浴衣が完成して大喜びしたのもつかの間、
YUKATA PARTY vol.3
の準備やら、プライベートが忙しいやらで、
ずいぶん大変だったんですが、
和裁教室では先生の計らいで、
浴衣の後に、半巾帯を作ることになりました。
いつも素敵な提案をしてくださります。
作った浴衣に似合う帯でもいいし、ふだん着物用ででもよしと、
どんな布でもいいってことでしたが、
先生が作っていた見本は、絽の着物を解いたもので作ったもの。
ちょっとしたお出かけ着物にできそうな上品なものでした。
さらに、アンティークが好きな私にはたまりません。笑
とっても素敵でした。
やっぱりリメイクは楽しい。アンティークは美しい。
浴衣でさえ、着物風に着ることもおおく、名古屋帯や袋帯を締めるので
あまり、半巾帯を締めることが少ないのですが、
せっかく作るなら締めたくなる半巾帯を作りたいと思い、
アンティークの絽の生地探しが始まりました。
とりあえず、Yahooオークション(ヤフオク)をチェック。
ヤフオクのいいところは、手軽なお値段で手に入ることですが、
悪い点は実物は見れないこと。
あとは必ず手に入るとは限らないし、手元に届くまでに時間がちょっとかかります。
そして、いいものが出回る時とそうでない時がムラがあるのでタイミングが悪いとね・・・。
浴衣制作が終わる前から先生からは生地考えておいてね。と言われていたものの、
いざと思ったときには、既に1週間前。
生地探しに与えられた時間はそんなにはなくて、
ヤフオクの入札締め切り、入金、発送なんか考えると間に合うものが少なく断念。
実は、それより遥か前に、
ユザワヤに行くことがあり、帯候補を選定しようとしたのですが、
結構、難儀。だって、種類多すぎですからね。
日暮里なんて行ったら大変なことになるんだわきっと。
でもって、いいなあと思うと、結構いいお値段で、
だったら、うんや〜私はアンティークの絽で!!!と思ったから。
休日のちょっとした時間を使って、
表参道、原宿方面の知っている限りのアンティーク着物を扱うお店を巡りました。
数年前、まだまだ私が着物を始めたばかりだった頃は、
休みと言うと、しょっちゅう巡っていたものですが、
ここ最近は頂き物をどう活用するかに力を注いでいて、
ほとんど行っていませんでした。
久しぶりに行って思ったことは、
アンティークの着物って確実に値上がっている気がします。
天然資源のごとく、アンティークも限りがあるものですからね。
特に、夏物で状態がいいものとなると高値になるのは仕方なし?
でも、私が欲しいのは着るには無理があるけど、リメイクに使えるようなもの。
なかなか探すとないものです。
巡った店の数は、ざっと5店ほど。
これならいいなあと思ったものもあったのですが、
完全な予算オーバーだったし、
ほどくのもったいないなあと思ってしまって・・・。