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衣替え。

6月に入り、袷の着物はさようなら。

はい衣替えです。

6月の1ヶ月間で、小物や帯をジワジワと衣替えして、
7月には盛夏の着物になります。
透け感のある、いわゆる薄物と呼ばれる着物。
夏の着物は上級者向けと思われがちですが、
一揃えあれば、そうでもないし、
見た目の涼感を感じられる
素敵度は最高じゃないかなあと着物コンポーザーは思っています。


6月は、透けない着物で単衣のもの。
着物をよく着る人でも、あまりたくさん持っている人はいないかもしれません。
なんせ着る時期が短いですから。
カジュアル着物の人は
木綿の着物をよく着るのかもしれません。
木綿のは、あまり袷の着物の仕立てはしないみたいです。
会津木綿か阿波しじらの着物がほしいな〜と思っていますが、
いつか自分で、和裁教室で縫うことにしましょう。
いろいろ持っていると季節によって着分けることができるから
たくさん欲しくなっちゃいますね。
ちょっとずつ足していけばいいと思います。

さてさて、
日曜日。いい天気でした。
友達と出かけて参りました

07060301.jpg
そんな日の単衣の着物。

ずいぶん年季の入った単衣の着物。
ざらっとしててカジュアルなお出かけに便利な小紋。
ピンクに水色。かわいらしい着物です。

綿レース地と綿のバティックの昼夜帯。
角出し結びにしています。
なぜかこの日はなかなか帯が決まらず、
何度となくやり直ししました。
はじめは、二重太鼓にしようとしていたのですが、
紆余曲折、角出し結びです。苦笑
着物コンポーザーでもそんなことがたまにはあります。
毎回、着心地がかわるのが着物の面白いところです。
とは言うものの、きっちり決まらないと、ちょっとイラッてしますよね。
ちょっとした気持ちのゆとりが必要と言えるのかもしれません。
まあ、綿の帯は滑りが悪く、締めづらいです。
毎回こんなこと書いていますけど・・・。
もし、腹合わせ帯を作るなら
片面は綿でも、もう片方は滑りのいい素材だとバランスが良さそうですね。
手の出方はいまいちだけど、柄の出方はばっちりでしたね。
自画自賛。


07060302.jpg
半襟。
レースのアンティーク。
だいぶ前にアンティークの着物屋さんで見つけました。
でも、カーテン地みたい。
部分的に青く染めてあったのですが、
毎回のようにお洗濯するのでもうあまりわからないかも。

夏物のレースの帯締め。
さわやかです。

カエル。
もうすぐ梅雨ですよね。
という訳で、ちょっとばかり季節先取り。
帯枕のガーゼに通してあるだけです。

07060303.jpg
足袋ソックスと草履。
楽に行きたくて、
ハイビスカス柄の足袋ソックスに
ちょっとしょっぱくなってきた普段履きの草履。

バックは夏らしくかごバック。
夏の装いには扇子と日傘が必須です。
お忘れ物のないようにお出かけください。
私はまんまと忘れました。苦笑
 
 
  
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襟合わせがいつもとちょっと違って見えるのは
補正を薄くしたからです。
鎖骨のあたりに手ぬぐいをV字にしていれるだけでもずいぶん違うのですが、
ひと手間抜きました。
やっぱり、崩れやすかったです。

下着は、襟付きで筒袖にレースがついた肌襦袢を着ています。
それに、襟芯と半襟を直接縫い付けて
半襦袢として着てしまっています。
その下にはノンスリーブの下着。
下は絽の裾よけのみ。
実のところ
ショーツははいていません。
冬は冷えるといけないと思って、はいていることの方が多いけど。
夏は、はかないことが多いです。
最初はどうかと思ったけど
やってみると案外楽だし、ショーツのラインが出ないので
快適だったりします。
本当は『湯文字(ゆもじ)』という膝上に巻きスカートのような
和装下着があるらしいのですがまだ試したことがありません。
黙っていれば、ノーパンなんてわかりやしません。笑
お試しあれ。

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2007年06月07日 08:28に投稿されたエントリーのページです。

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