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竺仙展に行ってきました。

東京、日本橋にかまえる竺仙さん。染めの浴衣や江戸小紋で有名です。
竺仙さんの事は、着物人blogで何度もご紹介させていただいています。
私が初めてのボーナスで買った渋めの浴衣、奥州小紋が竺仙さんの浴衣だからです。
それももう10年ほど前のことですが、
よく着るし、本当に大好きですし、飽きることもありません。

その素敵な竺仙さんの新作がガッツリ見れる展示会に
ご招待されて行ってまいりました。
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今シーズンのテーマは『時代』


場内は撮影禁止なので入り口で撮影。
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背景にあるポスターは、この夏向けのものです。
特に格子に笹の柄の絹紅梅が素敵でした!!!

この写真のすぐ右に入り口があるのですが
入ると、紅梅小紋、奥州小紋がずらーっと並んでいました。圧巻!
紅梅小紋とは俗にいう綿紅梅というワッフル状に見える生地に染めてある高級浴衣。
奥州小紋は私が、竺仙さんと出会った記念とも言える浴衣なのですが、
経糸で絣を織り出した手織紬の風合いに似た綿生地に中形の型紙で染め上げたものです。
木綿ですが、紬風で茶色い生地でそこに藍色に染めてあるのが特徴です。
かなり渋めですが、何とも素敵なんです。

(1月初めと、寒い盛りなのに浴衣?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ファッションの世界では冬のコレクションは夏に開催され夏のコレクションは冬に開催されますよね?
浴衣も例外ではありません。)

他にも、浴衣としてはベーシックな素材コーマ地の浴衣や
奥の方には絹紅梅や綿絽、麻素材やら縮木綿に染めたものなど
素材に合わせ、柄を選んで染められた反物がずらりと並んでいました。
もちろん、それに合わせて、半巾帯や、麻の名古屋帯などもありました。
浴衣の生地でできた団扇なども!
半分強は浴衣。
残りが、着物といった感じでした。
私と竺仙さんとの出逢いが、奥州小紋という浴衣だったこともあり、
竺仙さんといえば浴衣という感じなのですが、
着物の時間 2 (マガジンハウスムック)
着物の時間 2 (マガジンハウスムック)にも掲載されていた
スタイリスト 原由美子さんお誂えの文久小紋をはじめとした
江戸小紋の染めの着物がたくさんありました。
原さんらしき方もお見かけしました!

着物の時間 2ここで立ち読みできますよ!(めくってすぐのページです)
竺仙さんのホームページでもご紹介があります。
時間の関係で実際見る事はできなかったのですが、型付けの実演もしていたようでした。

あとは、てぬぐいや人気の風呂敷などもありました。
風呂敷は、二四巾(にしはば)の(約90cm角)の木綿のものなのですが、
能衣装などから図柄を取っていて
色味なども楽しくて、程よいサイズで、木綿なので気軽に使えて、
贈り物などにも大人気らしいのです。


場内、何時間居てもニマニマしてしまい、飽きない感じでした。
結局2時間以上いました・・・。

ワードローブを見れば、夏物は少ないし、
せっかくなのでという事で、一つ注文してしまいました。
お金に余裕があれば、もう一ついいなあと思ったのがありましたが、
そうポンポン買えません・・・。

カモメ柄の爽やかな紅梅小紋です。

あがってきたらまたご紹介しますね!

竺仙展凄かったです。こんなにたくさん見れるのはこのときだけです。
それにしても竺仙さんやっぱりすばらしいです。
ご招待どうもありがとうございました!

軽食をいただいたのですが、
赤坂福槌の粽(ちまき)寿司がでました。
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これが、おいしくて、センスのいい軽食で、これまた嬉しいおもてなしでした。
おいしいものまでいただいちゃって幸せな日でしたよ。

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2010年01月21日 20:55に投稿されたエントリーのページです。

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