毎年、11月3日、文化の日前後、都内ではアートイベントやデザインイベントが
そこら中で行われています。
毎年、これらのイベントを巡るのが、
私の中ではちょっとした行事になっていますが、
今年は土日連続それらを楽しむべく着物でお出かけ。
この日はスウェーデンスタイルといって、
毎年スウェーデン大使館を中心にデザインやアートファッション音楽などの紹介を
イベントや展示を通して開催していて、それを見てきました。
ミッドタウンからスウェーデン大使館
電車で移動して、銀座から丸の内までフラフラと。

かっこ良かったり素敵だったりいろいろでした。
のんびり散歩しつつ、
いい一日でした。
一応コーディネイトも、
北欧、スウェーデンを頭においていたんですが・・・どうかしら?!?!
天気もとってもよくて、寒くなく、着物にもいい日和でした。
二日とも、着物を着るつもりでいたので、
着物は同じもので、帯だけ変えることにしてみました。
それでは一日目のコーディネイトから。

着物。
多分、お召し。
頂き物のため、不明ですが、サイズがぴったりで、
裄もたっぷり目で、お母さんとおばあちゃんからのお下がりとは大違い。
柄的に、銘仙かなあと思っていたのですが、
銘仙独特のつるっとした感じがなく、シボがある。
かといって、縮緬は、一般的に後染めだし・・・。
もしやこれが、お召しと言うもの?!?!と最近気づきました。
ストライプに、斜めの線で、絣もはいり、銀糸も一緒に織り上げているところもあり、
なかなか粋な感じ。
八掛は、ピンク色。
にもかかわらず、トーンは地味め。
縞好きなので、嬉しい一枚です。
衿の仕立てがバチ衿で、広衿ではないので、若干着崩れしやすいのですが、
生地はしなやかで、体になじむ感じで、これはこれで、快適です。
お召し、好きかも〜って思いました。
がしかし、
袋になっています。
(裏地と表地が離れてしまい、袋状になること)
お召しの性質上の問題でしょうか?
吊るしっぱなしだったのかしら・・・。
名古屋帯。
ピンク色の江戸小紋地の帯です。
こちらも頂き物。なかなか合わせづらい気がして手を出せずにいた帯でしたが、
試してみました。
帯芯が薄くて、若干お太鼓がヨレヨレでした・・・。
もともと帯として仕立たのか、
着物や羽織として、着ていたものを帯に仕立て直したのかは不明ですが、
江戸小紋の名古屋帯なんてあまり見ないかも。
結構、キリッとかわいい。かんじです。
無地感覚で、色んな着物に合わせてみましょう。

半襟。
リバティープリントの布です。
最近、こればかりしています。
ペパーミント色と茶色の地図の柄。
でも、ちょっとお出かけにはぴったりです。
帯揚げ。
白地に、黒。カラフルなポイントがはいった銘仙生地。
なんかこの民芸調っぽい感じが結構北欧、ノルウェーっぽいイメージだったりします。
帯締。
ベロアのリボン裏は黄色。表はミントブルー。
2本のリボンを張り合わせて作った帯締めです。
昔スウェーデンの国旗をイメージして作りました。
涼しくなってくるとよく使っています。

足袋と下駄。
足袋は、分銅屋さんの友禅足袋の黄色。
下駄は、軽くてお気軽な市松柄の鼻緒。
黒い帯は苦手ですが、
帯揚げとか鼻緒とか
黒×白がまぶされています。
黒×白をちりばめるぐらいだと、
ちょっとモダンなイメージになってよろしいかと思います。
そして、
もちろんあのメガネ。主役は実はこれ。
あのメガネのためのこの着物でした。

やっぱりサイドが素敵でしょ!
あわせてつけた金ボタンの髪留めはお手製です。
コメント (3)
眼鏡のサイドがいいねぇ~
そしてじっくり見ると目がおかしくなりそうだけど、
この着物の柄もいいねぇ~(笑)
投稿者: かつを | 2007年11月08日 19:10
日時: 2007年11月08日 19:10
帯が好きです。
わたしも 妄想はスゴイけど
現実は 悲惨です。
昨日 教室で よれよれになりました。
デートにはとうぶん行けなそうです 涙
投稿者: さぼ | 2007年11月09日 09:39
日時: 2007年11月09日 09:39
☆かつをさん
いいでしょ!サイド
やっぱりこのメガネ買ってよかったなーと思っています。
なかなか渋好みですね。
☆さぼさん
ありがとう。
最初取っ付きにくかったのですが、
これから色々な着物に締めてみようと思います。
この日の着付けは腰紐も緩すぎたし
帯の締め具合も緩くて、ぐずぐずでした。
傍目からだと、全然気にならないのだと思うのですが、
着心地って毎回変わるのでなれるまでは難しいですね。
KIMONOデートのお誘いまってまーす。
よかったら、弱点克服の単発講座やりますよ〜。
投稿者: 土田一美 | 2007年11月09日 12:38
日時: 2007年11月09日 12:38