そして、次のお教室。完成の日です。
もちろんがんばってやりましたよ!宿題。
帯芯を半分に折って、裏返すために縫わずにおいた部分に手を入れて
帯芯をつかんで引っ張りだす感じで。
全部裏返します。
写真は蛇がとぐろ巻いているみたい?な途中経過の図。

この作業はなんか楽しいです。
全部裏返したら、
角を整えたり、裏表のきせをちゃんと揃えます。
きせの量を合わせるのを
けぬきあわせと呼ばれる仕上げ方だそうです。
裏返すために縫わずにおいた部分を縫い閉じて、
アイロンをかけて完成。

嬉しそうです。私。
ちょっとつれています。加減が難しい。
要するに、表の布より帯芯の寸法が大きいために
引っ張られちゃって浮いているってことです。
まあ、ゆるゆるよりはいいし、
絹はのびるから、
寝押ししとけばなじんでくるかもと先生に言っていただきちょっと安心。
縫い代が外側に響かないよう帯芯の間に全て入れ込んでしまう。
こんなに工夫があるとはって驚かされました。
ただ縫えばいいじゃんと思っていたのですが、細やかな気配りが必要。

どうですか!!!こんな絽の半巾帯です。
涼しげな青とくすんだ黄色のグラデーション
そして赤い萩
うっすら金色でトンボが飛んでいるのはあまりわかりませんが・・・・。
帯芯の白が絽の穴があいたところからのぞいて涼しげです。
大胆で、何とも言えない色。
この写真でわかるかしら…。
いい夏になりそうです。
コメント (2)
かわゆいわ。
キモノの柄って
植物や虫や
そうゆうものに愛があって
ステキです。
萩と蜻蛉
なんだかんだでそのうち秋になるんだねえ。
しみじみ
投稿者: さぼ | 2007年07月24日 13:41
日時: 2007年07月24日 13:41
☆さぼさん
ありがとう。
このお気に入りを探すのは
とても苦労したので、また大切な1点になりました。
着物は季節を先取りするのが素敵なところなのですよ。
だから浴衣でも、秋の柄が多いのですよ。
季節を感じられるのっていいですよね。
投稿者: 土田一美 | 2007年07月24日 17:36
日時: 2007年07月24日 17:36