切り分けられて縫い合わされてきました。

身頃の大きな布は、背縫いをすると貫頭衣みたいって言いましたが、
脇を縫えば、さらに服らしくなりました。
縫い代は、全て、くけていきます。(びろびろしないように縫いとめる。)

07060601.jpg

今度は、衽(おくみ)を身頃に縫い付けていきます。
衽(おくみ)は、着物を着た時に前合わせで、重なって来る部分です。
これがないと、はだけちゃう。
これも縫い代をくけます。(びろびろしないように縫いとめる。)

縫う事自体は直線のなみ縫いですが、
何に時間がかかるって、このくけ縫いです。
でも、これをすることで裏地まで美しいのですよ。
それに絞りのこの生地は、
薄くてガーゼのように柔らかいから、針の通りもよく、くけ易いです。
コーマ地などは布目が詰まっているので硬くて縫いづらいようです。

しかし、難点もあり、
印が見つけにくくて、待ち針をする時に、
印を探すのに時間がかかっていたりします。
だから、要所では、縫い印を付けたりします。
先生はさくっと印見つけるんですけどね。


衽(おくみ)まで縫いあわせたら、裾を縫います。
裾は三つ折りにして三つ折りくけ縫いです。
結構長い道のりですが、がんばって縫います。
これも宿題。でも、すいすい進みました。

そして、いよいよ襟です。
共襟を襟につけます。
襟は2重になっています。

袖丸以外で唯一の曲線は衿肩あきだと思います。
ほかのパーツに比べるとちょっと難しいです。
ほかの所以上に、まだまだわからないことだらけ

丁寧に待ち針でとめていって一気に縫っていきます。
とはいえ、お教室の時間内には終わらず、これも残りは、宿題でした。

襟のパーツを身頃に縫い付けて襟半分終了。
あとは、衿を閉じていくのだけど、長い、本くけ縫いが待っていますが、
もう一息で、襟の終わり。


とすると、残りは袖を縫い付けて、くけて終わりってことです。
おお〜長かったような短かったような・・・・。

仕立て屋さんはほとんど一日で浴衣を一枚縫い上げてしまうらしいのですが、
そう考えると本当にすごい。
でも、やればできるものだ!って思うし、形になるとうれしいものです。
あと2〜3回で、念願の絞りの浴衣完成です。
 
YUKATA PARTY vol.3にはちょっと間に合わないかなあと思っていたのですが、
もしかしたら間に合うかもしれません。
本当は違うのを着ようと思っていたんですが、
間に合ったら着ようかなあ・・・。
間に合ってから、考えれば?って話ですね。笑

 
 
 
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月18日

YUKATA PARTY限定のコンサルタントサービス

着物コンポーザーによるコンサルタントサービス。


浴衣パーティー
へ参加していただく皆さんへのご案内です。

◇単発着付け教室ー入門者用◇

たった2時間で一人で浴衣が着れるようになります。
レッスン料は、通常4000円のところ、パーティー参加者に限り、
3000円のスペシャルオファーです。
本などを見ながら試行錯誤して着ることもできるかもしれませんが、
講師による集中レッスンで、
コツを学ぶことで、ぐっと美しく着れるようになりますよ。
お教室は、大田区大森で、駅からすぐの場所です。
(スペースの都合上1回2人までとさせていただきます。)
お二人で受講の場合はさらにお得な二人で5000円です。
出張での教室も受け付けております。
その場合、出張費として、交通費+500円を別途申し受けます。


◇単発着付け教室ー上級者編◇

既にご自分で浴衣を着れる方、基本の文庫結びができる方のための
アドバンスクラスです。
コーディネイトや、帯のアレンジを中心とした教室です。
また、補正や浴衣の着方でうまく行かない部分ののご相談、
着物風の着付けはどうすればいいのかなど
要望をお聞きしながら進めていく完全プライベートのレッスンです。

場所、料金、時間は入門者編と同様ですが、
定員は、1回につき、1名です。


もちろん男性の着付け教室も同様に開設しています。

諸事情につき、平日は夜のみのお教室のとなりますが、
完全プライベートレッスンなので、
21時から2時間のお教室など、
みなさまのご都合にあわせて開講いたします。
土日は、昼間中心のお教室になります。お早めにご予約くださいませ。

◇コーディネイトアドバイス◇
去年着た浴衣を今年は違った雰囲気で着たい、
浴衣は持っているんだけど、帯は何を買ったらいいのかわからないなど
コーディネイトに迷ったら着物コンポーザーにご相談ください。
メールでのアドバイスは1件につき1000円のところ500円で受け付けています。
お支払いは、パーティーの時に会費とともにお願いします。
直接、持ち込みでの相談は1件につき2000円のところ1500円となります。
懇切丁寧なアドバイスです。
同行でのお買い物サービスも受け付けています。
基本料金は1件3000円で、同行のお買い物でかかった時間×500円です。
(メールでの事前の相談料も基本料金に含みます。)

◇着付けサービス◇
浴衣パーティー当日の着付けサービスを若干名のみ受け付けます。
最終受付は、パーティー3時間前(15:00〜)となります。
一人3000円。所要時間30分程度。こちらも場所は大森です。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------
単発着付け教室でご自分で着られるようになることをオススメいたします。
その方が断然お得です。
この夏、浴衣でたくさん出かけるためには必須です。
今年は猛暑らしいですから、
浴衣がぴったり来るのではないでしょうか?

お申し込み、お問い合わせはこちらから
 
 
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月19日

初氷

銀座をそぞろ歩きしていたら、
かき氷の旗がひらりとしていました。

思わず引き寄せられるように入ったのが、
銀座松崎煎餅のお茶席です。

初めて入ったのですが、
中は、広々としていました。
季節の生菓子とお茶をいただくこともできるのですが、
迷わず、抹茶あずきのかき氷。

今シーズン初ものでした。
07061705.jpg

かき氷って大好き。
氷のきめ細かさは普通でした。
もっと細かいのが好みです。
でも、この日は暑かったし、おいしかったです!!
今シーズンは何回食べられるかしら。
なんでも、
文化元年(1804年)芝魚藍坂にて創業し、
慶応元年(1865年)現在の銀座(当時は弥左衛門町)に店を移し190余年。
歴史のあるお菓子屋さんのようです。
お店の名前通り、お煎餅が有名なようですね。
今度試してみます。

銀座松崎煎餅
address:東京都中央区銀座4-3-11
tel:03-3561-9811
open hour:お茶席 11:00~19:00(日〜木・祭日)
11:00~20:00(金・土)
closed : 年中無休
access:営団地下鉄 銀座駅
 
 

 
 にほんブログ村 スイーツブログ 和菓子へ

2007年06月20日

梅雨の合間の単衣の装い

銀座でお友達と会いました。
といっても、ほとんど初対面の方との会食。
でも素敵な方とわかっていたので、安心しつつも、
何着ていこうかしらって
こんなときは本当に悩んでしまいます。

場所は銀座だし、
お会いするのは目上の方だし失礼にならないように・・・
とか何とか思いつつ、

07061704.jpg

選んだのは、竺仙の奥州小紋。
浴衣なんですが、着物でも着れる。
これを買ったのは、社会人になって初のボーナスででしたが、
当時、『着物としてもお召しになれますよ。』
なんて教えてくれる店員さんはいませんでした。
時代はどんどん進化していますよね。

伝統ってそういうものだとつくづく思ってしまいます。

いい方向に進化して行けること。
これが、長く絶えることなく伝えられて行くための術だと思うんです。

着物。
竺仙の奥州小紋。
単衣の木綿の着物風に着ています。
渋くておばあちゃんになるまで着れますが、
お母さんと兼用なんて考え方もありですね。
かなり、酷使しているからどんだけ着れることか。
ぼろぼろになるまで着たいお気に入りです。

帯。
臙脂(えんじ)色の単の博多帯。
帆立船が帯の中心に織り込まれています。
キュッと絹ずれの音がします。3000円くらいで古着屋さんで買いました。

07061703.jpg
ちょっと渋い組み合わせ。

帯揚、帯締、帯留め。
白い絽の帯揚げと黄色い帯締めそれに金魚の帯留めで和らげます。
足したり引いたりが、コーディネイトの楽しさだと思います。
ちょっと変わったタイプの三分紐は、撫松庵のものだった気がします。
三分紐だけど普通の帯締めくらいの長さがあります。
普通は帯留め用と考えられてて短めです。
金魚の帯留もプラスチックで安物だけど
かわいくて買いました。
季節の小物は、その季節が来るのが楽しみになります。

半襟。
ユザワヤで調達した麻の布です。
チェックの柄になっています。
絽に刺繍の半襟もあるけど
柔らかい風合いの麻素材の半襟は魅力です。


07061702.jpg

草履。
パナマの台にエナメルの鼻緒。
ツボは臙脂色。
おばあちゃんのお下がりの台に鼻緒だけすげ替えたら
新品みたいに生まれ変わりました。
パナマの台は結構高級みたいですが、夏らしくて
いつかは欲しい夏の草履です。

足袋ソックス。
レースのとてもカジュアルなもの。
ペディキュアを塗った爪が透けてちょっと恥ずかしい。
レースの足袋も夏らしいですね。

バッグ。
洋服に持つために買ったJAMIN PUECH(ジャマンピエッシュ)のバッグです。
フランス製のハンドメイドですが、和装に合うデザインがたくさんあります。
ちょっといいお値段ですが、使える宝物になること間違いありません。


 
 
もちろん、てぬぐいに、扇子と日傘もわすれずに!!!
 

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月21日

夏の準備ー鳩居堂でお買い物

鳩居堂ご存知ですか?
東京鳩居堂本店は日本一地価の高い銀座の一等地に建つことでも有名でしたね。

でも、そんなことより
鳩居堂には、私にとって魅力的なもの達がたくさん。
07061701.jpg

何より日本の四季を大切にしているなあと感じられるお店です。
日曜日、銀座に行ったときに立ち寄ったのですが、
お店に入ってすぐのところには、たくさんの種類の団扇が。

私も自分用に一つ買いました。
柄の部分が丸い竹のまま作られているのが特長の房州団扇です。江戸団扇とも言うのかしら?
浴衣には扇子ではなくて団扇がかわいい。
しかも、
このシンプルなデザイン。いろんな色がありましたよ。

あとは、鳩居堂オリジナルのシルクスクリーンで摺ってあるはがきを買いました。
夏の挨拶に。
ちょっとしたお礼をするのに送りたいかわいい葉書です。
行くたびにその季節の絵柄がみれます。
マットで優しい雰囲気が大好き。
しかもお財布にも優しいお値段なんですよね。
白地のものは一枚60円、黒地のは100円なり。
誰に送ろうか今からワクワクしています。

気に入りの団扇を買って夏への準備なんていかがですか?
季節の移ろいを楽しめますよ。
 
 
 
 

にほんブログ村 雑貨ブログ 和雑貨へ

2007年06月22日

浴衣制作11ー襟付け終了

さてさて、そろそろクライマックスを迎える浴衣制作です。

衿が途中だったのですが、
縫いおわりました。
衿先を丈夫に縫う処理の仕方などは、
よくお店で売っている仕立て済みの浴衣との違いを感じられるところでもありました。
自分で手作りしたという愛着もありますが、
お誂え(おあつらえ)って
自分のサイズで作ることができるのはもちろんですが、
袖丈、袖丸の大きさ
全て自分の好みにできますし、

柄あわせによっては
同じ反物で縫われたものでも印象が違ってしまうことでしょう。
まさに、世界に一つの自分だけのものです。
そう思うと、とても贅沢で素敵なことだと思います。
こんな風に、お気に入りをあつらえれば、
今まで以上に大切に長くに着ようって気持ちも出てきます。

気軽に楽しむのには
いくらでも、早くて安いものが手に入ってしまう世の中ですが、
なぜ早いのか、なぜ安いのか考えた方がいいのかなあと思います。
もちろん、よりよくなったおかげで、早くて安くなる分にはいいでしょうし、
そのことによるデメリットを気にしない人が増えてきたから
そういうものが普及しているというのも事実ですが・・・。

おっと、話がずれましたが、

07062102.jpg
衣紋も普通の着物より多めに抜けるような寸法で作ったから
平置きするとこんな感じで浮きます。


07062101.jpg
もうほとんど着物の形になっていますね。
長いちゃんちゃんこの出来上がり!!
やっぱりこの反物を選んでよかった。
絞りってなんて素朴でいて繊細で美しいのでしょうか?
藍色のにじみ方がまたきれいです。
薄い生地で、ふわっとしているので、肌に貼り付かず、
夏を涼しく過ごせることは間違いないでしょう。

あとは袖をつけるだけ。
ここまで来ると、本畳みができます。(一般的な着物のたたみ方のこと)
わ〜浴衣パーティーまでに完成しますね。
どうしようかなあ・・・あのフライヤーの背景に使っているのを着ようと思っていたのですが・・・
あれは、浴衣ではなくて、綿麻の着物で小千谷縮なんですが、
半襟も足袋もなしで浴衣のように着てみようかなあと思っていたのでした。
とうとう迷わなくてはならない時が来てしまったようです。
わ〜迷うなあ・・・。



にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ


2007年06月23日

三大団扇

夏です!
着物のきっかけとして、
まずは浴衣をと、オススメしていますが、
浴衣には、扇子よりも団扇がよく似合います。


団扇の歴史については
もともと版元で、扇子などで有名な伊場仙のホームページには
扇子と団扇の関係と題して、その歴史について触れていたりしますが、

古くは高松塚古墳の高貴な女性がかざしているのは、
80cmくらいの棒の上に、丸い木に漆で縫った大きな団扇のような物です。
団扇の部分をスライスし、折り畳めるようにしたのが扇子の始まりらしいです。

主に武将が軍を指揮するときに使う物となったらしいです。
相撲の行司さんが持っているあれです。
その後、団扇も紙と竹を使って軽量化が計られます。
紙の上には金箔を張り絵師に豪奢な柄を描かせたものが貴族中心に広まるようになりました。
江戸も中期になると大量生産、大量消費の時代になります。
団扇は手書きでは間に合わなくなり、木版技術を使って庶民が買えるような値段になりました。
当時の伊場仙は浮世絵の版元であることを生かし、当代の浮世絵師--歌川豊国、国芳、広重等に発注し、夏の風物や観光地などを描いた「メディアとしての団扇」を製造・販売していったようです。
今も販促品の一つとしてよく用いられていますよね。プラスチックの団扇。
夏になると町中で広告を印刷された団扇が配られていますよね。

先日、鳩居堂で団扇を買ったという記事を書きましたが、
気になったので、団扇について、ちょっと調べていたら
三大団扇と言って

京都府の「京うちわ」
香川県の「丸亀うちわ」
千葉県南部(館山市・南房総市)の「房州うちわ」

というのがあるのだそうです。
皆さんどれがどれって言えますか?


木の柄を差し込む形で作られているのが「京うちわ」、

平たく削った竹で作られるのが「丸亀うちわ」、
そして細い篠竹(女竹)を柄として作られているのが「房州うちわ」
らしいです。

私が鳩居堂で求めたは、房州団扇です。

丈夫さとスマートさを兼ね揃えているのは
房州団扇じゃないかしらと勝手に思っています。
もちろん好みの問題です。


透かしの京うちわも涼しげでいいいですし、

伝統工芸品で美術品のような、すばらしいのもみつけましたよ。
もったいなくて使えないですよね。これは完全に観賞用。

色々調べていたら
水うちわというのがあることがわかりました。

水につけて使うらしいです。涼しそう。
これもちょっぴり高級。純国産品だからでしょうか。

今年は、浴衣に、お気に入りの素敵な団扇を持ってお出かけください。
プラスチックの団扇も安くて便利だけど、
日本の伝統的なこっちの方がさらに素敵だと思いません?
そして、扇子より粋ですよ。


 
 
 

にほんブログ村 雑貨ブログ 和雑貨へ

2007年06月26日

ブラジル音楽を浴衣で

梅雨に入ってからまともに雨が降らない東京ですが、
今日はちょっと雨空。
しかしながら、週末はいい天気でかつ、真夏のような暑さでしたね。
暑いと昼間もシャワーを浴びたくなります。
となると、気持ち的にも、夏度が高くなってきます。

お友達がやっているブラジル音楽のバンドのライブがあるというので、
中目黒までふらっと行ってきました。
本当に暑い日だったので、シャワーを浴びてさらっと浴衣で。
先週、着ていた奥州小紋を浴衣として着たバージョンです。

07062405.jpg

近所にちょっとそこまでってくらいに脱力な着こなしになりましたが、
ライブの気軽さにはよく合っていたかもしれません。


浴衣。
竺仙の奥州小紋。
言わずと知れた、私の大のお気に入り。
かつ、しぶーい。
生地はコーマ地の浴衣より、薄くて柔らかいけどしっかりしたものです。


浴衣の下に着ているのは浴衣スリップのみ。ブラジャーはしません。
(もちろん、襟ぐりの開いた下着に裾よけやペチコートでもかまいません。
私は胸がないので、ノーブラですが、胸がある方は、和装ブラをするといいみたいです)
ヒップにタオルを当てて、ウエストには浴用タオルを巻いています。
これは、普通に着物を着る時と同じ補正。
それだけです。
浴衣の時はあまりがっちり補正してしまうとさっぱりした雰囲気が出なくなります。


兵児帯。
もう5年近く前に購入したくるりのオリジナルの黒いレースの兵児帯。
黒い帯は重くなりがちで、着物ではあまり使いませんが、
浴衣用として実はもう1本黒い兵児帯を持っています。

着物で黒い帯って、私の中では強すぎるし、ぱっとしない印象なのですが、
浴衣の帯と言うと、赤に黄色にって言う派手めのイメージがあり、
そんなところからか、
浴衣を買い始めた当初、とてもモダンになるので、
黒という選択肢が面白く感じていました。
でも、本当のところ今は、白い帯が好きだったりします。
さらにいうなら、兵児帯より半巾帯でシャキッと結ぶ方が好き。笑
好みって変わるものですね。いくら好きでも買い過ぎにはご用心です。
レース地というところがまた遊びがあり、パーティーっぽいときにはいいかもしれません。
兵児帯は緩み易いので、着ているときに緩んできたら結び直した方がいいと思います。
片結びをして
長い方をで結び目を隠すようにかぶせているだけです。


07062403.jpg
帯留と帯締。
これも先週着物風に着た時にしていたものですが、
金魚の帯留と帯締。
あまりにも地味すぎたので
さし色ですが、これも地味めですよね。
ちょっと渋すぎたわ。


07062404.jpg
草履。
素足に菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
半襟なしの浴衣スタイルには
素足に下駄が基本です。
菱屋カレンブロッソの花緒サンダルは、和洋折衷なスタイルで、
浴衣に、ラフな着物スタイルに似合う履物が出ているので、おすすめです。
特にメンズは七緒にも紹介されていました。
鼻緒の位置がおもしろいし、よく見ると迷彩柄なんですよ。

バッグ。
インドネシアのかごバッグ。
お土産で買ってきてもらったものですが、
最近では、いろんな雑貨屋さんで見ることができますよね。
浴衣にはかごバッグはよく似合います。
夏が近づくとかごバックが、色々出てきますよね。
洋服にも似合うし、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?


07062402.jpg
かんざし。
つけているところは見えませんが、
あまりに髪の毛が伸びすぎたので、
襟足の髪の毛を全部横に流すようにピンで留めていき、
左サイドに集めてきたところに、Uピンタイプのかんざしで留めました。
お友達からのプレゼントで髪の短めの私でも使えるようにとUピンのかんざし。
とはいえ、たまにしか使えないのですが、
かわいいので、写真を載せておきます。
最近ではたくさんモダンでかわいいのが出ていますよね。


07062406.jpg
ライブは
ボサノバもあり、サンバもありで、クールなジャズっぽい音楽もありで
とっても素敵な時間を過ごせました。
素敵な初夏の夜でした。
南米に行ってみたくてたまりません。
 
 
 
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月27日

『ふんわり名人 きなこ餅』ー越後製菓

07062407.jpg
テレビで何度となく取り上げられていて、
お友達にもおいしくておすすめよって聞いてて、
最近ではコンビニでも買えてしまう和のお菓子。
越後製菓の『ふんわり名人 きなこ餅』


07062408.jpg
表面にきなこがたっぷりまぶしてある柔らかいおかきなのですが、
口の中に入れるとふわっととろけながら、きなこの香ばしさが広がります。
そんな柔らかい食感のおかきです。
コンビニで買えるのは食べきりサイズで8ヶくらい入っているこのサイズですが、
あっという間に完食です。

スーパーでは小袋が6ヶの90gのものがメジャーなようです。

最近、コンビニで見つけると必ず買ってしまいます。

お試しあれ!



にほんブログ村 スイーツブログ 和菓子へ

2007年06月28日

浴衣制作12ー袖付けをして完成!

念願だった絞りの浴衣とうとう完成しました。
07062701.jpg

袖をつける前までが前回までの宿題で、
袖をお教室でつけて、脇が裂けないように閂止めもして、くけて完成です。
あとは、寝押しでぱりっと仕上げるのですが、
まあまあ、袖を通してみない訳にはいきませんもの!!

洋服の上から軽く羽織って見ました。

07062702.jpg

やっぱりかわいかった!!!
夏のお出かけが楽しみになりそうです。
長かったような短かったような。
身を切ってしまうアクシデントもありましたが、
やっぱり反物を選ぶところから、寸法決めて柄合わせして、裁断して
縫って・・・・。
そして形になってって本当に感動的ですね。
大切な一枚になりそうです。

07062703.jpg

帯はアンティークの絽の着物をリメイクした半巾帯で先生が作ったもの。
来週から半巾帯の制作をするのですが、
まだどんな帯にするか、生地も決まっていません。

すごーく迷っています。

そして、YUKATA PARTY vol.3で着るべきかどうかも。
嬉しいから着ちゃうのでしょうか。
早速、今週末のお出かけに着ていこうかなあと思っています。

撮影は、全て和裁教室の先生です。
先生どうもありがとうございます。涙
これからもよろしくお願いします。




にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ

2007年06月29日

ご当地手ぬぐい『おわら風の盆』

富山出張帰りの友達から手ぬぐいをもらいました。

07062401.jpg

『おわら風の盆』のてぬぐい。

相当有名らしいのですが、
あまり国内旅行もしたこともなく西日本に何のつてもない私は
全く知りませんでした。
笠をかぶって盆踊りらしいのです。

you tubeで検索すると出てきますが、
何とも優雅な印象の踊りです。

この手ぬぐいは、なんだかかわいらしい。
いろんなところで、いろんなご当地手ぬぐいがあるはずです。
旅をするたびに手に入れても良いかもしれませんね。

夏と言えば盆踊り。
みんなお揃いの浴衣で踊っていたりもするのでしょうが、
私は中学以来盆踊りというもの自体に行ってません。


今年は、お友達の実家のある徳島に阿波踊りを見に行こうかと思っています。
まだ全然手配をしていなくてちょっと焦っています。
阿波踊りてぬぐいもあるのかなあ・・・。 
 
  
にほんブログ村 雑貨ブログ 和雑貨へ

2007年06月30日

和三盆糖

徳島県からのお土産をいただきました。
07043030.jpg

徳島の和三盆糖製造元である岡田製糖所の和三盆糖。

和三盆糖とは、
徳島と香川県の一部で現在も栽培されている在来品種である
「竹糖」(通称、細黍とも言う)と呼ばれる砂糖黍を原材料に、
現在も機械等をあまり使うことなく作られている数少ない国内産の砂糖です。
戦前は一般の国内糖として多く作られていましたが、
戦後外来の安価な精製糖が輸入されるにつれ生産業者も減少し、
現在は主に和菓子用の砂糖として用いられています。

純国産の和の砂糖です。
和菓子屋さんに行くと、多かれ少なかれ必ずと言っていいほど置いてあるのが、
カラフルで型で押し固めた和三盆糖。
パッケージの裏面を見ると、そのほとんどが徳島県産です。

岡田製糖所は「和三盆糖製造元」ということで、
つなぎも着色料も使用せず和三盆糖のみで干菓子を作っているそうです。
そのため、若干もろく、見栄えも良くは無いのですが、和三盆糖本来のテイストが味わえます。

素朴な見た目のかわいらしさ、美しさとともに
素材風味を味わえます。
口に含むととろけて行きます。濃いめのお茶にピッタリです。

シンプルで、小さいですが、大好きな和菓子の一つです。



にほんブログ村 スイーツブログ 和菓子へ

About 2007年06月

2007年06月にブログ「着物人blog」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年05月です。

次のアーカイブは2007年07月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。