春に見た映画『さくらん』をきっかけに江戸時代が気になって、
たまたま出会った本です。
以前NHKで放送されていた番組『コメディーお江戸でござる』にも出演していた
杉浦日向子さんの本です。
この番組は、父親が好きで、よく見ていたのですが、
彼女はおもしろ江戸ばなしというコーナーで
番組の前半での演劇に出てきた場所や職業、物や流行など、江戸文化を紹介していました。
いつも楽しそうにしていたのが彼女でした。
しかし、数年前に癌で若くしてお亡くなりになられました。
残念。
この本が、着物に関係あるのかと言えば、
江戸風俗に関する本ですし、
江戸時代はみんな着物を着ていたわけですから関係あると言えばあるかも。
位にしか言えません。
江戸の色男はどんなんだったか、
若者はどんな身なりをしたものか
どんな人が美人と言われていたか
長屋での生活は?
などなど
今の着こなしに直接の参考にはなりませんが、
江戸人の考える粋というものに触れる事が出来ます。
イラストもふんだんに使われていて
とても楽しいおすすめの1冊です。
着物人の本棚はこちらです。
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