今シーズン初の袷。
ずいぶん涼しくなってきたけど
まだちょっと汗ばむ陽気。
でも、せっかく10月に入ったのですから、迷わず袷の着物の着始めです。
まだぽかぽか陽気には
しゃりっと軽い大島紬です。

別に理由を付けただけで、
ただ単に好きだから着ていると言う噂も・・・。
柔らかい染めの着物も気持ちがよくて大好きですが、
紬。特に大島紬は、手元にたくさんあるせいもあり大好きです。
お母さん用に仕立てられた大島紬は柄としては、相変わらず渋めです。
赤い八掛がちらりとかわいい。
せっかく今シーズンの着初めなので、初めてものでもう一点。
半襟と帯揚げにしているリバティーの布。
だいぶ前に買ったのですが、
使わずにずっとそのままになっていました。
さて、茶色とミントブルーのこれは何の柄でしょうか?
答えは、地図です。
どこの国かはわかりませんが、
リバティーがイギリスなのでイギリスの地図のイメージかなあ・・・。
そう、この日はまだまだ知り合ったばかりの友達と美術館へお出かけ。
お散歩も好きと言う友達とマッチしている?!って言うのもこじつけかもしれないけど
平山郁夫展に行ってきたのですが、
美しくて優しい日本画がたくさんあって、気持ちよかったです。
常設展も含めてたっぷり見ました。2時間半くらいいたんじゃないかしら。
そのあと表参道に行ってふらふらウインドーショッピングして
渋谷まで歩いたんで、
散歩な一日となりました。いい時間を過ごしました。
着物。
言わずとしれた?!大島紬。
ずいぶんよく着ています。
柄が気に入っています。
渋いですけどよく見れば色んな色が使われている
可能性がたくさんあるなあって思ったりします。
まだまだ洗いに出すことはないけど
洗う度に柔らかくなるみたいです。
シャキッと軽くて気持ちがいい着物です。
帯。
絞り。紫色の花柄。
大重宝している絞りの帯。
アンティークではよく見ますけど、
新品で売っているのってほどんど見たことないんですけど
絶対売れると思うんだけどなあ・・・。
やっぱり高くついちゃうのかしら・・・

帯揚げ・半襟。
リバティーの布です。
ずいぶん私のくみあわせblogにも出てきていますが、
持っているのはこれ入れて3枚だけです。
着物にマッチする素敵な柄がたくさんあり、
綿ですが、タナローンと呼ばれる超長綿を使用した上質でつるっとしていてまるで絹のようなんです。
綿の生地としては高級ですが、それだけの価値は十分にあります。
土田は50cm買ってきて、20cm弱を半襟用。残りは帯揚げ用にします。
帯揚げとして使うにはちょっぴり短めなんですが、
写真も一度からげただけ。結ばなければ問題なし。
半襟だけ、帯揚げだけ、今日のように両方使うもよし。
おすすめの使い方です。
帯締。
革の帯締め。
洋服感覚ですがなかなか使いやすい。緩みやすいけど・・・。
エキゾチックな帯なんかにも似合いそうですね。

足袋・草履。
めうがやの茶色い足袋。
ぴったりしてて気持ちがいい。
茶色って言うのも秋らしいでしょ。
草履はモザイク柄のカラフルなもの。