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絽の半巾帯も着納め

友達の誘いで、芝居を見にいきました。
お友達のお知り合いが劇団の俳優なんですって。

殺陣(たちまわりのことです)を得意とする劇団のようで
その日の物語も時代物で、出てくる人出てくる人ほとんど着物姿で
刀さばきも見事なもの。
あの狭い舞台上ですごいなあ・・・と。

現代においては着物はお出かけ着で、汚れちゃいけないとかそういう特別なものって感じだし
ちょっと何か手伝ったりしようものなら『着物だからいいよ』なんていわれちゃったりするけど
昔は、みんな着物だったし、
武士なんて着物着て、刀振り回したりしていたなんて
テレビの時代劇なんかでは普通に見ているけど
生で見ると(もちろん本物の刀ではないけど)
すごいなあー
そしてかっこいい!!!
と思ってしまったのでした。

さてそんな日のコーディネイト。(舞台には特には関係性はありません。)

07092403.jpg
地味目の青の単衣の紬。
おばあちゃんのだと思うんですが、
地味な色。
なぜかおばあちゃんは青が好きらしいです。
地味な青のイメージが強いです。
所々に柄が入っているも地味目。

でも、これを、デニムのような感覚と思うと
結構帯や小物で遊べます。
洋服感覚であわせられます。

07092401.jpg
今シーズン作ったアンティークの絽のハギレを接ぎ合わせて作った半巾帯。
無地感覚の着物に浮き上がるように際立ちます。
絽の帯ですから、そろそろ着納め、締め納めですが、
なんやかんや、帯のこのかわいい柄を際立たせたいと言う事もあり、
無地っぽい着物にばかり合わせてしまっていたような・・・。
来年はもっと色んな着物に合わせたいなあと思っています。

結びは、お気に入りの吉弥結び。
貝の口にたれが付いたような雰囲気の結びで
貝の口よりも小さくなりすぎないので、半巾だけど
大きめの結びになってバランスがなかなか良いです。
帯締めをしないとほどけやすいですが、
帯締めをするからより着物らしい?雰囲気になります。
芥子色の帯締め使いやすすぎです。
色々持っているのに、前回と同じものです。
お気に入りだからって使い過ぎですが、
もっといろんなアレンジを考えるようにしなくちゃです。


またもや、肌襦袢に裾よけにうそつき半襟だけで
長襦袢も半襦袢も着ていません。
面倒くさがり過ぎですが
あくまで、今シーズンはきちんとお洗濯に出すつもりでいるので・・・。


07092402.jpg
足袋
分銅屋の友禅足袋。
こちらの足袋は私の足にぴったりフィットします。
やっぱり、しわ一つない足袋って凛として気持ちがいい。
足袋のお誂えもしてみたいものです。

ついでに草履の台の色も黄色。

足袋と草履の台の色と合わせるのも、品よくおしゃれだと思うんです。
鼻緒がカラフルなので、この草履もずいぶん活用中です。
 
 
 
 
 
 
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コメント (4)

かつを:

いいなぁこの色。好きです♪

☆かつをさん
どうもありがとうございます。
この色って着物の色のことですよね?
着物としてはずいぶん地味な色なんですけどね。

はんなりもいいし、クールに装ってもいいし
基本的に同じ形なのに
色々楽しめていいですよ。

かつを:

そうです。着物の色♪

男性のならこのような雰囲気の着物
たーくさんありますよ。
いかがですか?
着物生活はじめてみては。

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2007年09月30日 17:24に投稿されたエントリーのページです。

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