今回京都に訪れた最大の目的、
着物好き、特にアンティーク着物が好きな方なら
一度は聞いたことがあるかもしれない?
京都は東寺の縁日、弘法市に行ってきました。
毎月21日弘法様の命日にたつ縁日ですが、
京都の人にとってはお参りをしにいくタイミングで
ついでに縁日に!って感覚なのかもしれません。
朝からやっているからできるだけ早く行った方がいいと聞いていました。
なので東寺に到着したのは朝七時半過ぎ。
お店は既にたくさん出ていました。
でも、まだって所もありました。
しかしですね、いいものを狙ってくる人はもう既に物色しまくっていました。
私もこの時間に行けたので、いいものを見つけられました。

東寺と言えば五重塔。
内部の特別拝観なども行われていましたので見てみましたよ。

古着物、骨董、それ以外にも
干し柿、ちりめん山椒といった地の美味しいもの、や
生活雑貨?のようなものまで売っていました。
普通に庶民のための市場といった雰囲気。
平日だというのにすごい人でびっくりしました。

お店は増殖し続けてさっきまで少し開けていた場所までもが
気がつくと店になっていたりして、
見た店なのかそうじゃないのかさえわからなくなってくる始末。
それくらい広いってことです。
さあそろそろ引き上げようかと思ったら
もうお昼の12時すぎていました。
そんなに歩き回っていたの!!!とこれまたびっくり。
さてさて、
今回はとにかく帯。
カジュアル着物(しかもっていません)にあわせて使いたいと切に願って
手に入れたのは名古屋帯ばかり4本。
総額12,000円。
どれでも1,000円という帯の山から見つけた2本。
えんじ色織の帯。全体的にキラキラです。
菊が可愛い。秋になったら締めたい。

染めの帯。
古いけど、見つけたときには
糸で閉じられていて
締められたことがない新品同様のもの。
染めの帯でこんなに状態がいいものも珍しい。
しかも部分的に刺繍も入っています。

もう帰ろうかなあ・・・と思ったくらいに見つけちゃいました。
若干予算オーバーかなあと思いつつもお値打ち感があったので購入した2本。
アールデコ?昭和モダン?そんな雰囲気のある染め帯。
優しい肌色なのでいろいろあわせられそうです。

アールデコ?昭和モダン?な上の帯を買った所で
何の気なく見ていたら気になってしまった印象の強い帯。
花瓶の花だなんてベタな油絵風の絵の織の帯です。
お太鼓の中に隠れてしまうところに『善三郎』って織り込んであったんですが
誰の名前で、この帯とどんな関係か未だ不明。
ただ、児島善三郎という、明治・大正・昭和を生きた油絵画家がいるらしく
もしかしたら彼の絵を模した帯なのかもしれません。
この帯を締めるには若すぎるんじゃないの?なんて思ったけど
まあ、こんなのもたまにはいいかもよってことで、
すでに、予算オーバー気味だったからしぶしぶしてたら
8000円が5000円にしてくれました。奇跡的!!!

全部雰囲気の違う帯です。
持っている着物で、当分はいろいろな組み合わせを楽しめると思います。
コーディネイトお楽しみに。
コメント (3)
すごいね、やったね
いいなー、いきたーいーーー!!
戦利品を前に、ニンマリしてませんか??
1本目可愛い、2本目色がいいですね、素敵
3本目は右巻きでも左巻きでも締められて、
1本で2度おいしいし、なんと言っても
4本目・・・インパクト強すぎー、一度見たら
忘れないですね、絵柄は素敵、帯より飾っておきたい
感じです・・花はアネモネですね、花言葉、はかない夢、
薄れ行く希望・・・嫌がらせではありません。
チョット嫉妬が・・・<笑>
お願い今度前も見せてください。
投稿者: まき | 2008年03月27日 20:39
日時: 2008年03月27日 20:39
コーデ 楽しみにしています。
そういえば 買っただけで安心してました。
練習せねば!
投稿者: さぼ | 2008年03月28日 09:48
日時: 2008年03月28日 09:48
☆まきさん
すごいです。やりました!!!
京都まで行くなら弘法市にも行った方がいいと思いました。
ぜーんぶ気に入りましたし、
そう3本目はどっち巻きにも。
4本目はインパクトあります。
やっぱり春に締める帯かなあ。
アネモネです。
早速戻ってから締めましたよ。
だからもうちょっとしたらアップできます。
ただ一つ何点があるとすれば
どの帯もやっぱり少し短めですね。
まあ、仕方ない。
☆さぼさん
コーデも載せますよ!
練習して近所をブラブラしてみてください。
安心している場合じゃありませんよ。
デートできるの楽しみにしています。
投稿者: 土田一美 | 2008年03月29日 01:23
日時: 2008年03月29日 01:23