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2008年03月 アーカイブ

2008年03月04日

ぞろ目パーティー

パソコンが壊れて、いろいろばたばたと、なかなか更新できずにいましたが、
旅前の続きから。


2月2日友達とカフェでパーティーしました。
その名も『ぞろ目パーティー』 。
この日は、平成20年2月2日で、
年始から数えて33日目で年末まで333日で
珍しくゾロメが続くちょっと特別な日でした。
そして、春分の日のイブ・イブでした。
ぱーっと飲んで、一年の邪気を祓いましょうということで
急遽開催することになりました。

場所は渋谷のconceal cafe.MIYAMASUZAKA
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とってもいい雰囲気のカフェで
久しぶりの友達とまたさらにその友達で初めましての方とも、
一緒になって盛り上がりました。


そんな日のコーディネイト。
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ザッパ〜ンと荒波に見立てた小紋の着物に獅子の帯。
邪気が祓えるかしらと思って。

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※大変目つきが悪くて申し訳ございません。酔っぱらいです。

コートがまだまだ手放せない極寒。(大げさな)
なんと夜半には雪が降り出しました。
雪が降ってもいいような着物で出かけた訳でも
準備をした訳でもなく
なので、応急処置で、持っていった大きなショールを裾に巻いて
雪を避けました。

着物。
白地に朱色波柄の小紋。

帯。
黒地に獅子のポリエステルの織の名古屋帯。

髪飾り。
耳の後ろあたりに黒いスエードのレザーコサージュをヘアピン
でつけました。普段はコートなどにつけているものです。

黒い帯は嫌いじゃないけど強いイメージになってしまう気がして
気分ではないのですが、
せっかく獅子の帯、この日に締めない手はありません。

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半襟。
黒地に牡丹の刺繍。
獅子(帯)に牡丹(半襟)です。

帯揚げ。
なおみコレクションのポリのちりめんの端切れ。黒地に、てまり菊。

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足袋と草履
あったかチェックのネル足袋。
刺繍の鼻緒の黒い下駄。
ここでも黒。

そんな予定でもなかったのに、
オールで遊ぶことに。朝帰りでも雪は降り続け、
東京でも積もりました。
楽しくっては飲み過ぎて、
酔っぱらいながらの撮影でした。

 

 
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2008年03月05日

浅草で遅い新年会

浅草でちょっと遅めの新年会をしました。

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集合時間前に浅草寺。

雷門のすぐ近く、酒屋さんの隣にあるDAIMASU
日本酒やら梅酒やらいろいろ飲みました 。
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そして食べました。いい店でしたよ。
メンバーの5人中2人は初対面でしたが、
とても初対面とは思えない程の盛り上がり、
お酒の強い女子達でした。


そんな日も着物です。
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ぞろ目パーティーで着た小紋に帯と変えて着ています。
まだまだ寒かったから、コートにマフラー。


着物。
白と赤で波柄の小紋。
帯。
白地にモザイクのタイルのような名古屋帯。


08020402.jpg
半襟。
別珍の赤にラインストーンを両面テープで貼っています。
冬は温かくておすすめ。

帯揚。
白地に黒、いろんな色が入った銘仙の端切れ。
よく登場しているお気に入り、
何となくこの柄が北欧をイメージするんですよね。
個性的かつ比較的何にでも合わせやすくスパイシーです。

帯締。
モスグリーンでピリっと決めて。


08020403.jpg
足袋と下駄。
梅柄の足袋ソックス。
草履のような台で厚みも十分な黒い台に鼻緒は刺繍の下駄。
 
お友達の中には着物を着られる方もいらっしゃって
その日はあいにく洋服ではあったものの
着物楽しみにしていますよ。って言われると
うれしいのとともにコーディネイトを考えるのも気合いが入ります。
気合いが入る割には、可でも不可でもないような・・・。
ひとまず目指すは、手持ちの小紋で可愛く普段着物です。
 
 
 


 
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2008年03月07日

躍年なので・・・

躍年しかも、本躍なので今年もまた、厄払いにいってきました。
東京大神宮です。


天気も全く気にせず、着物で出かけたら雪。
一日中コンコン?降っていましたねえ・・・。
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写真にも写っていますね。

まあ、間違えなく雨よりはましのような。
でも、できればレインコートが欲しいところでした。
ちゃんと天気予報はチェックしましょうね。

 
というわけで、そんな日の着物。
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着物。
ぞろ目パーティー浅草での新年会に引き続き
赤と白の波柄の小紋。


帯。
牡丹の染めの名古屋帯。
薄紫色が上品でが大好きです。

コートや手袋やショールは必須です。

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半襟。
ピンク色で梅、菊などが刺繍されています。

帯揚。
黄緑色の絞り。

帯締。
クリーム色ものもを。

なんだか淡くって、はんなりしっとり、お淑やか?
土田らしからぬ?と思われそうですが、
お祓いの日だったので何となく、そんなイメージの合わせ方になりました。

08020602.jpg
足袋と草履。
久しぶりの白足袋。
そして、薄い黄色の台にベージュの刺繍鼻緒。
普段あまり白足袋をはきません。
可愛い足袋が好きです。

でも、白足袋もなんとなく大人っぽくて?色っぽい感じがします。
まだまだ板についてきませんが。

 

 
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2008年03月09日

着物でボーリング?!

今回からは、

旅先で見つけた着物人ネタを何回かに分けてご紹介します。

友人の家でお世話になった広島では、
市内観光で、路面電車に乗って原爆ドーム、広島焼き、アンデルセンのパン(あのパンのアンデルセンは広島が発祥)などぶらぶらのんびり。

ほかにも宮島、岩国、尾道などいろいろ楽しみました。


広島市内でふらっと立ち寄った、アンティークの着物屋さん。
外に段ボールにお買い得品がワゴンセールのように並んでいて
ちょっと見ていたのですが、

そこで見つけたウールのアンサンブルのタグ。
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あまりのインパクトで思わず写真に収めてしまいました。
しかも、かなり素敵。

普段着物を意識して?遊び着としての着物?
さすがに草履でボウリングをやったらボウリング場の人に
専用の靴を履くようにおこられちゃいそうですが、
ボーリングにダーツにビリヤードくらいのアクティビティーなら着物でも可能。
(自転車に乗ったり〜なんて人もいらっしゃるらしいのですが。)

『着物でどこに出かけたらいいかわからない』
なんておっしゃる方も多いかもしれませんが
どこへでも出かけちゃいましょう!


 
 

 
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2008年03月10日

バナナとふくーご当地手ぬぐい

バナナ、ふくと聞いて思い出すのはどこですか?

正解は、門司港。
私は全く知らず、ピンと来ませんでした。

広島の友達の家にお世話になった後、
下関に向かいました。
本州に最西端?本州から九州への玄関口。
初めて降り立ったのですが、その日は、雪。
あまり雪の降らないところらしいのですが、
2月の全国的な冷え込みの時期。
ここでも雪が降りました。

下関でも、長府と言われるエリアと、
フェリーで渡ってお隣のレトロタウン門司港を中心に
ぶらぶらとしたときに見つけたのが、こちらのご当地手ぬぐい。
ジャーン。
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わかりますか?
拡大すると、
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バナナとフク。

門司港と言えば『バナナの叩き売り』らしいのです。明治時代後期に、明治時代後期以降、台湾の日本への編入などによって大量に輸入されるようになり庶民が気軽に購入できるようになったのですが、通常、バナナは完全に熟していない青いうちに日本に運んできて、問屋で熟成させて各地に出荷されます。しかし、輸送中の船内で熟成が進みすぎたり、傷がついたものは商品価値が大きく落ちてしまう。そのような格落ちバナナは、現在ではお菓子やジュースなどの加工品として利用されるようですが、当時はそのような技術がなく、廃棄するいがいになかったそうです。それを地元の大道商人の元締めが安く市場から買ってきて、門司港につながる桟橋通で、安く売り子に売らせたのが、叩き売りの始まりとされているとのことです。
バナナの叩き売り発祥の碑もあるんですよ。

そしてふく。
関門海峡と言えばふぐですよね。ふぐって言いますけど、地元の人はふくって言うんですって。「福」につながり縁起がよいかららしいです。


組み合わせが妙なので思わず入手。
といっても既に、お友達にお土産にあげてしまいました。
 
なかなか可愛いデザインです。
 
 
 
 

 
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2008年03月11日

まるでポールスミスみたいなクールな縦縞

いきなりのタイトルではじめましたが、
またもや、旅の途中で見つけた着物人ネタシリーズです。

バナナとふく手ぬぐいに引き続き、
門司港のお土産屋をプラプラしているときに見つけた素敵な縦縞。
とてもモダンな印象を受ける色使いの縦縞で
これはっ!!!って思いました。

小倉織。(こくらおり)
小倉とは福岡県の小倉、門司の近くです。
豊前小倉藩の特産品として江戸時代から織られて
全国で袴や帯で珍重されていたそうです。
徳川家康の遺品にもこの小倉織のものが多く残っているそうです。
『我輩は猫である』など文学作品の中にも出てきます。
詳しくはこちらから。
昭和初期に途絶えていたものが
築城則子さんによって復活し、デザイン監修されて、
小倉織「縞縞SHIMA-SHIMA」としてブランドが出来たそうです。
オンラインショップもあります。

旅行から東京に戻ってきて、
たまたま、ミッドタウンに行ったとき、
サントリー美術館のミュージアムショップや
同じフロアのWISE・WISE toolsにも置いてありました。


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小さなリーフレット2種類もかわいい。(上:表、下:裏)
レイアウトも素敵。
でも、その良さはこの写真では伝えきれませんので、
ぜひサイトや本物で確認していただきたいです。

まるでポールスミスを連想しますとはご一緒した友人のコメントです。
なるほどと思いました。

手に取って、見れば見るほど素敵です。
十分な厚みがあり、綿ですが、つるっと艶やかでハリがあります。
できれば、小倉織りの着物なんてあったらなあと思っていますが、
このサイトでは今のところ、
風呂敷、小物類、ネクタイやバッグなどファッション雑貨などがあるようです。
やっぱり風呂敷が気になりました。特に大風呂敷。
このサイズ持っていないので買おうか検討中。
結構いいお値段ではありますけどね。
そしてどの縞にするか迷うでしょうに。

こんなに素敵な風呂敷がさっと出てきたら、かなりぐっと来てしまいそうです。

 
 

 
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2008年03月12日

大漁旗てぬぐいー岩川旗店

のイメージは城下町で、幕末に活躍した人たちの地ですが、
日本海に面し漁港があり漁業も盛んです。
おいしいものもたくさん食べました。
一枚分のウニが豪快に海鮮丼の上にかかったウニ丼なんて本当に最高でした。

創業100年余りの岩川旗店は、もともと、旗・幕・のぼりの製作が専門ですが、
大漁旗など染め上げた生地を生かしてオリジナル小物や手拭を作っていることは
ガイドブックでチェックしていました。
というわけで、気になってちょっと寄りました。

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そこで買ったのはもちろん景気のいい感じの
大漁旗のデザインの手ぬぐい。もちろんおみやげです。
(人からいただいた手ぬぐいはありがたく、喜んで使わせていただくけど、
 自ら数を増やさないというポリシーのもと)


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自分へはポケットティッシュカバー。萩の名産の夏みかん柄なんですが、
柄が大きくてよくわかりませんね。笑

ネットで見ていたら、
東京月島の手ぬぐいと和雑貨 こっさ。でも
こちらの手ぬぐいやグッズを手に入れる事が出来ることが判明。
機会を狙って見に行きたいです。


 
 

 
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2008年03月13日

萩の七変化

着物が好きになるのと平行して、
手仕事の味わいに心惹かれ
日本の伝統的なものの美しさがあるものだなあって。
近年、興味がぐっと高まったものの一つに焼き物があります。
着物人でも備前焼古川まみさんの器など
土田が出会い、素敵だなあと思ったものを紹介させていただいています。

さて、萩は今回の旅で是非訪ねたい場所でした。
いいところよ〜なんて話もちらほら聞いていた事もあります。

萩へは下関から電車でガタゴトガタゴト。

観光列車みすゞ潮彩号というのにも乗ったり、
途中、詩人金子みすゞの故郷、仙崎に途中下車などもしました。

萩は素敵な町でした。
城下の町並みが至る所に残っているのですが、
京都などとはまた違う趣きでした。

そして、萩焼。
町にはたくさんの焼き物屋さんやギャラリーなどがあって
その数に圧倒されました。

萩焼の起源は約400年前豊臣秀吉の文禄・慶長の役で連れ帰った朝鮮の陶工2人が毛利輝元のもとで、萩で窯を開いたところから始まったようです。
伝統的に朝鮮式の蹴りろくろで作られるそうで、絵付けはほとんどされず、土の配合や釉薬のかけ具合、ヘラ目など、要するに手仕事による味や偶発する効果を大切にしているようです。
そういう点では、備前焼も同じような魅力がありましたね。
登り窯で1200度の低火度で長時間ゆっくりと焼くので、柔らかい感触で、土がそれほど焼きしまっていないので、吸水性があり、長く使っていくうちにお茶やお酒が浸透して茶碗の色が変わっていきます。その事を茶人の間では、『茶馴れ』といって珍重されたり、また、『萩の七変化』なんて言われたりします。
わかりやすい特徴の一つに、貫入があります。
貫入は、釉表面のヒビのことで、これは、窯出しの時、または窯出し後の冷却の時に、素地の収縮よりも釉薬の収縮の方が若干大きいために入るヒビ。萩焼きでは多くの陶器が貫入をもっているため、水分は貫入を通して直接素地に滲み込みます。

詳しくはこちらをごらんください。

変化を楽しめる貫入がわかりやすいのはお茶を飲む器かなあと思って
抹茶がおいしく飲めそうな茶碗と湯のみを買いました。

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お店のひと曰く、茶碗は大きめの小鉢として前菜を盛りつけてもいいし、
カフェオレを飲んでもいいのよと。
決して安いものではありませんが、いい味出しています。

家に帰ってきてさっそく何かにつけて使っているのですが、
最初は水漏れしていましたが、
徐々に止まり、

今はこんな状態。
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わかるでしょうか?
釉薬のヒビに茶渋などがしみ込んで違った雰囲気の器になっています。
ほんの数日間使い続けただけなんですが、変わりました。笑

今後も楽しみ。
長く使えるものって素敵ですね。

 
 

 
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2008年03月14日

夏蜜柑丸漬-光國本店

大漁旗の手ぬぐい萩焼に引き続き、萩のネタ。

土田の中では、萩といえば、萩焼のみでしたが、
実は、萩は、まちじゅうが博物館。
歴史的な町並みが多く残っていて、保護されています。
美しい景観を保つために、ガードレールが茶色かったり、
高い建物が建てられない地区があったり、電柱がない道があったりするんですよ。

偉人の別邸やら生家やら本当にたくさん残っています。
幕末から近代日本の夜明けを告げた時代に、日本を動かした人々、
吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文などの出身地です。

そんな萩の町で印象的なのが、
武家屋敷にめぐらされた土塀や基礎石をもちいた石垣からのぞく夏みかんが実る木。
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この風景は、年の暮れから翌夏にかけ見られるそうです。
明治維新後、小幡高政によって失業武士の救う事業の一つとして植えたことが始まりだとか。
ほかの土地には見られない特有の光景といえるのではないでしょうか?

というわけで、ここは夏みかんの名産地。
夏みかんを使ったお菓子がたくさんある訳です。
そんな中でこれまた特徴的なのはこの一品。
夏蜜柑丸漬。

こんな箱に入っています。
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夏みかんに砂糖がまぶされているものがドカッと。
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※写真はちょっとグラニュー糖が溶け出してしっとりなんですが、
 最初は、さらっとしていたんですよ。半生なのでしょうがないんです。
 すみません。

リーフレットも何となくかわいい。
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切り分けでお茶と一緒にいただきます。
この姿が愛らしい。
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こちら、光國本店は、創業江戸末期の老舗で
このお菓子は、大正5年に創製されて以来、伝統の製法をそのままに作られているそうです。
無傷の実を厳選し、固い表皮を特製のカンナで1mmほど削り取り、
中の実をくりぬき、丸ごとの皮を2晩かけてしっかりあく抜きした後、
糖蜜で煮込みそこへ夏蜜柑から独自の技術で採取した香味豊かなエキスを
香料として加えた白羊羹を流し込んで、固まったら表面にグラニュー糖をまぶし
半日落ち着かせてできあがり。
5日間かかる全工程はすべて手作業で、熟練の技によるものだそうです。
と、付属のパンフレットより。

もちろん皮ごと食べれます。
それほど皮の苦みはなく、甘さも控えめです。お茶にぴったり。
見た目も美しい。


 
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あこがれの山ぶどうのかごバッグ

着物にぴったりの山ぶどうのかごバッグですが
なかなか高くて手が出ないもの。

ですがですが、
和装工芸 かごやさんが、

君野倫子さんとコラボレートして
センスのよい、今って感じがする山ぶどうバッグがついに発売だそうです。

リンク先を見ていただければわかるんですが、
君野さんがしている帯と同じ柄の内袋。しかも、内袋は花柄と水玉のリバーシブル。
もちろん内袋を外してもつかえるから
これで3通り、
プラスして、さわくるみの花飾り。これをつけたり外したりで
全部で6通りで楽しめてしまうなんて、すてき。

帯はネットでカジュアル着物を買う方にはおなじみの居内商店さんで買えるそうですよ。
あらまあおしゃれなことだわ。
そしてそんな事を可能にしてしまう君野さんはすばらしいなあと思います。
一緒に何かが出来る日が来るといいなあと。
身の程知らずでしょうか・・・。

ちょっと私にはスイートすぎるデザインかなあって気もするんですが、
一生ものだからいずれ買うなら・・・と検討中です。

和装工芸 かごやさんのページを見ていただければわかるのですが、
山ぶどうのバッグはやっぱり高級品。
なんで高級かと言えば、それだけ手間ひまがかかっているから。
山に自生し、木に絡まっている山ぶどうの蔓を取ってきて、
皮を剥いたものを使っています。
乾燥させて、なめして、かごを手で編んでいく。それぞれ
しかも、萩焼と一緒で育てていく事が出来る素敵なモノなんです。
『親から子へ、親子三代』と言われるくらい丈夫で、
使っていくうちに手脂などで艶が出てくるのです。

持ってないから実感できないけど、ああ、欲しい・・・。
 
 

 
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2008年03月15日

不昧公(ふまいこう)のお膝元

萩のあと、
出雲大社で神に会いに行き、そして松江に行きました。

また、雪。笑
吹雪の中お城の天守閣まで上りましたよ。笑
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風景が完全に霞んでいます。

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美しいお城ではありました。これはこれでいい旅の思い出。

松江は宍道湖の幸も有名ですが茶処としても有名。
七代目藩主の松平治郷は『不昧公(ふまいこう)』と自分で名乗っていたお殿様のお陰。

 松江にきてごいて、だんだん、だんだん。
 まあ、お茶でもひとつ飲んでいかんかね。
 まい菓子もああけん、おちらとしていくだわ。
 (松江に来てくださって、ありがとう、ありがとう。
  まあ、お茶でもひとつ飲んでいきませんか。
  おいしい菓子もあるから、ゆっくりしていってください。)

松江では日常的に茶の湯の習慣があり、緑茶を飲むように抹茶が飲まれているそうで、
この辺りで、
『お茶の一杯ぐらい飲んでいくだわね(お茶の一杯ぐらい飲んでいきなさいよ)』
と言う声を聞かない日はないくらいだとか。もちろんお茶とは抹茶のこと。

それくらい茶の湯が浸透しているんですね。
魚介がおいしいと教えてもらって行った料理屋さんでも
抹茶を立ててだしてくださいました。

松江のお茶の消費量は全国平均の5倍、
和菓子の一世帯あたりの購買量は日本有数で全国平均の1.5倍に達すると言われるそうです。
すごい統計調査の結果です。
市内にはたくさんの和菓子屋さんがありましたから。


不昧公が茶会で用いた和菓子は『茶事十二ヶ月』に記載されていて、
春の「若草」、秋の「山川」は、松江を代表するお菓子とされているそうです。
しかし、これらの和菓子は明治維新のときにいったん途絶えていたそうです。
古老や茶人を訪ね、文献を読み解き、松江の和菓子職人たちがよみがえらせたそうです。

明治の中頃、彩雲堂の初代が「若草」を
明治20年頃、風流堂の初代が「山川」を復活させたそうです。
昭和4年には三英堂が「菜種の里」をよみがえらせたそうです。

という訳で、復活した3つのお菓子を紹介しましょう。

彩雲堂の「若草」
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曇るぞよ 雨降らぬうちに摘みてむ 栂尾山の春の若草

という、不昧公の歌から名付けられ、春のお茶の席での主菓子にもなっているそう。
求肥が若草色のそぼろにまぶされています。

彩雲堂によって復活した和菓子ですが、
松江にあるほかの和菓子屋さんでも置いてあります。

風流堂の「山川」
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こちらも「若草」同様、歌から
散るは浮き ちらぬは沈む 紅葉ばの 影は高尾の 山川の水
という不昧公の歌から命名されているそうです。
日本三銘菓の一つ。(あとの二つは、長岡大和屋・越の雪、金沢森八・長生殿だそうです。)

落雁というやつですね。
棒状の白とピンクの2本。
裏に溝がついていて
手で割った時の凹凸がまるで山と川の様に見えるという事で
この名前があの歌からついたそうです。
なんと趣深いのでしょうか!!!
しっとりしていてぽきっと割れる感じじゃないんですが、
そのしっとりの口当たりが抹茶の風味を引き立ててくれます。

若草同様、松江にあるほかの和菓子屋さんでも置いてあります。
定番です。

そして最後、
三英堂の「菜種の里」
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春の菜の花畑に白い蝶が飛び交う様をお菓子にしたそうです。
黄色いしっとりした落雁は「山川」におなじ。
これには割る溝はなくて好きなように手で割って出すようです。

個人的には一番可愛いな〜と思いました。
(ただの黄色好き?)
でもね。味はあまりかわらない。

土田はそう感じました。
まだまだですね・・・。

松江の和菓子は薄茶にあうように作られているようです。
たしかに、抹茶と一緒にいただくと口の中でサラッと溶けて広がる落雁は絶品です。
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萩でお茶碗も買ったし、茶道をはじめられたらなあとちょっと思っています。

これ以外にも不昧公好みのお菓子はたくさんありましたが、
きりがないので、またいつか。

 
 

 
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2008年03月17日

江戸の浴衣老舗竺仙さんのオーダー会

ずいぶん春めいてきましたが、
もう浴衣の季節?

はい、日曜日に表参道に行ってきたのですが、
大好きな水金地火木土天冥海さん。
以前、ラフォーレ原宿にお店があったのですが、
なくなったと思ったら、銀座に引っ越し、そして
一ヶ月前に、H.P.DECOの2階に引っ越していた事が昨日わかりました。情報が遅くて申し訳ありません。

そこでは、土曜日から
江戸の浴衣老舗竺仙さんより、お預かりした高級浴衣の反物のお仕立てオーダー会を行っていました。
期間は3月15日(土)~24日(日)との事でした。
今年の夏!は浴衣!というには、まだ春も始まったばかりなのに〜っ
と思うかもしれませんが、あっという間ですよ。
早い方が、柄は選べます。思う存分自分サイズの素敵な浴衣を楽しめますよ。

竺仙さんの浴衣は本当に素敵なのばかり。
おすすめ。
土田も持っています。これです。
飽きる事もなく一生着れます。

水金地火木土天冥海ー本物といわれるものにも ときには冒険
 
 
 

 
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レース×家紋ーsaic,

青山で見つけた素敵なアクセサリー
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saic,のレース×家紋ピアス
絹の糸を手でレース編して作られている素敵なアクセサリー

家紋をモチーフにしている事、最近黒いアクセサリーが気になっている事もあり
思わず買ってしまいました。
白、ベージュもあります。←春らしいのはこっちの色かも。

私が買ったのは横見梅。梅と牡丹も相当欲しかった。松もいい。
片耳づつ別のをしてもいいかもしれません。

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片耳にちょろっと、ゆらっとしているのは、影絵のようでなかなか可愛い。しかも、軽い。
もちろん、着物でも、洋服でもいけます。

ネットでも買えるようですが、
ほかにも素敵なモノがたくさん置いてある水金地火木土天冥海さんで
現物を見ることができます。
 
 
 


 
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2008年03月21日

3/20くるりOMOTESANDOグランドオープン

相変わらずのバタバタっぷりで、ずいぶん更新が遅れていますが、旬の話題から。


原宿の素敵な着物屋さんくるり
表参道に
くるりOMOTESANDOを3/20オープン。
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アンティークからデニムの着物、現代物に至るまで
ハイセンスで良質な物がある裏原宿の大好きなお店の一つですが、
青山通り沿いに新しいお店ができました。

早速、オープンの日に行ってきたのですが、
「スタイリッシュに和のおしゃれを楽しむための素敵なアイテムをセレクトした店」
という、ふれこみ通り
素敵なモノのイイトコドリ。


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買うまいと思っていたのにも関わらず、帯留めと和ろうそくを買ってしまいました。


ガラスの帯留めは元気な朱色。
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早速、手持ちの三分紐にあわせてます。
いろんな色があるので、
またいつか買って、二つ並べてつけても良さそうなポッテリとした
可愛いデザイン。

あと、可愛い和ろうそく。ロウソク好きなんですよ。
今度、別の記事にでも紹介したいと思いますけど。

ほかの和の雑貨や伝統工芸作家たちのモダンなかんざしやリングなども素敵でした。

いきなり着物をどかっと買う事は難しいですが、
手持ちのものに小物を足すだけでコーディネイトの幅を広げる事が出来ますよ。

おすすめのお店なので、のぞいてみてください。


 
 

 
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2008年03月23日

鳥取民藝

着物の話から若干離れがち。
ほとんど旅行blogでは?なんて声も聞かれそうですが、軸はぶれていません。
地のものを愛する気持ちですから。

さて、旅の続き。
松江の後、安来(やすぎ)に行きました。
どじょうすくいと安来節で有名ですが、もっと有名なものがあります。
それは足立美術館
えっ?聞いた事ないですか?
アメリカの日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の選ぶ
日本庭園日本庭園ランキングにおいて5年連続世界一らしいです。
私も実は最近まで知りませんでした。
(まあそんな専門誌があるとは!!!って言うのにも関心なんですけどね)
知ってから、行ってみたくて仕方なかったんですよ。
でもやっぱり大雪でした。
雪の庭園も美しくて、いいんですが、枯山水のお庭は、果たしてちゃんと枯山水だったのかさえ不明でした。
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しんしんと降る雪の中、松が折れては大変だと雪をかく作業をしていました。
それはもう、手の行き届いた立派なお庭ではありました。
そして、横山大観コレクション、それから、
陶芸館というのもあり、そこには島根県安来市出身の陶芸家・河井寛次郎室や
食を中心に書や陶芸などの工芸に才能を見いだした北大路魯山人室なんていうのもありました。
趣向の違う素敵な茶室も二つもあります。
土田も一服いただいてのんびりしました。
茶碗は、島根県かの窯元のものを使っていて素敵だなあと思いましたし、
純金の茶釜で沸かしたお湯でお茶を立てて出していただけて長生きしそうです。
一言で言うと、本当にすばらしかったです。


さてさて、
鳥取と言えば砂丘
はい、そこでも大雪でした。涙。(もういいの・・。)
土田が鳥取で見たかったものは砂丘。
砂丘も雪景色とは珍しいけど、雪が降ると一見のゲレンデです。
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馬の背と言われる部分までのぼると向こう側は日本海。雪と砂がおりなす風紋。
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雪の砂丘でオアシスがなんだか不思議な存在でした。
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鳥取ではそれ以外は特に考えていなかったのですが、
出発前に流し読みしたガイドブックに
鳥取民芸美術館なるものがある事を確認していました。

民藝にとっても弱い土田。
去年の夏、倉敷に行った時にそれは明らかになりました。


ここの一角がすごいんです。
鳥取の医者だった吉田璋也が
昭和の初め、民藝運動をすすめていた柳宗悦(やなぎむねよし)の民芸理論に共鳴し、作った
『鳥取民芸美術館』、隣接する『たくみ工芸店』、
さらに隣には生活的美術館『たくみ割烹』があります。
美術館には山陰の古い民芸から、日本全国、中国、ヨーロッパなどから収集された民芸品が
展示されています。
館内はそれほど広くないですし、何とも思わない人が見たら、
あっという間に見終わってしまうくらいの展示の量ですが、
館内のインテリア、電気のスイッチや、階段などただ古いものって言うだけではない、
美しさがあります。
静かでゆったりした雰囲気です。のんびりじっくり鑑賞しました。

たくみ工芸店は、職人たちの新作発表の場として開設されたようです。
鳥取県内をはじめ、山陰、日本各地の工芸品が置かれていて、買う事が出来ます。
(海外の物も奥の方にはありました。)
グッとくる器の数々。その他にも木工品や因州の和紙やお面など、璋也の理念に基づいたセレクトの物たちが展示販売されています。


やっぱりその土地の物を買わねばと!!素敵な食器をいくつか手に入れてきました。

艶やかな黒にふちの茶褐色のにじみ方がきれい。
石州江津焼
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調べきれずに申し訳ないのですが、
どうやら一般的に石見焼と言われている物の事のようです。
島根県江津市を中心にした石見地方で焼かれている陶器のこと。
大きな水がめ(はんど)で有名なようです。
石州というと、石州(せきしゅう)瓦でも有名ですよね。
(豊富で良質の陶土があるってことでしょう。)
石見銀山遺跡が世界遺産登録されてちょっと話題になった、あの辺の焼き物です。

発色の良い青がきれい。
湯町窯
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島根県の玉造温泉の近くの窯。
エッグベーカーという物があるのが、特徴的。
黄色い優しい感じの物も多い中、
澄んだ夜空模様なブルーが美しく、このお皿を選びました。
この発色の良い青い釉薬のことを『なまこ』というそうです。
鉄が発色剤のになっているらしいです。
元々この地域の焼き物は、布志名焼(ふじなやき)とよばれて、
江戸時代に松江藩の御用窯として開かれ、
先日の記事にもふれた不昧公の好みを反映した茶器が焼かれたりもしていたようですが、衰退していたそうです。
そこへ、こちらの窯も民藝運動の代表的な陶芸家、
河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチの指導のもと
新民藝として、復興したようです。
何となく北欧風な感じもします。
 
 
緑と黒のコントラストが、かわいい。
因州・中井窯
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この緑と黒の掛け分け見た事ある方も多いのでは?
吉田璋也の指導によって
新作の民芸に取り組んだ牛ノ戸窯の脇窯として始まったようです。


すべて愛用中の品々です。


そして、
美術館の延長。物の美しさを眼や心で鑑賞するばかりではなく、
使ってみて、その美しさを味わってもらうため、生活的鑑賞をする美術館
たくみ割烹』。
地の物をうまく食べる祖先からの長い経験から知り得た伝統的な調理方法による
鳥取の季節料理と
この地方の資材を新しい知識と智恵で
いかににおいしく食べるかという料理を提供している
美しい器物でうまい食事をという施設だそうです。
吉田璋也。すごい方です。
土田もこちらで、とってもおいしいお肉いただいちゃいました。笑

 
 

 
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2008年03月24日

たくみ割烹

紹介するか否かちょっと迷っていたのですが、

あまりにもストライクだったので
やっぱりご紹介。
一つ前の記事でも触れていますが、
たくみ割烹
でご飯をいただきました。


食べたのは因伯牛のすすぎ鍋(しゃぶしゃぶ)と鳥取の郷土料理のコース。
写真のコメントは料理の感想になってしまうんですが、
注目していただきたいのは、使われている器たちです。
それもたくみ工芸店で売られているものです。

お刺身は山陰の海の幸はどこでも新鮮でプリプリしています。
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貝もおいしかった〜 とっくりも素敵でした。
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ハタハタの塩焼きも脂がのっていました。
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いい肉でしょ!因伯牛。これをしゃぶしゃぶして食べたのです。
本当にちょっと鍋にくぐらせるだけで十分!
これは器見えないですね・・・。
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締めはラーメンにしてみました。肉のお出汁が出て美味しかったです。
あくまで器を見てね〜。
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鳥取と言えば、梨。デザートも鳥取の地のもの。
フォークも素敵ですが、器の青緑色の線がきれいでした。
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店内は、大皿が飾られていたり、
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しょうゆ差しなどももちろん民芸な食器たち。
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飾り棚にはたくさんの器が並んでおりました。
障子に入っていた細工がかっこ良かったです。
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下の段にも。
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テーブルもなかなかあいい味でした。
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日曜日ということもあり、このフロアにはお客は私一人でした。


 
 

 
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白塗り

鳥取の後は京都に行ったのですが、
京都はやっぱり着物の本場って言うような感じがすますよね。
なんと言っても和服が似合う町ですもの。

で、やっぱり京都と言えば舞妓ですよね〜
今までやりたいな〜と思いながら出来ずにいた
舞妓遊びをしてきました。

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と言ってもお座敷で舞妓遊びをしてきた訳ではないです。
自分が舞妓に変身の巻。
そうです!これ全部土田です。はずかしげもなく。爆笑
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白塗りだからよくわからないと思いますけど。笑
お世話になったのはぎをん彩


とっくに舞妓の年齢は通り過ぎているのでどうなの?って感じもしますけど
お店の人曰く、
お客様のほとんどがそうですよ。ってことでした。
なるほどね。中高生でもなければそういうことになりますよね。

時期的に春休みなのか大学生らしき3人組や、
娘の舞妓姿をみたいということで親子でいらしていたりしました。


半鬘(かつら)なので自然な感じです。
最近の舞妓体験ができるところは半鬘が多いようです。
鬘は重いですね。首がぐらぐらしました。

着物は普段着ているほうだから、何ともないし
ぎゅーっと締められてもまあなんてことないのですが、
全然襟の抜き方が違いますよね〜
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ちょっと後ろの襟がグチャってなっているのが気になってしまいます。職業病的?

帯は作り帯でした。
本当の帯だったら、男性の力じゃないとむずかしいらしい。
そういえば、舞妓さんの着付けは男衆(おとこし)と呼ばれる男性の仕事。
こちらの変身舞妓処では
ヘアメイクさんが手早く着付けしてくださいました。
ワンピースタイプの肌襦袢着て
メイクして、ヘアもやってもらい、
着物と帯を選び
それを着せてもらい、
すぐに撮影です。
着物をとって、そのメイクを落として着替えて
写真をもらうまで
2時間から2時間半くらいです。


屋内でのスタジオ撮影の4カットのほかに、
坪庭があり、そこで手持ちのカメラで撮ることができます。
maiko06.jpg

基本プランで、CD-Rに写真データを焼いたのをもらえるオプションをつけました。(もの好きな・・・)
追加料金で外に出て散策も出来たりするらしいですが、
一人で来ていた土田は坪庭でカメラマンさんに持参のデジカメで写真を撮ってもらうので十分すぎでした。


あまり似合ってないなって気がしましたし、一度で十分かもしれませんが、
やってみてよかったです。
皆さんもいかがですか?

一応着物ネタでした。
 
 

 
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2008年03月25日

柏餅ですよ。

たまたま、お会いするお友達が誕生日が近かったので
心ばかりのプレゼント。

何をあげているかさえも予想がついてしまうくらい
最近はワンパターンにも手ぬぐいばかりあげている気がします。
まあ、風呂敷と手ぬぐい推進委員ですから
これからもプレゼントに使うことも多いと思います。

手ぬぐいを売っている店に行くと、
季節を先取りしている柄が沢山おいてあります。
(まあ、季節の関係ない定番柄がおいてある場合もありますけどね。)
だから、いつ行っても手ぬぐい屋さんは飽きません。笑

そこでつぼだったのが
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柏餅!!!(よく見ると餡の出具合がちょっとずつ違っています。)
だって、柏餅柄なんて手ぬぐい以外に見たことないですよ。
今月初めの雛祭りが終わり、もう桜も咲き始める季節、
桜が散ったら今度は端午の節句。柏餅の季節ですよね。
ちなみにこちらは、濱文様さんの手ぬぐいです。
さくら柄のをいただいて使っているのですが、肌触りが気持ちがいいので
捺染もありかなあ〜と思いなおしているところです。

関係ないけど柏餅。大好きです。
というわけで、この手ぬぐいを贈ることにしたのでした。
あげる前に電車の中でささっと撮影しました。(皆さんにもお見せしたかったので)
 
 
 

 
 

 
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2008年03月26日

友禅足袋ー分銅屋足袋

京都に行く度に買っている分銅屋の友禅足袋。
もちろん今回も買ってきました。
着こなしの中にも何度となく出演していますが、
本当にかわいいし、
単色の柄ものだから比較的どんな着物でもあわせやすいのかもしれません。
見た目だけでなくて、
土田の足にあうのか、吸い付くようにぴったりフィットします。
人によっては細身すぎると感じるかもしれません。
でも、シワシワの足袋は野暮ったい。

欲張って二組くらい買ってしまおうかとも思ったのですが、
踏みとどまり、次の機会の楽しみにとっておくことにしました。

初めて買った黄緑色はすり切れて
たくさん履いているから淵がすり切れてきています。
まだまだボロボロになるまで履きますけどね

買うと入れてくれる袋がまた素敵です。
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今回はこんな色柄です。ちょっと渋め。たまにはピンクもいいのかもと思いつつも・・・。
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創業百四十年近くになる老舗です。
いつか白足袋のオーダーメイド頼んでみたいです。
でも頼むなら家の近く東京の足袋屋さんに頼むのもいいのかなあ・・・。

分銅屋足袋
address:京都市中京区三条通堺町角
tel:075-221-2389
open hour:9:30~18:30
closed : 日曜日・祝日

 
 

 
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三分紐ー伊藤組紐店

友禅足袋に次いでこれも京都産もののリピートですが

伊藤組紐店の帯締です。

土田は、祖母と母の帯締を
30本近く(数えていないからよくわからないけどそれくらいあると思うんです。笑)
いただいたのがあるのですが、
二人とも帯留をする習慣がほとんどなかったようで、
三分紐は1本もありませんでした。
(帯留には帯締を通す穴があります。
そのサイズは普通の帯締めでは通らないことが多く、
三分紐、二分紐とよばれる幅が細く、薄い紐と使います。)
ちょっとずつ帯留めも求めつつも、三分紐も増やしています。

最近、三分紐もっとあれば・・・と思っていたので、思い切って2種類もとめました。
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藤に白筋と青磁安良筋。
どっちも欲しいなあと思っていた色。

三分紐ってどうも無地が多くちょっと素っ気ないですが、
一筋、別の色が入るだけでもこんなのも可愛いですよね。


伊藤組紐店のページを見ていただければわかることではあるのですが、
買ったこれらの紐は真田紐というもので、
縦糸と横糸との直角交差で織られるので、伸縮がないことから、
主にお茶道具などを入れる木製の箱にかける紐として使われているものです。
帯締も多くは組紐でできているんですが、組み方が違うようです。
通常の帯締はもっと伸縮があります。

土田は3分幅のものを4尺で切ってもらい
帯留用と普通に前で結ぶんで使うのを兼用にしています。
(最近の普通の帯締は5尺(約150cm)のようですが、土田にはちょっと長いのです)


今はわざわざお店までいかなくてもホームページから買えるようになっています。
お店まで行って買ういいところは
実際に現物を見て買えることと
長巻きの真田紐を実際に切って、端の始末をしてくれるのを見れるところかも・・・。

ホームページを見ていると
組紐というものがいろいろなところに使われている事に気がつかされます。
ちょっとのぞいてみるといいと思います。おすすめします。

伊藤組紐店
address:京都府京都市中京区寺町六角北西角
tel:075-221-1320
open hour:10:30~18:00
closed : 無休


 
 

 
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2008年03月27日

おそるべし東寺弘法市

今回京都に訪れた最大の目的、
着物好き、特にアンティーク着物が好きな方なら
一度は聞いたことがあるかもしれない?
京都は東寺の縁日、弘法市に行ってきました。


毎月21日弘法様の命日にたつ縁日ですが、
京都の人にとってはお参りをしにいくタイミングで
ついでに縁日に!って感覚なのかもしれません。


朝からやっているからできるだけ早く行った方がいいと聞いていました。

なので東寺に到着したのは朝七時半過ぎ。
お店は既にたくさん出ていました。
でも、まだって所もありました。
しかしですね、いいものを狙ってくる人はもう既に物色しまくっていました。

私もこの時間に行けたので、いいものを見つけられました。
 
 
 
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東寺と言えば五重塔。
内部の特別拝観なども行われていましたので見てみましたよ。


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古着物、骨董、それ以外にも
干し柿、ちりめん山椒といった地の美味しいもの、や
生活雑貨?のようなものまで売っていました。
普通に庶民のための市場といった雰囲気。
平日だというのにすごい人でびっくりしました。
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お店は増殖し続けてさっきまで少し開けていた場所までもが
気がつくと店になっていたりして、
見た店なのかそうじゃないのかさえわからなくなってくる始末。
それくらい広いってことです。
さあそろそろ引き上げようかと思ったら
もうお昼の12時すぎていました。
そんなに歩き回っていたの!!!とこれまたびっくり。


さてさて、
今回はとにかく帯。
カジュアル着物(しかもっていません)にあわせて使いたいと切に願って
手に入れたのは名古屋帯ばかり4本。
総額12,000円。

どれでも1,000円という帯の山から見つけた2本。

えんじ色織の帯。全体的にキラキラです。
菊が可愛い。秋になったら締めたい。
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染めの帯。
古いけど、見つけたときには
糸で閉じられていて
締められたことがない新品同様のもの。
染めの帯でこんなに状態がいいものも珍しい。
しかも部分的に刺繍も入っています。

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もう帰ろうかなあ・・・と思ったくらいに見つけちゃいました。
若干予算オーバーかなあと思いつつもお値打ち感があったので購入した2本。


アールデコ?昭和モダン?そんな雰囲気のある染め帯。
優しい肌色なのでいろいろあわせられそうです。
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アールデコ?昭和モダン?な上の帯を買った所で
何の気なく見ていたら気になってしまった印象の強い帯。
花瓶の花だなんてベタな油絵風の絵の織の帯です。
お太鼓の中に隠れてしまうところに『善三郎』って織り込んであったんですが
誰の名前で、この帯とどんな関係か未だ不明。
ただ、児島善三郎という、明治・大正・昭和を生きた油絵画家がいるらしく
もしかしたら彼の絵を模した帯なのかもしれません。
この帯を締めるには若すぎるんじゃないの?なんて思ったけど
まあ、こんなのもたまにはいいかもよってことで、
すでに、予算オーバー気味だったからしぶしぶしてたら
8000円が5000円にしてくれました。奇跡的!!!
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全部雰囲気の違う帯です。
持っている着物で、当分はいろいろな組み合わせを楽しめると思います。


コーディネイトお楽しみに。

 
 

 
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2008年03月29日

不老泉(ふろうせん)ー二條若狭屋

京都のあと、友人を訪ねて彦根に行きましたが、
特に着物人ネタもなかったので、
次回からは、戻ってからの着た着物のコーディネイト中心にお伝えしますが、
その前に、可愛い和菓子の紹介。


おみやげにたくさん買ってきたものです。
二條若狭屋の不老泉(ふろうせん)。
いわゆる、くず湯なんですが、
まずパッケージが可愛い。
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本当は3種類あるのですが、写真を撮る前にあげてしまいました・・。
小箱の絵柄によって中身が違います。
写真左が、月(うさぎの絵柄)・・・抹茶風味
写真右が花(花の絵柄)・・・善哉風味
写真がないのは、雪(松の絵柄)・・・真っ白の葛湯

この可愛い絵は、徳力富吉郎さんの版画だそうです。
発売された大正時代から変わらぬパッケージだそうです。

当初はコーヒー味なんて言うのもあったそうです。
コーヒー味の箱のデザインが気になります。

08032702.jpg
裏のシールにお味が書いてあります。
それさえも可愛い。

マッチのような小箱の中には
袋に入った1回分のくず湯が入っています。
それをお椀にあけて、熱湯を注いでよく混ぜるだけ。

こちらは、善哉風味です。
08032703.jpg
お湯を注ぐと、
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で、こちらが、抹茶風味
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これにもお湯をそそぎますと、
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善哉風味とと抹茶風味は、お湯を注ぐと千鳥とあられが浮いてきます。
それがとってもかわいい。
くず湯はシンプルに何も入っていないんだそうです。

お味はいずれも優しい甘さです。


おいしかった 笑
おすすめのおみやげです。
 
 

 
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裏具uragu 嬉ぐ

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お友達から裏具のご祝儀袋をいただきました。

シンプルで好みの感じじゃないかなあと思ってという事でしたが、
本当に大変好みで、すてきなのでご紹介。

ホームページによると、
裏具(うらぐ)とは、「嬉(うら)ぐ」というコトバの意味からきています。
うれしい気持ちを大切なひとに伝えたい、贈りたい時、その間接的な役割ができる道具を創ってゆきたいという想いも込められています。
「書く」という行為を忘れてしまいがちなこの頃、あえて「書く」のまわりにあるものから提案してゆきます。日々のなかから愛される道具を生み出してゆきます。

という事でした。
私も嬉ぎました。
6月に友達のめでたい席があるのでその時にでもさっそく使おうと思っています。

ホームページには、ほかにも素敵な一筆箋や名入れ便箋などもありました。
Eメールもいいのですが、はがきやお手紙も好きなので、
買おうかなあ・・・。

デザインが和すぎることなくモダンな感じも懐かしい感じも。
商品のラインナップは和の香りです。もちろんコンセプトも。


 
 

 
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2008年03月31日

コンテンポラリーダンスを見に行く。

さて、やっと旅から帰ってきたところにまで進んできました。
とはいえ、約1ヶ月遅れ。

3月の初め、コンテンポラリーダンスの公演を見てみました。
森山開次さんのthe Velvet Suite(ベルベットスイート)というソロ公演。
今最も注目のコンテンポラリーダンサーと言われているようです。

どっちかというと普通のダンスの方が好きですが、
これはこれでいろんな事を想像しながら鑑賞でき、面白いなあと思っています。


さてそんな日の着こなし。
夜はかなり冷え込んでいました。
少し寒さが緩んだとはいえ、まだ寒いわ〜という感じでした。
なので、
ピンクの羽織にちょっと変わったパステルカラーのショールで出かけました。
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まだ3月頭だというのに気分だけ春。
そして、
旅先で買ってきた帯を早速締めたくてこんな感じ。
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着物。
ピンク色の江戸小紋。
仲居さん風になるんじゃないかと何となくいつも心配しつつコーディネイトしています。

名古屋帯。
弘法市で買ってきた、黄色でアネモネの花瓶の帯。
ピンクに黄色って春って感じがしますよね。
可愛いだけじゃなくておすましさんな組み合わせになりました。
色無地の羽織と江戸小紋のおかげだと思います。

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半襟。
塩瀬で梅やら菊のピンクの刺繍。
可愛い。花尽くしです。

帯揚。
白地に絞りのぽつぽつがオレンジ色。
薄い色の帯揚げはさわやかです。

帯締め。
京都で買ってきたばかりの伊藤組紐店の三分紐。
帯留め用の紐として買ってきていますが、こうしてそのままでも使ってしまいます。
とにかく、帯の腹部分のアネモネが可愛い。
買ってよかった!って思います。

08030104.jpg
足袋と草履。
芥子色の分銅屋足袋の友禅足袋に黄色の台にベージュの刺繍鼻緒。
黄色が好きです。
紫と黄色は私にとって着物で合わせやすい色です。


 
 

 
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