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夏蜜柑丸漬-光國本店

大漁旗の手ぬぐい萩焼に引き続き、萩のネタ。

土田の中では、萩といえば、萩焼のみでしたが、
実は、萩は、まちじゅうが博物館。
歴史的な町並みが多く残っていて、保護されています。
美しい景観を保つために、ガードレールが茶色かったり、
高い建物が建てられない地区があったり、電柱がない道があったりするんですよ。

偉人の別邸やら生家やら本当にたくさん残っています。
幕末から近代日本の夜明けを告げた時代に、日本を動かした人々、
吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文などの出身地です。

そんな萩の町で印象的なのが、
武家屋敷にめぐらされた土塀や基礎石をもちいた石垣からのぞく夏みかんが実る木。
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この風景は、年の暮れから翌夏にかけ見られるそうです。
明治維新後、小幡高政によって失業武士の救う事業の一つとして植えたことが始まりだとか。
ほかの土地には見られない特有の光景といえるのではないでしょうか?

というわけで、ここは夏みかんの名産地。
夏みかんを使ったお菓子がたくさんある訳です。
そんな中でこれまた特徴的なのはこの一品。
夏蜜柑丸漬。

こんな箱に入っています。
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夏みかんに砂糖がまぶされているものがドカッと。
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※写真はちょっとグラニュー糖が溶け出してしっとりなんですが、
 最初は、さらっとしていたんですよ。半生なのでしょうがないんです。
 すみません。

リーフレットも何となくかわいい。
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切り分けでお茶と一緒にいただきます。
この姿が愛らしい。
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こちら、光國本店は、創業江戸末期の老舗で
このお菓子は、大正5年に創製されて以来、伝統の製法をそのままに作られているそうです。
無傷の実を厳選し、固い表皮を特製のカンナで1mmほど削り取り、
中の実をくりぬき、丸ごとの皮を2晩かけてしっかりあく抜きした後、
糖蜜で煮込みそこへ夏蜜柑から独自の技術で採取した香味豊かなエキスを
香料として加えた白羊羹を流し込んで、固まったら表面にグラニュー糖をまぶし
半日落ち着かせてできあがり。
5日間かかる全工程はすべて手作業で、熟練の技によるものだそうです。
と、付属のパンフレットより。

もちろん皮ごと食べれます。
それほど皮の苦みはなく、甘さも控えめです。お茶にぴったり。
見た目も美しい。


 
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お店には2つ前に紹介した岩川旗店さんの夏みかんのおざぶがありました。
かわいい〜。
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コメント (4)

まき:

絵葉書みたい、きっと何所を切り取っても
同じ様に美しいのでしょうね

丸漬けは最初びっくりしました、
身は何所に行ったんだー!!と
読んで納得。美味しそうです<涎>
羊羹を流し込む時は集中するんだろうなぁ
空気入らないようにとか・・
光圀堂とは格調高いですね、
その昔献上したのかな

絽の留袖は一昨年着ました、柄が今ひとつ
だったので、今あるのを娘に下げて
自分用にと思いました、丈がぎりぎりですが・・
札幌は絽は着るんですが<着る期間は短いです>
留袖はなかなか無くて、2年前に探したのですが
2枚しかなく義母と1枚ずつ買いました
その時は義母に先に選んで貰ったので。
<二人共同じ物を気に入ったらしい>嫁は悲しい。
オークションといえば、結城紬<・・>が2枚
でてました、絶対お得だとおもいます、しかも縞が、
こんな値段では結城紬に失礼だろ!!と思えるお値段でした
他にもなにやらありましたが、お勧めできるのは
2枚です。持ってなかったら即買いです、
あーーーくやしい!!

☆まきさん
萩の町並みは本当に素敵でした。
かなり遠いですが、いつか行ってほしいです。

丸漬けはなかなかインパクトありますよね。笑
素敵な銘菓なのでご紹介いたしました。

絽の留袖とは本当に着物上級者ですね。
一般的にレンタルですませちゃう人も多いし、
写真撮影で、絽だと黒がしっかり出ずぼやけたり
(絽なので光を通すから当然なんですが)、
空調がしっかりしたところで式があるなどの理由で
夏でも袷を着る事が多いと聞いた事があったので
ちゃんと親子で絽の黒留袖をそろえられているなんて
すばらしい事だなあと思いました。

それにしても、オークションにかなりはまっていらっしゃいますね〜。
結城紬も素敵ですよね〜
持ってませんが・・・。

まりまり:

うわぁ、すごく素敵なお菓子。
皮を傷つけないよう中の実をくり抜くのとか、あく抜きとか手も混んでますね。
行ったことがないから、お菓子土産といったら萩の月しか知りませんでした;

☆まりまりさん
可愛いでしょ。丸ごとにびっくりだけどね。
手が込んでいる割にもお財布に優しいです。
萩の月もおみやげだったんですね〜
すっかり忘れていました。
まあ、あれもおいしいですけどね。

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2008年03月14日 09:35に投稿されたエントリーのページです。

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