次の日、
結婚式の2次会パーティーと同じ着物で
もっとカジュアルダウンしてコーディネートしました。

着物。
前日と同じ。
牡丹、紅葉、梅、菊などが描かれている、やわらかい着物。

帯。
江戸小紋の名古屋帯。
先日お召しにあわせた帯です。
やっぱり、芯側やらかくてシナッとしています。
羽織。
絞りの羽織。
絞りの羽織は、華やかだし。かわいらしいし、使っている色数が少ないから、
どんな着物にも比較的あわせやすくなかなか使えます。
昔、流行ったらしく、
このシーズンになるとたんす屋さんなど、中古の着物屋さんに大量に並んでいます。
お好きな色目のものを持っているといいかもしれません。
この羽織はなかなか若々しいですよね。
頂き物ですが、多分娘さん時代のものじゃないかと・・・。
私が着ても十分丈が長いのに
乳(『ち』と読みます。羽織紐を付ける輪っか)の位置が若干高いのです。
帯締めと帯の上線の間に来た時が一番収まりがいいのですが、
帯の上線と重なってしまっていて、浮いちゃっています。
この羽織のもとの持ち主は私より背が低くて、
膝下まである長い羽織として、着ていたようです。
半襟。
前の日と同じ白地に白い刺繍。
本当は衿もかけ直したかったのですが、
そんな余裕なく。そのまま。

帯留と帯締め。
みもざすたいるさんの黄緑色の星のぼたんの帯留め。
カジュアルに遊びたい時にとても可愛いです。
七色の二分紐。
色んな色が入ってカラフルですが、色のトーンが低く
案外地味な帯締めです。
帯揚。
カラフルなアンティークの古布。

足袋。
青緑に水玉のコーディロイの足袋。
中はネル素材で温かい足袋です。
草履。
前の日と同じ、クリーム色の台にベージュの鼻緒には刺繍入り。
前日と同じ着物ではありますが、
帯と小物を変えただけですが、
このように雰囲気が変わります。
着物一枚に帯3本とはよく言うらしいのですが、
着物がたとえ一枚でも、
少しずつ小物を足していくことで楽しめます。
着物の楽しみ方の一つだと思います。