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2007年12月 アーカイブ

2007年12月03日

華やか小紋をカジュアルダウン

次の日、
結婚式の2次会パーティーと同じ着物で
もっとカジュアルダウンしてコーディネートしました。
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着物。
前日と同じ。
牡丹、紅葉、梅、菊などが描かれている、やわらかい着物。
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帯。
江戸小紋の名古屋帯。
先日お召しにあわせた帯です。
やっぱり、芯側やらかくてシナッとしています。

羽織。
絞りの羽織。
絞りの羽織は、華やかだし。かわいらしいし、使っている色数が少ないから、
どんな着物にも比較的あわせやすくなかなか使えます。
昔、流行ったらしく、
このシーズンになるとたんす屋さんなど、中古の着物屋さんに大量に並んでいます。
お好きな色目のものを持っているといいかもしれません。
この羽織はなかなか若々しいですよね。
頂き物ですが、多分娘さん時代のものじゃないかと・・・。
私が着ても十分丈が長いのに
乳(『ち』と読みます。羽織紐を付ける輪っか)の位置が若干高いのです。
帯締めと帯の上線の間に来た時が一番収まりがいいのですが、
帯の上線と重なってしまっていて、浮いちゃっています。
この羽織のもとの持ち主は私より背が低くて、
膝下まである長い羽織として、着ていたようです。

半襟。
前の日と同じ白地に白い刺繍。
本当は衿もかけ直したかったのですが、
そんな余裕なく。そのまま。


07112401.jpg
帯留と帯締め。
みもざすたいるさんの黄緑色の星のぼたんの帯留め。
カジュアルに遊びたい時にとても可愛いです。

七色の二分紐。
色んな色が入ってカラフルですが、色のトーンが低く
案外地味な帯締めです。


帯揚。
カラフルなアンティークの古布。


07112403.jpg
足袋。
青緑に水玉のコーディロイの足袋。
中はネル素材で温かい足袋です。

草履。
前の日と同じ、クリーム色の台にベージュの鼻緒には刺繍入り。

前日と同じ着物ではありますが、
帯と小物を変えただけですが、
このように雰囲気が変わります。

着物一枚に帯3本とはよく言うらしいのですが、
着物がたとえ一枚でも、
少しずつ小物を足していくことで楽しめます。
着物の楽しみ方の一つだと思います。

コーディネイトなどお気軽にご相談ください。 
 
 
 
 
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2007年12月04日

11月の歌舞伎

もう12月に入ってしまいましたね。
師走。
ああ〜今年ももうちょっと。
ことごとくブログの更新が遅れてしまっています。

もう先々週の話ですが、
11月の歌舞伎を千穐楽(せんしゅうらく)の日に見てきました。
お友達に誘っていただいて、昼の部をもちろん着物で。


11月の歌舞伎は顔見世歌舞伎と言われます。
江戸時代、芝居町では、それぞれの芝居小屋が毎年11月に年間の専属俳優を決めて、『当一座は向こう一年、この顔ぶれでお贈りします』といったお披露目の場が「顔見世」だったんだそうです。
この年間契約のシステムも江戸の末期に崩れ、今では「顔見世」といえば豪華顔合わせの意味が強くく、看板興行になっているとのことです。

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歌舞伎座の正面には樽酒の壁が、そして正面玄関の真上に立派な櫓(やぐら)が組まれています。
紺地に白で鳳凰丸の紋が染め抜かれ「木挽町 きゃうげんづくし」と書かれています。
櫓は、江戸の芝居小屋が興行を許されていることを示す許可証のようなもので、実は「顔見世」と直接の関係はないのですが、「顔見世」という昔ながらのイベントにお祭り感を出すために、組まれているらしいです。顔見世は芝居町のお正月。なんてふれこみで随分流行ったらしいです。

顔見世についての詳しいお話はこちら
 
 
今回の演目。
07112505.jpg
 
 
歌舞伎座の正面には、12月の予告ももちろんありました。
07112506.jpg
でもって、土日のチケットは既に完売だとか?!
人気の演目なのか、豪華キャストなのか大人気らしいです。
残念ながら、私の今年の歌舞伎は今月が見納めです。
来年もみるわよ!

昼の部は初めて。11時から16時まで随分長かったです。もうグッタリ。笑
今回は3階B席2,500円也。
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同じ3階でも、A席とB席の差は大きい。
7月大歌舞伎『NINAGAWA十二夜』の3階A席3列目に比べるとかなり遠く感じます・・・。

ちょっとお疲れだったこともあり、かなり船こいでしまいました。
そして、初心者の私には、やっぱりわかりづらいところもいっぱいあって
まだまだだわ〜。
もっと勉強した方がいいのかなあ・・・。
イヤホンガイド借りたことないんだけど、借りた方がいいのかしら。
3階席となるとオペラグラスも必須なのですが、ほぼ毎回忘れてやる気なしじゃん。
などと色々思いました。
ま、地道に楽しみましょう。

午前のおやつ。おめでたい焼き食べました。
07112503.jpg
中に赤と白の白玉団子が入っているので
なかなかお腹にたまります。

一幕目は、踊りでした。
顔見世歌舞伎ということで、天下泰平や五穀豊穣を祈る神聖で儀式的要素の強い能をアレンジして、芝居繁盛の願いも込めた祝儀舞踊としているそうです。顔見世の幕あきを寿ぎます。
でも、眠くてダメでした。
自分が日本舞踊でもやっていれば随分見方も違うんでしょうね。
趣味でサルサを少々やっていますが、当たり前ですが、全然違います。笑

二幕目は、なんだか最初ドロドロしていて
悲しい気分になってきた。
まあ、最終的にはハッピーエンドでした。
石の水鉢に描いた絵が、水鉢を突き抜けて、向こう側に現れるという演出があったのですが、
ジワジワと画が浮き出てきて、どうなっているのだろうかと不思議でした。
 

30分の幕間なので、ここでお昼ご飯。
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今日はカニ飯弁当。
三越の地下で買いました。
歌舞伎見物の人が多く求めるためかお弁当が充実しています。
毎回迷います。そしてそれが楽しみです。


三幕目はコミカルな演目で、わかりやすかったです。
太郎冠者、次郎冠者なんて名前が出てくる演目は
だいたい、面白いコメディーな演目なんだそうです。
松本幸四郎さんが出ていて、
普段テレビで俳優として活躍しているのに
こうして、歌舞伎の舞台で演じているのを見ると
ああ、やっぱり歌舞伎役者なんだ〜なんて当たり前ですが、感心してしまったり。

四幕目は、花魁が出てくる演目だったのですが、
スゴく艶やかでした。
もちろん男なんですけどね・・・。
下手(しもて)側、舞台から客席の中に張り出している花道は普通1本ですが、
4幕目の演目は花道が2本。(上手側の花道は仮花道と言うらしい。)
こんなのも初めて。


昼の部
一、種蒔三番叟(たねまきさんばそう)11:00-11:28
 三番叟 梅玉               
 千歳  孝太郎

---幕間 15分---

二、傾城反魂香(けいせいはんごんこう) 土佐将監閑居の場 11:43-13:04
 浮世又平  吉右衛門
 又平女房おとく 芝雀
 土佐修理之助  錦之助
 将監北の方  吉之丞
 狩野雅楽之助  歌昇
 土佐将監  歌六

---幕間 30分---

三、新歌舞伎十八番の内 素襖落(すおうおとし)13:34-14:24
 太郎冠者  幸四郎
 姫御寮  魁春
 次郎冠者  高麗蔵
 三郎吾  錦吾
 鈍太郎  彌十郎
 大名某  左團次

---幕間 25分---

四、曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)御所五郎蔵 14:49-16:01
 御所五郎蔵  仁左衛門
 皐月  福助
 逢州  孝太郎
 新貝荒蔵  権十郎
 二宮太郎次  松江
 茶屋女房おわさ  鐵之助
 畠山次郎三  男女蔵
 秩父重介  由次郎
 梶原平蔵  友右衛門
 星影土右衛門  左團次
 甲屋与五郎  菊五郎
 
 
 
 
 
 
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2007年12月05日

淡く薔薇づくし

結局、3日連続で着物を着ました。
3日目は歌舞伎にお出かけです。
前の2日間とは違う着物を着ました。
可愛くも大人っぽくと思ったのでした。

(写真に写っている顔が妙に疲れているように見えるのは気のせいですから・・・汗)

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着物。
ぜんまい糸を織り込んだ真綿の紬とおもわれます。
カラフルなバラの線画風のおそらく、染め。
頂き物の着物の中でも、かなりお気に入りなんですが、
サイズは、かなりたっぷり目です。
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帯。
織りの名古屋帯。
なんだかちょっと大人っぽい感じがする織りの帯で、
地味だからと敬遠していたんですが、
とうとう締めてみようと思いました。
長さもちょっと長めに仕立ててあるようで、
ちょっと、着た感じもたついた印象。
お太鼓がふかふかになってしまいました。

地味さを緩和すべく、
帯揚を派手なのにしたり、
帯締を若々しい水色にしました。

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半襟。
リバティーの布です。
小さい人がたくさん描かれています。
この着物にはうるさ過ぎたかしら。


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草履。
前の日と変わらず。
黄色の台にベージュに刺繍の鼻緒。
3日連続ですみません。

足袋。
この時期限定、スノーマンです。
毎年この時期しか履かない履けない可愛いクリスマス前の限定です。
この足袋を履く季節になると、ああ、冬も本番と言う気分になります。
今年はまだ随分と温かい気がします。


07112512.jpg
ショール。
昔ながらのレースの付いたショールを手作りの布のコサージュと一緒に。
可愛過ぎますよね。
着物のラブリーさに輪をかけています。
あまりに帯の地味さに引っ張られてしまいました。
肘までの長さがあるビロードの手袋とともに冬の必須アイテムです。
それにしてももう12月になろうという頃には思えない暖かさ。
羽織もコートも毎年登場回数が減ってきている気がします。

 
 
 
  
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2007年12月06日

CET07でデザイナーズ手拭。

もう先週末のことですが、
CET(セントラル イースト 東京)という、
東日本橋、東神田を中心として行われた建築、デザイン、アートが融合した
イベントに行ってきました。
そこで売られていたのが、デザイナー手拭です。
07120101.jpg
このイベントに参加しているデザイナー達の手によってデザインされています。

強く引かれたのもあるんですが、ぐっと我慢してしまったんですけど。
なかなかクールでしたよ。


最近本当に、どこでも手拭が売られている気がします。
きりがないけど欲しくなるし、嬉しい限りです。
手拭の興味を持ち出したのはやっぱり着物を着始めてからで、
着物の時はナプキン代わりに、
帯の上線に挟み込んで膝までカバーしてくれるこの長さは便利だし、
もともとハンカチも大判のバンダナを愛用していたので、
綿100パーセントの風合いや注染染めの風合い
そして何よりデザインが可愛くて強い魅力を感じて、
どんどん増えていきました。
手頃なお土産やプレゼントにもいいし、
薄くてすぐに乾くし水の吸い取りもいいから大好きなんですよね。

日本の素敵なものの一つ。
これ以上の進化があるのかなあ・・・。
 
 
 
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2007年12月10日

Soiのオリジナル手拭。

もう先々週の話。

友達と合羽橋をぶらっとしてきました。
いやー楽しいですね。
業務用なものから、
お家でも使いたくなるようなものまで、
とくにお菓子の道具の充実ぶりにはビックリ。

雑多な感じの商店街ですが、
そんなところで、
ちょっと不似合いなくらいスタイリッシュなお店があります。
Soiです。

小休憩に立ち寄ったこれまた落ち着いた雰囲気の合羽橋珈琲(リンクはall aboutでの紹介)と同じ系列のお店のようですが、
ここのオリジナルの手拭もなかなか素敵でした。

特に惹かれたのは
方眼紙だったり原稿用紙だったりする柄。

あと、ちょっとグロいくらいのヒラメもなぜか心惹かれました。
デザイナーやアーティストがデザインしているシリーズのようです。
ネットショップ
でも買うことができるようです。
どれにしようかなあ・・・。

インテリアも和風すぎず、モダンすぎない落ち着く感じで
アンティークの家具や食器なども置いてあり、とても素敵でした。
お近くにお寄りの際には是非行ってみて欲しい素敵なお店でしたよ。 
 
 
 
 
 
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2007年12月11日

『きもの便利帖』君野倫子 著

久しぶりに本の紹介。
紹介したい本たくさんあるし、結構買ってもいるのですが・・・。
10月にでたばかりの新刊です。
きもの便利帖

私自身、君野さんのファンといってもいいかもしれません。
彼女は気張らず、さらっと着物を着ています。
現代の普段着物のエッセンスがふんだんに含まれていて、
とても読みやすいし、可愛いです。
普段着物を着てみたい人が読んだら、気軽に初めてみる気になると思います。

最初から読んでもいいけど、
ぱらぱらとどこから読んでも大丈夫です。
眺めているだけで楽しい。

ちょっとした工夫なんかもでています。
まさに便利帖として使える一冊です。
研究し尽くしているなあ・・・尊敬。

 
 
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2007年12月13日

バラの華やか羽織

友達とランチして、ムンク展を見に行ってお茶して・・・
夜は忘年会でという土曜日の着物。


随分寒くなってきたとは言え、何だかまだまだ平気だわと思うのは
寒さに強くなったからでしょうか?
結局ショールと手袋はあまり使いませんでした。

この季節になると
厚手のほっこりした紬や可愛い羽織が着たくなります。

一応忘年会だし、ってことで羽織で華やかなコーディネイトに!
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羽織。
バラ柄の銘仙長羽織。
ヤフオクで一番色々買いあさっていた時期に手に入れた長羽織。
ブルーにピンクとグレーの薔薇
決して状態のいい羽織でもないのですが、
銘仙だし、普段にはかわいい。
思った以上に長い羽織です。膝が隠れるくらいの長さ。
柄も大きめでかなり目立ちます。
祖母や母からの貰い物は標準丈で
長羽織が流行りがちの今ではかえって短いくらいに思えますが、
標準も軽快な感じがあって好きだったりもします。

羽裏も素敵なんですが、写真を撮り忘れました。また今度。

羽織を脱いだところ。
羽織を着ているのと着ていないのでは随分イメージが変わると思いませんか?
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着物。
オレンジ色の紬。
きっと名前がありそうな丈夫で厚手の紬。
なに紬かわからなくてすみません。

かなり厚手なのでほっこりと言うかぼってりしがち。
ちょっと気を抜いて補正がへんなので
襟元がちょっとぼてっとしています。補正に気をつけたい。


名古屋帯。
ギンギラカラフル名古屋帯
普段使いですが、カジュアルパーティーに
締めたくなる華やかさがあります。
お気に入り。

半襟
リバティーの人人人柄。
また前と同じ。
しかも、両面テープでの仮止めでゴワゴワ。
よい子は真似をしてはいけません。
襟元は目立ちます。
補正の失敗の影響がここにも・・・。


帯揚
真っ赤にピンクの花。
赤い帯揚げってなかなか素敵です。
渋い着物の大人の女に程おすすめです。

帯締
紺色にピンク水色白でトリコロールカラーのようなポイントが入ったもの。
なかなかポップです。

07120803.jpg
足袋
スノーマンの足袋。
クリスマスまでは毎週これに決まりです!

草履
ピンクの鼻緒にモザイク柄の台。
下駄は音がするので、美術館は草履の方がおすすめです。
もちろん裏にゴムが貼ってあるようなのなら構わないと思います。


本当は華やかさをと思って
帯留めをつけたかったのですが、
なんとなーく合わせづらい。
そもそも持っている細い
2帯締めの種類が少なくて・・・・。
濃い色の帯締めも一つ欲しいなあと思っている所です。

 
 
 
 
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2007年12月16日

紋切り型

紙を折って、型紙通りに切り抜く。
そっと開くと・・・
そこには美しい紋が現れます。


本屋さんで、着物とか和のものに関するコーナーにいくと
最近では必ずと言っていいほど置いてあります。
数年前から出だして、今ではこのシリーズも10以上出ているみたいです。

ラインナップはこちら

その中の最新刊【紋切り型豆紋】を買ってみました。
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10センチ角サイズで小さくてちょっとしたギフトにもいいかもしれません。
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付いていた本によると、
もとは、職人が紋を描くために考えた方法だとか。
寺子屋の教科書としてつかわれていた「往来物」や遊びの本にも載っていたらしい。
昭和の初期までは図工の教科書にも取り上げられていたのに
今ではすっかり忘れられてしまっていたそうです。

明治時代の遊びの本に紹介されているのを実際にやってみた著者が
現代にこのような形で紹介することになったようです。

家紋自体はずいぶんと流行っているというか
もてはやされていますね。
私も三ツ眼鏡紋を作ったくらいの家紋好き 笑

お正月。こたつに入って紋切り型なんて言うのもありかも。

また、買ったコーナーには
切り紙・もんきりあそび
という
紋切りの楽しみ方を紹介している本もありました。
いろんな素材を紋切りして、切った紋の可愛い利用方法のアイディアがのっています。
あんどんやモビールなんかも可愛いです。


ウェブの方にも紋切り型のかわいい利用方法なんて言うのも載っていたり
はつゆきブロジェクトなんて面白そうなのもありました。
はつゆきの紋切り型もダウンロードできるので試しにやってみてください。
そんなに難しくないかたちではあるけど
紙を折って、型通りに切って、そして開く。
わくわくするし、かたちのきれいなことに感動できると思います。
あまりに楽しいので、モリモリとやってしまいました。
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時間があっという間に過ぎます。苦笑

お友達に結婚祝いをあげるので、
千代紙を光琳亀や三ツ重ね盃の紋切り型を
のし代わりにつけてみました。
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やりだすとハマります。
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カードにも。

 
楽しい伝統的な遊びです。

 
 
 
 
 
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2007年12月18日

手ぬぐいのかぶりかた色々

私のblogを見てくださり、
よく出て来るてぬぐいの話題のおかげか、
てぬぐいに興味を持っていただいたみたいなので、
せっかくだからてぬぐいを差し上げることにしました。
それがこちらのてぬぐいです。
07121401.jpg

手ぬぐいのかぶりかた色々。
白目で怖いんですが、何となくコミカル。
色んなかぶり方があるんだなーと感心。まるで、帽子代わりですね。
現在はあまりかぶるという使用方法はしませんが、興味深い。

じつは、男物の肌襦袢の袖と小衿にしてもと思い買っておいたものですが、
作らないまま使わないままだったので、
また作ろうと思った時に買いにいけばいいと思い、放出。
 
 
  
 
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2007年12月19日

忘年会ですから〜

先週末、忘年会に行ってきました。
先週に引き続き、楽しいことです。


で、もちろん着物で。
お誘いいただいた友達の会で初対面の方もいらっしゃるので
初対面の方がいるほど着物を着ていくとわかりやすくって、いいかなあと思い、
意識的に着物を着ていくようにしています。

ぱーっと飲むぞ!モード全開だったので、
遊びな着こなし。
多少の粗相にも対応できる汚れてもいい着物。
本来汚れてもいい服なんてないし、
私はポリの着物もウールの単も持っていないので、
この時期に着る着物で洗えるものはありませんが、

まあこれならいいかと、竹柄銘仙。
せっかくだから、久しぶりにコテコテな着こなしです。
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そろそろコートを着てもいいくらいの寒さになってきましたが、
土田もやっぱり羽織が好き。
羽織の上には、大きなウールのショールして
首にはファーのちびマフラー
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肘まである手袋をすればかなり温かいですよ。


着物。
竹柄の銘仙。
アンティーク着物屋さんで2000円くらいで買いました。
身幅も丈も足りていませんが、
まあ、それなりに着ています。
柄もかなり気に入っているのですが、
振りが長いのと、裾や袖口にガロンテープがついている所が気にっています。


帯。
黒地に獅子柄のポリの名古屋帯。
獅子柄の帯が欲し〜とヤフオクで買いました。
ポリでもいいわと思って買ったのですが、
固くて固くて誠に締めずらい帯です。
でも、柄も好きだし、普段ならいいかなあと言った感じでしょうか・・・。
やっぱり正絹の素材感にはかなわないのかなあと思った一件です。


07121503.jpg
羽織
これもヤフオク。
なかなか渋い絞りの羽織。
こんなに渋いのに、羽裏が可愛いのがポイント。
振りが長いし、若い子が来ていたのかなあ...。と思いを巡らせました。


07121502.jpg
半襟。
赤の別珍に手芸屋さんで買ってきたラインストーンを両面テープで貼っただけ
でも、別珍の半襟はとっても暖かくて冬にはおすすめ。
別珍の布は切りっぱなしだと、どんどんほつれてくるので
布用の接着剤を使って切った所を止めてしまうのがいいですよ。
(洗濯してもほつれません。)

帯揚。
前回にも登場した赤に花柄。
着物も帯も暗い色で、
こんな赤い帯揚げがさし色になります。

帯締。
自作の古布を使って作った丸ぐけの帯締。
アンティークっぽさが醸し出されます。
芯には普通綿を詰めるようなのですが、
綿だと詰めるのも大変だし、へたってくるので
手芸用の太めのロープがいいわよって以前教えていただきました。

小物に赤を持ってくると本当にほっこり色っぽくなります。

映画『緋牡丹博徒』のお竜さんも
白い紬に博多献上帯でかなり粋だけど、
赤い帯揚げをしたりしています。
その組み合わせが土田は大好きだったりします。

今回は全くお竜風ではありませんが、
着物と帯の色味だけだと銘仙の柄が大きめでも
けっこう地味な色目です。
だから、小物で色々変えてやるといいと思います。
もちろん、白っぽい色だったり、
明るい色でクリーム色や黄緑色オレンジなんかでもいいと思います。


07121501.jpg
足袋と下駄。
おなじみクリスマス柄の足袋。
そして黒い塗り下駄。鼻緒は矢絣。
随分すり減ってしまった2枚歯の下駄。
随分歩きづらくなっています。
新しい下駄が欲しいなあ・・・。
誰かクリスマスにくれないかしら 笑

  
 
 

 
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2007年12月24日

『和モードー日本女性、華やぎの装い』展

メリークリスマス!
街はずいぶんとクリスマスムード一色のようですね。
皆さん思い思いのクリスマスを過ごしていますか?
それも明日まででの話。
あさってからはお正月に向けてきっと師走の忙しさに拍車がかかることでしょうね。

着物でクリスマスを過ごされた方もいらっしゃることでしょうね。
今年の土田は着物で出かけることもしませんでした。
雨が降ったり、
ホームパーティーのホスト役でてんやわんやのため、断念。
あげく今日は風邪で寝込んでおりました。笑

まあね、そんなときもあります。
着物で生活していれば関係ないんでしょうが、
まだまだその域には達していないので
やっぱり外出着なんですよね。

まあ、わたしの話はさておき、

着物人としては注目の展覧会情報をお伝えします。

東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で
年末年始企画展「和モード—日本女性、華やぎの装い」展を
昨日、2007年12月23日(日・祝)〜2008年1月14日(月・祝)で
開催し始めています。

この展覧会は、日本的な装いの流行・様式を「和モード」と名づけ、
今日の流行の源流を、日本女性の装いの中にたどるものだそう。

着物人としては注目の展覧会です。
サントリー美術館自体もとても素敵な空間ですし、
ミッドタウンのサントリー美術館のあるフロアには
上質な和の雑貨が数多くみることができる店舗がたくさん入っています。

注目は、なんと言っても、
[お正月特別入館料]として、
1月2日(水)〜14日(月・祝)の期間、
和服でお越しの方は一律500円で、入館できる所です。

着物で初詣帰りにいかがですか?
今から、着物を着る練習をしてもきっと間に合いますよ。
土田も行く予定です。

開館時間:〔日・月〕10:00〜18:00 〔水〜土〕10:00〜20:00
※ただし1月2日(水)〜4日(金)は10時〜18時
※いずれも最終入館は閉館30分前まで

休館日:火曜日、1月1日

入館料(当日):一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
        [前売券]一般900円、大学・高校生700円
 
 

 
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2007年12月31日

どうもありがとうございました。

今年は本当にいろいろできました。

もちろん着物もたくさん着ましたし、
夏にはYUKATA PARTYを2回開くこともできました。
去年から始めた和裁は本当に楽しく、浴衣や半幅帯まで縫うことができました。
振袖で、新年会に参加して本当に楽しかったし、浴衣で屋形船にも乗りましたね。
和装のカメラアシスタントや着付け、着付けの講師もちょっとだけやらせていただいたりも。
三ツ眼鏡紋や着物人のロゴができあがり、


いろんな人やものに出会い、楽しく過ごせました。勉強にもなりました。
来年もどうぞ着物人と土田一美をよろしくお願いします。

着物がもっと身近になるように努めていきたいと思っています。

じつのところ、やり残したこともたくさんあります。
ホームページのリニューアルや着物パーティーとか・・・。
来年ことはがんばります。
皆さんの力をお借りすることもあるかもしれません。
そのときはよろしくお願いします。

それではみなさん、よいお年を!
来年もよろしくお願いします。

  
 
 

 
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About 2007年12月

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