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おそまつな新潟レポート ー 反省

友達が住んでいる新潟・魚沼市を訪ねました。
行く前、あまり気にしていませんでしたが、
着物地で有名な小千谷や十日町や片貝は比較的近隣の町。

土田はアートが好きで、着物の里ってことよりも先行して
越後妻有アートトリエンナーレの方が目的だったのですが、
これらの着物の町も近いから何か見れるかもと思っていたものの、
現地に行ったら何とかなるかなあと甘い事を考えていたのも失敗でしたが、
着物に関する資料もそれほど手に入らず、

見学したのは以下の3件。

十日町ステージ 越後妻有交流館キナーレ
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『静かに波打つ水辺を取り巻く斬新な建物の中には、“きもの”の楽しさに触れることができる歴史館や体験工房館、和グッズを販売する和装工芸館(和のセレクトショップ)などが設けられているほか、多彩なお風呂と開放的な休憩室が揃った温泉を完備。十日町の人、技、心にたっぷりと浸ることができます。(ホームページより抜粋)』というふれこみ。

きもの歴史館に入ったり、体験工房を見たり、和装工芸館にも行きましたが、
なんとなくピンと来ませんでした。
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振袖より明石ちぢみを着てみたい!と思ってしまいました。
でも、こんなものなのかなあ・・・。
十日町の着物というよりは、着物全般という視点の展示でした。

土田の旅のスタンスは
その土地の名産、名物のものを食べたり、見たり、体験したりなのですが、
着物を見たいというより、十日町名産の着物を見たいのでした。
もちろん、明石ちぢみを見れなかったわけではないのですけどね。

東京にお店があるころもや
ネットで見かけるきはだや
十日町なんです。

ずーっと町に滞在していたわけではありませんが、
着物の人一人も見かけませんでした。一人ぐらい居てもいいのに〜。
いまや、着物屋さんも着物着ていないくらいですものね。

十日町観光協会のホームページのチェックもろくにしていなかったのですが、
家に帰ってきてこの記事を書くにあたり色々調べていたら、
十日町きものマップというものを見つけました。
あれ!!!!
こんなに分かりやすいものがあったのに・・・。
ちょっとショックでした。苦笑 何を調べていったのだか。
でも、十日町観光協会からのリンクはなかったです。
よく見たら、クロス10という、
(財)十日町地域地場産業振興センターのページのものでした。
十日町観光協会
だった時は
けっこう着物に重きを置いたページだったみたいです。
(十日町・川西・中里・松代・松之山各観光協会HPは統合され、新HP「十日町観光協会」としてリニューアルとなった。)
エリアが広くなったから、
着物だけに重きを置くわけにはいかなくなったって事かもしれません。

毎年GWには、きものウィークとして大々的にイベントも模様されているようでした。
やっぱり、そういうときに行くべきだったのかしら。
キナーレで、これに関する資料が置いてあってもいいような気がするのですが、
見つけられませんでした。なんででしょう。
品切れだったのか、もしかしたら、あったのかもしれないですが。

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四季をテーマにした着物地のキルトが飾ってありました。
きものの街のキルトコンテストというものも催されているようです。
 
小千谷織物組合(小千谷市総合産業会館サンプラザ内)
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織物工房では、小千谷ちぢみ、小千谷紬がどんなものか資料とともに説明。
体験などもやっていましたが、小千谷縮が実際に織れるわけではないようでした・・・。
ホームページで見た感じより、ずいぶん雑然とした印象でした。
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地機(ぢばた)の展示もしてあり、週末は実演もあるようでした。
※木の弓状になったところを腰に引っ掛けて床に座って体全身で機織りをする。

ギャラリーではそれら製品の販売。
片貝木綿も置いてありました。
お値ごろの小千谷縮の反物もあったけど、ずいぶん見て迷ったけど、
綿麻?のなんちゃって小千谷ちぢみを持っているのでやめました。
持っているものをたくさん着てあげないとね。
着物だけじゃなくて、それらの小千谷の布を使った洋服もありました。
フリーフロムというブランド名で色々提案されているようでした。
小千谷縮は麻でシボが特徴ですが、
肌に付かず、さっぱりした着心地なので、夏の着物の代名詞なんていわれたりもします。
洋服やシーツにするのもさっぱりして快適な夏を過ごせるのではないでしょうか。


布ギャラリー
小千谷市のインテリア工芸織物メーカーということもあり、
着物自体が置いてあるわけではなく、
小千谷縮の布を使った座布団カバーやのれんやバッグやタペストリーなど
製品のデザインもディスプレーのセンスの良くて、感心。
のれんと座布団カバー欲しかったです。
でも、やっぱりいいお値段・・・。
あんまりうっとりしすぎて写真を撮り忘れました。


以上、お粗末なレポートでした。
この反省をふまえて、次回はもっといろいろみたいなあと思いました。


 
 

 
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東京からも実はかなり近い魚沼周辺。
おいしいものもよく食べ、緑が気持ちよく、温泉も楽しみ、
のんびりさせていただきました。

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新潟といえば、酒。
おいしいお米と水があるところに、お酒は常識?!
どぶろくやスパークリング大吟醸なんていうのもありましたよ。
※一人で全部飲むわけではありませんのであしからず。

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小千谷といえば、へぎそばも有名です。
ふのりという海藻をつなぎとして使ったそばでへぎという器に盛るところからその名前がついたらしい。
打ち豆という、大豆をつぶして乾燥させたものもこの地方ならでは。
水に一晩戻さなくてもすぐに使えて便利。
お米だけじゃないですね〜。おいしいものは。

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その土地の山菜を使った郷土料理を食べる事も出来ました。
山菜をあまり普段食べる機会はありませんが、おいしかったです。
もっと食べたい。

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美人林というブナの林。
気持ちよかったです。ここからさらにちょっと行くと温泉街。

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棚田が有名だったりもするエリアにも行きました。
美しい日本の風景の一つではないでしょうか。

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2008年06月03日 16:15に投稿されたエントリーのページです。

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