
花火大会でのちょっと地味なくらいの
大人の女の浴衣のコーディネイト。
有松鳴海絞りの浴衣。
ご存知、和裁教室で3ヶ月の苦心の末、完成した浴衣です。
浴衣制作のレポートはこちらから。
自分サイズの浴衣。袖丈も長めで、袖の丸みも大きめ。
そんなディテールは、縫った事がある人じゃないと目がいかないかもしれませんね〜。
衣紋も抜き易いように普通より多めに見積もりました。
だから、広衿じゃないのに綺麗に色っぽく抜き気味に着る事ができます。
でも、いつも小さめの着物ばかりに慣れていて
どうも、このサイズ、まだ着慣れないです。
博多織の半巾帯。
あまりにも定番中の定番ですが、献上柄。
黄緑色ってところがポイント。
ちょっと地味なので、かわいく大きめの文庫にしたのですが
帯が薄いので、はりがあるけど
油断するとすぐグチャとなってしまいました。
おまけに、文庫の位置が曲がっているし、
よく見ると伊達締めが出ている。
団扇を抜き差ししていたからかなあ・・・。
帰って来てから写真撮ったということに免じて許してください。苦笑

ちょっと渋くなってしまいました。(地味とも言う。)
なんかもっと帯揚や帯締を入れる事を考えたのですが、
湯上がりにさらっと着て、ちょっくら花火でも〜〜〜
っという雰囲気の出で立ちにしました。
さっぱり浴衣らしい着こなしです。

写真の端に写っているのは、インドネシア産のかごバック。
インドネシアに旅行に行った親戚にお土産で指定したものです。笑
着物にも浴衣のもとても似合うし、細やかな篭目が美しいです。
数年前はかなり高価でしたが、
最近はずいぶん手頃なお値段で手に入るようになったようです。
素足にカレンブロッソの花緒サンダル。
下駄も良いのですが、
花火大会会場って案外駅から遠いのですよね。
だから、より歩き易い履物を選んでしまいます。
歩き易いし、洋服にも使えるかわいい履物です。
最後に、
さらっと気持ちよく着るのは大事なんですが、
やっぱりウエスト周りくらい補正した方が
着崩れもなく、苦しくないし、綺麗に着れますよ。
試しにウエストとヒップにタオルで簡単に補正してみてくださいね。