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革紐とウールの着物。

着物人blog初、アメリカからのアップです。
飛行機を待っているところで、かなり時間が・・・。
元気でやっています。
さて、
約1ヶ月前のネタで申し訳ございませんが・・・。

着物学校時代のお友達との飲み会に行ってきました。
もちろん着物。
これも3月上旬。
まだちょっと寒いけど
もうコートはちょっと重苦しい気分なので
羽織がちょうどいい。

羽織は、祖母がやたらたくさん持っており、
着物の数以上にあるのでは?という量が出てきて、
全部いただいたのですが、
あまり羽織を着る習慣もなくもらいっぱなしものに手をつけてみました。
作ったはいいけど、しつけ糸がついたままで
一度も袖を通してないものもたくさんあった程。
着物も帯も羽織も柄ものだったら
どうやって合わせようか考えちゃう方も居るかもしれませんね。
でも大丈夫。
何とかなるものです。笑
08030701.jpg

着物。
たんぽぽ柄のウールの着物。銘仙のような柄のウールです。
実は先月、ヤフオクでゲットしました。なんと驚きの1000円。
未着用の掘り出し物でした。
ただ、地の色が淡くてちょっと合わせづらさをかんじては居るのですが、
サイズもいいし、気に入っています。
ウールの着物って実は持っていませんでした。
でもね、ちょっと雨の時でも気軽に着れるものとして
欲しいな~って思っていたのでした。
この日は、夕方から夕立のような雨。

帯。
弘法市で買ってきた、アールデコ調の名古屋帯。
すでに説明は不要?!

羽織。
これも初めて着たおばあちゃんからの貰い物。
可愛い柄ですが、結構色が渋くて、ちょっと冬っぽいかなあと思ったのですが
着てみました。
この着物にはよく合います。

08030702.jpg
半襟。
前回同様、リバティのファブリック。地図柄。


帯揚げ。
カラフルな古布。

08030703.jpg
羽織紐と帯締め。
初めて着てみたおばあちゃんの羽織には、なんと革の羽織紐が。
そういえば革の帯締めはもらって以来かなり重宝していました。
というわけで
どうせなので、帯締めと羽織紐どっちも革であわせました。
着物に革の小物類。これはこれで新鮮です。


08030704.jpg
足袋と下駄。そして、蛇の目傘。
雨だから、灰色に白のストライプの足袋ソックス。
汚れてもお洗濯が楽なので雨の日のカジュアル着物には特におすすめ。
下駄に爪革。
鼻緒はビニール製で雨用にすげたもの。
台は黒塗りの芳町。普通の二枚歯の駒下駄。
浅草の芳町の芸妓が履いた事からそう呼ばれているようです。
本当はもっと歯の細い下駄が雨用とされているけど、
別に爪革がつけられればいいのかなあと思います。

 
 

 
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コメント (6)

まき:

今日も会えないかなー、と、思いながら・・
開いたら、アップされていて嬉しかったです。
着物は淡くても色々な、色が入っているので
着やすいと思います、帯の地色に、羽織り、
帯締め、羽織り紐、色も合ってますよ。
乳の位置もいいと思います<写真では斜めに
なってるけど、微笑>皮モノは羽織り紐では
結構見ますが、帯締めは珍しいですね。
爪皮に鶴が飛んでた!!<札幌ではあまり
爪皮は見ないです。

私は長羽織が好きで、お安い反物<小紋着尺>
とかで仕立てます<羽織の仕立て代は何故あんなに
おたかいのだーー!!> 後、掘り出し物の無地
感覚の訪問着とか、羽尺では、高いし長羽織りに
するには、ちょっと長さがギリなので。

☆まきさん
いつも楽しみにしてくださりありがとうございます。
元気です。

ほんとだ!斜めになっていますね。お恥ずかしい。
革の帯締めは滑りやすくて、締まりの悪いけど
なかなか、楽しい雰囲気がでます。
本当は留れば、どんな紐でも帯締めになるんじゃないかとおもいます。
まあ、持っては居ないんですが道明の帯締とか
専用の物が締めやすくて弛まずいいのかもしれませんけどね。

爪革に鶴が飛んでいるのは
たしか撫松庵のものだったと思います。
爪革が買えるところ、東京でもそんなにたくさんはないと思います。
ネットの方がよっぽど探しやすいかもしれませんね。
本に自分で作れるって読んだので、
そのうち作ってみたいなあと思っています。

長羽織も素敵ですよね。
羽織も長さによってずいぶん雰囲気が変わるなあって感じます。
羽織の仕立ては袷の長着とたいして労力は変わらないので
高いのも無理ないような気もします。
着尺から羽織を作るとあまり布がでるから、
それをまた利用できて楽しそうですよね。

まき:

ソレがあんまり余らないの~<涙>
羽織は返しが沢山いるから・・・
163㎝あるので返しをとると長着とたいして 
かわらない位使います<実は幅も・・・>
大島など足りるか心配します、残りは紐?って
感じの時もありますよ。<長着>
爪皮の作り方は読んだ事はありますが、
縫い物きらい・・編物ならセーター位編めるけど
基本的に面倒なのはパスです<汗>雑なんです。
U・S・Aではもうお着物きましたか?
写真撮られまくっていませんか?
ホームシックになってませんか?

☆まきさん
背が高いのですね。
土田は158cmくらいなので
アンティークの着物もぎりぎり大丈夫だったり
祖母や母の着物もお端折はあまり取れないけど
なんとか着れる感じです。

縫い物苦手なんですか?
でも爪革は簡単そうですよ。
編み物はした事はありますがセータは編んだ事ありません。苦笑
アメリカでは、明日着物を着ますよ。
写真を撮られまくるかどうかそれはわかりませんが、
順次その話もblogで紹介しますね。
でもちょっと先になると思いますが・・・。
ホームシック?
なりませんよ。
どこでも生きていける質なんです。

まき:

おんなじ・・生きてけます。

爪皮はたしか裏に芯を張るでしょう
それがたまらなく嫌かも<苦笑>

是非ホームシックになって・・・
早めにお帰り下さい、なんてね。

☆まきさん
あら、お仲間でしたか!

芯を貼らないとぱりっとしなさそうですね。
大丈夫簡単簡単。

ホームシックにはならないと思うけど
こんな旅ももう二度と出来ないかもしれませんので
せいぜい楽しんでこようかと思っています。

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2008年04月07日 08:25に投稿されたエントリーのページです。

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