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てぬぐい アーカイブ

2006年10月19日

赤ちゃん甚平完成!

blog修復中につき
ずいぶんとお休みしていますブログですが、
そうこうしている間に
赤ちゃん甚平が出来上がりました。

安くて可愛いものを!!と思って
手ぬぐいでも
ロールでメートル売り
(180円/mくらい。普通の可愛いのは900円/m。まあそっちの方が布の質も目が詰まっていて良質なんですけどね)の豆絞りの手ぬぐいで作ったのですが
普通ちゃ普通ですが、カルピスみたいで可愛いです。

同じ教室の人は野菜柄の手ぬぐいで作っていたのですが
可愛いです。色々センスがよい方です。

なかなか普段針仕事する事がないですが、
こうやってコンスタントに毎週やるって
ずいぶん手先が慣れていい感じがします。

継続は力なり!
次回から
肌襦袢を作ります。
ただ真っ白の肌襦袢じゃつまらないので
襟と袖は手ぬぐいで作ります。
色落ちするものと一緒に肌襦袢を洗濯して
おかしな事になっているので
肌襦袢欲しかったんですよね〜
しかも柄ありなんて素敵でしょ。
見えないおしゃれ万歳。

とにもかくにも
作り方を忘れないうちに
出産報告を受けている友達への贈り物と練習をかねて
もう1〜2枚赤ちゃん甚平を作りたいのですよ〜。
いつになるんやら・・・。

2006年12月14日

菊柄・女物肌襦袢 ついに完成!

水曜日は和裁の日。
先週お休みしたので
前日に振替のお教室をしていただいたので
二日連続。

そしてついに完成した素敵な肌襦袢。
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もちろん自分用。
小衿の曲線、袖の丸みがオリジナルな感じでしょ。

手ぬぐい1本とさらしで作る女物肌襦袢。
手ぬぐいは小衿と袖に使います。世界で1枚の肌襦袢。
たかが肌襦袢ですが、
白い肌襦袢は無味乾燥でかわいくない。
いくら素敵な長襦袢を着ていても・・・。
だから、こんなのを求めていました。
先生天才!と叫ばずにはいられない。

前回の赤ちゃん甚平もそうですけど
どんな手ぬぐいで作るか迷ってしまいます。
手ぬぐいって本当にかわいくって大好きで
ついつい買い過ぎでしまうんですよね。

肌襦袢、つまりは下着なので思いっきり女の子っぽくしたくて
かまわぬの定番の菊柄にしました。
(いつかは欲しいけどずっと買わずにいた手ぬぐいです。)
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着るとこんな感じ(洋服の上から着用。完成を喜び勇んでおります。)
061213_07.jpg

衣紋もきれいに抜けています。
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赤ちゃん甚平を作ったときは右も左もわからぬまま
和裁教室に行き始めて、
初めて着物らしい形のものを作りました。

でも肌襦袢は2つ目。
大小や多少のディテールの違いがありますけど
和裁の場合、
赤ちゃん甚平でも肌襦袢でも(たぶん単衣も)
袖の付け方や、衿の縫い方、裾の始末の仕方など縫い方はだいたい同じみたいです。
形もほとんど一緒です。(スカートとズボンくらいの差異はないという意味ね)

だから、赤ちゃん甚平より思ったより早く縫えたように思います。
手も慣れてきた。

丁寧に縫えている、衿のきれいに仕上がっているとのお褒めの言葉。感涙

先生(私と同じ六白金星)は、話も面白いし
来年2月にはお教室の新年会(またの名を振袖会)を開催
その時のドレスコードは『振袖』で、
20歳以上、未婚、既婚、関係なし、みんなで着れば怖くない。
なんていう楽しい企画も待っているのですよ。
本当に通い始めてよかった。

お教室の時間をご一緒している朋子さんの『イモづくし』という名前のかまわぬの手ぬぐいで作った肌襦袢。
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1枚の手ぬぐいにサツマイモ、山イモ、里イモ、ジャガイモの4種類が描かれているので
袖も、襟もこんな感じ。
にぎやかで可愛い肌襦袢です。
野菜柄の赤ちゃん甚平といい、いつもセンスが良い方です。

次回から、
男物の肌襦袢作ります。
同じのを2回縫う事で
より習得しましょうという事です。
実はお教室の前にそれ用に、仲見世で手ぬぐい買いました。
楽しい手ぬぐいを見つけちゃいました。

お楽しみに。

2007年01月31日

男物肌襦袢 完成!!!

女物(自分用)の肌襦袢に引き続き、作っていた男物の肌襦袢が
ついに完成です。
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こんな感じです。
三社祭のてぬぐいで作ったので、なんだかとてもにぎやかです。
なんかハッピに見えてきた。

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片目がない人は、左袖の裏側にいます。

ご一緒している朋子さんは篭目柄のてぬぐいで作りました。とても爽やかです。
(並べて写真撮るの忘れちゃったんですよね。残念。あとで写真いただけたらupしますね)

女物の肌襦袢に比べると、とても作りが簡単です。

袖丸がない。(別に女物も作らなくてもいいのだけど)
おくみもない。
脇が開いていない。
繰り越しなし。
襟がまっすぐ。(女物は絶妙なS字曲線。)

次は、うそつき襦袢を作ります。
長襦袢ではなく、
肌襦袢に袖と裾よけをつけるかたちの着物の下着で
長襦袢より気楽に着れて便利な下着です。
(まあ、長襦袢の方が素敵だと思いますけど。)
袖と裾よけは頂き物で、素敵な柄の古い長襦袢を洗い張りに出したので
それを利用して作る予定です。

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2007年03月20日

竺仙ゆかた地買い出しツアー

和裁の教室では4月から浴衣を縫い始めます。
そして7月には完成している予定。

というわけで、生地選びです。
かの有名な『竺仙』に行ってきました。
和裁教室の楽しいイベントです。

実はもう私は、浴衣生地をすでに購入してしまったのですが、
今の時期の『竺仙』さんのは、
デパートなどではこれほどの種類は見れないであろうというくらいの
沢山の種類の浴衣生地があるというので
それを見たくてついていきました。

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綿絽、綿紅梅、絹紅梅、奥州小紋、両面染め、
ベーシックなコーマ地に藍染とかろうけつ染め、などなど
本当に様々な素材そして、色柄。

竺仙は高級な浴衣ばかりなのですが、
高級なだけのことはあり、大人な柄行が多いです。
もちろん材質も確かなものです。

毎夏、大活躍の奥州小紋もその一つですが、
竺仙のものだとは知らず、
高かったけど買ってしまったのでした。
だから既に持っているので
違うものをということで
あこがれの絞りの浴衣を作ることにしたのでした。
手に入れた絞りの浴衣地についてはまた違う記事に書きますね。

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人の選ぶのに介入してまるで、店員さんな私でしたが、
これだけたくさんの種類の反物をに囲まれ
よりどりみどりで人のを選ぶのに付き合うだけでも楽しかったです。

無事みなさんお気に入りを見つけ、
今年の夏までに浴衣を縫い上げるのを決意。

そのあと、人形町方面に向かいました。
玉ひででランチを頂きました。
行列にびっくりだけど、大人数でしゃべりながらだったから
待つのもそれほどおっくうじゃない。

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こちらは、もつ入り親子丼。元祖親子丼に鶏レバが入った親子丼です。
ひと口頂いたのですが、レバ入りもなかなか新鮮。お家でも試してみようかしら。
背景には私が待ちきれない様子・・・。

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こちら左が親子丼についてくる鶏スープ。鶏エキスたっぷりのお味。

私が注文したのは極上親子丼。
当主もしくは料理長のみが、お作りする最高級の逸品だそうです。
やっと来ました!
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甘い味付けで。卵はとろとろ。
まるで卵かけご飯なくらい。まあ生卵がのっているせいかもしれないんですけどね。
鶏肉が新鮮でプリっとしていておいしかった〜。
まあ、一度食べれば十分かもしれないけど。
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店を出た頃もまだ、人がたくさん並んでいました。
左手の角を曲がったところまで、ずーっと並んでいたんですよ。


そして、日本橋、人形町界隈をそぞろ歩き。

この辺りは、呉服に関する問屋さんや業者さんがたくさんあります。
手ぬぐいでおなじみの戸田屋商店さんもその一つ。
1階は事務所兼作業場という感じで、いかにも問屋さんです。
2階に上がると
倉庫のようになったところに
ラックにぎっしりのてぬぐいの山と言うか、壁。
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赤ちゃん甚平を作ろうとなんとか2種類選んだものの
あれも捨てがたい、これも捨てがたい・・・。
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おまけに妖怪柄のハンカチも頂きました。

入り口に新作のてぬぐいが額装して飾ってあり、
欲しかったけど、まだ発売していないのだそう。
江東区深川江戸資料館での「注染づくし」 見たり聞いたり試したり
というイベントで発表と発売になるそうですよ。
楽しみですね。

もともと本業は、てぬぐいではなく、浴衣のほうだということがあり
浴衣の反物もいくつか置いてありました。
そもそも、こちらの浴衣とてぬぐいの染めは同じ注染。
乱暴ないい方だけど、
浴衣の反物をてぬぐいの長さに切ったのがてぬぐいという感じです。

まあ、今は浴衣もずいぶん進化していますけどね。
コーマ地だけじゃないし。

戸田屋商店がある通りには
お隣にはKOROMOYA さん
向かいには、たとうしなどの問屋さんがあります。
敷き紙なども安かったですよ。

で、
そぞろあるき、ぞそろあるきで、
中央通りのほうに戻りました。
途中でおいしいどらやきやさんがあるんですけど
もう売り切れでした。
残念。
そのどら焼きの話も今度書きますね。おすすめなんですよ。

三越の中、クラブハリエのイートイン
できたてのまだ温かいバームクーヘンで一服。
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わたし、ここのは、日本一のバームクーヘンだと思います。
また食べたい!

そして、
日本橋三井タワー アトリウムで行われている
カレ・エルメスというイベントも行きました。
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エルメスのスカーフの染色職人さんによる実演を見ました。
いや〜すごい。きれいでした。
結構システマチック。
職人さんが、「大好きなデザインのスカーフなので是非見て帰ってください」
と言っていたデザインは、
すごーく綿密で30枚以上の版を使っている繊細なものでした。
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実演してくれた写真のデザインでも13枚の版を使っていました。
同じような色に見えるけど実は微妙に違う色だったするので
13枚の版が必要らしい。

大人だし、
気に入ったデザインがあったら一枚は手に入れたいなあ〜と思いつつ
もういっぱしの大人なはずなのに一枚もエルメスのスカーフなんて持ってないなあ・・・。
一枚45000円くらいするんですよ。あの90センチ角のシルクの布。

すごーくいい浴衣の反物を買ってもお釣りが来ますよって
まあプライオリティーの問題ですけど。

もう盛りだくさんにめいいっぱい楽しみました。
日本橋も捨てたもんじゃないですね。
と思います。
ラッキーなことに

3/12〜3/20の期間「第四回・東京発 日本ファッション・ウィーク」連携プロジェクトとして、
日本橋ではきもの姿で日本橋を散策したり、お買い物やご飲食をしてくれた人に対して特典をがありました。
きもので日本橋
玉ひでも親子丼も着物の人は半額だったんですよ〜。
イベント中だったのもあるけど日本橋がんばっているなあって。

大学生のときに卒業制作で日本橋の再開発をテーマにしたので、
なんだか嬉しいというかなんというか。
こう見えて?建築学科だったんですよ。

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2007年04月26日

かまわぬーディズニーコラボてぬぐい

親戚のおねーさんから
てぬぐいを頂きました。

ディズニーとかまわぬのコラボレーション。
かまわぬのお店でも
小粋・新宿店と小粋・横浜店での限定販売らしいです。

唐草ミッキーです。
07042402.jpg
一見唐草でミッキーが隠れている所。
何気なくっていい感じです。
帯にもしっかりディズニーとかまわぬのダブルネームです。


他にも、かまわぬのホームページによると
ダンボ(段ぼ)とかミッキー(三つ格子にキ)とか
あるらしいのですが、
なんかこの唐草が一番私の好みでした。
無理がないと言うか、自然な感じだし。
おね〜さんありがとう。

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右下に(C)Disneyとしっかり入っています。

ディズニーリゾートに着物でいく日は来るのだろうか・・・。
もしそんな時が来たら、是非このてぬぐいを持って行きたいわね。

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2007年05月10日

あひろ屋のてぬぐい扇子

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あひろ屋さんといって、
ネットのみで販売しているてぬぐいやさんです。
オリジナルのデザインですが、
伝統的な感じがしつつもモダンさもあり、どれも素敵です。

その鉄瓶の柄のてぬぐいで出来た扇子です。
株式会社新京清堂さんとのコラボレート企画でうまれたそうです。1本 ¥2,625(税込)
扇子はかまわぬの金魚柄のてぬぐいのを持っているのですが、
この時期だとまだちょっと早いから何か良い扇子ないかしら?と思っていたところ
伊東屋の別館で見つけました。
以前、ネットでこの扇子の存在は知っていたのですが、
実物を目の前に、買っちゃいました。

この扇子の形が円に近いので
普通の扇子より団扇に近く、あおぐと同じ力でも沢山風が来るのですよ。

骨の色も濃い色と薄い色が交互になっていてなかなか凝っています。
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ほっくりしたデザインの鉄瓶ですが、
ちゃんと注染で染められているんです。

こだわりのある新しくって伝統的な一品です。

他にも花柄の可愛い感じのもある様です。
形も普通のもこの円に近い形のも。


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2007年05月11日

かまわぬーコンセプトてぬぐい

伊東屋で開催されていたかまわぬさんのてぬぐい展。

コンセプトてぬぐいというのを見つけました。
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かつててぬぐいがお年賀などでタオルの代わりに配られていた時代は
てぬぐいが広告だった訳ですが、
そういった感じで、もしかまわぬ
企業の広告代わりのてぬぐいを作ったらどんなのになるの?っていうのを
架空の企業を設定してデザインしたものです。

私が今回買ったのは
東京百貨店
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ビルのイメージと
いろんなフロアがあるということでこんなデザインです。
うまいな〜。
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他にもリンゴ湯や
オレンジサワーみたいなデザインでバーという設定だったかなあ。
などなど、架空の店舗や温泉旅館の名が入ったものもありました。
限定に弱くて、思わず買った1枚です。

私も何かのおりには、自分のてぬぐいを作りたいんですよね・・・。
着物人てぬぐい。



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2007年05月17日

大工道具のてぬぐい

小粋なデザインセンスと
裏表がほとんど関係ない注染で染めてあるかまわぬは
てぬぐいブランドでもお気に入り。

友達への気軽な誕生日プレゼントや何かのお礼などに
よく、てぬぐいをあげてしまいます。

しかも、てぬぐいのよさをわかっている友達で、
あげると喜ぶのは確定的です。
いつもてぬぐいでごめんねと思いつつも。

とっても可愛いのでご紹介。
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先日行った手拭い展でたまたま見つけた
大工道具のてぬぐいです。
大学時代の建築学科つながりなので当然、大工道具。

道具シリーズ。他にも台所道具や裁縫道具などありました。

私はやっぱり裁縫道具が欲しいかなあ〜。


 
 
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2007年06月29日

ご当地手ぬぐい『おわら風の盆』

富山出張帰りの友達から手ぬぐいをもらいました。

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『おわら風の盆』のてぬぐい。

相当有名らしいのですが、
あまり国内旅行もしたこともなく西日本に何のつてもない私は
全く知りませんでした。
笠をかぶって盆踊りらしいのです。

you tubeで検索すると出てきますが、
何とも優雅な印象の踊りです。

この手ぬぐいは、なんだかかわいらしい。
いろんなところで、いろんなご当地手ぬぐいがあるはずです。
旅をするたびに手に入れても良いかもしれませんね。

夏と言えば盆踊り。
みんなお揃いの浴衣で踊っていたりもするのでしょうが、
私は中学以来盆踊りというもの自体に行ってません。


今年は、お友達の実家のある徳島に阿波踊りを見に行こうかと思っています。
まだ全然手配をしていなくてちょっと焦っています。
阿波踊りてぬぐいもあるのかなあ・・・。 
 
  
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2007年08月20日

ご当地手ぬぐい『讃岐饂飩』

1週間以上blogをお休みしていました。
戻ってきました。ただいま〜。

お盆休みをビッチリ使って
岡山、徳島、香川に行ってきました。
たっぷり楽しみました。
連日の猛暑で後半はちょっとぐったりしていましたが、
やっぱり旅は楽しいものです。

以前は海外ばかりに目が行っていましたが、
着物に興味を持ち始めてからは
国内にも注目。
さらに、色々楽しみが増えました。

というわけで、
休み明け1本目は、ご当地手ぬぐい。

香川県と言えば『さぬきうどん』
讃岐饂飩手ぬぐいです。

金比羅さんに行ったときに参道にある店で見つけたのですが、
お店のひと曰く、高松空港とこの店にしか売っていないとか?!

香川県滞在中には毎食のように讃岐饂飩を食べましたが、
どこで食べてもおいしかったです。

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饂飩と饂飩屋さんで食べる事ができる天ぷら、おでんやいなりずしなどが
描かれていてとってもかわいいです。


本当に饂飩がおいしかった。
讃岐饂飩は相当、奥が深いらしいのです。
もっと色々食べてみたいです。
 
 
 
 

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2007年08月21日

パーティーの準備その2 - 豆絞り!?

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これは何でしょう!?
今回のYUKATA PARTYの準備として、
問屋街で豆絞りの反物を買ってきました。
紺を2反、赤を1反。

おなじみ豆絞りの手ぬぐい。
実は長い反物です。
手ぬぐいの反物だと1反は約9m。
それを90cmずつ10枚に切るのが一般的です。
踊りに使う手ぬぐいはもう少し長めで120〜130cmぐらい?
手ぬぐいの染め方にもよりますけど、
手ぬぐい地で、浴衣を誂えるなんて事も実は可能なのです。

豆絞りの浴衣なんて、
実はちょっとかわいいかもしれませんね。
ユザワヤだと1反2100円くらいでしたが、
インターネットを駆使して探したところ、
なんと問屋価格で860円でした。安さにビックリ。


で、この豆絞りの反物、何に使う買って?
それはパーティーに来てからのお楽しみです。

 
 
 
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2007年08月24日

手ぬぐいの着物

お盆休みの旅行をご一緒したお友達から
旅先で、ちょっと早いけどって
誕生日プレゼントをいただきました。

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手ぬぐい2枚でできています。
手ぬぐい屋さんに行くと、
ギフトで、手ぬぐい2枚をこのように着物みたいに
たたんでラッピングしてくれるのを見た事があったのですが、
実際、いただくのは初めてで、
しかも帯締めは彼女のお手製。編んでくれたようです。
とっても嬉しかったです。
アリガトウ!!!

夏らしい団扇柄と、松葉の手ぬぐい。
松葉の手ぬぐいは
私の黄緑色の博多帯をイメージしてくれたそうです。

お盆も過ぎて夏も終盤ですが、
ばんばん使いたいなあと思いました。
素敵な贈り物ありがとう。

また新たな一年が始まります。
今日はとてもパーソナルな記念日です。

素敵な一年にしていきます。
もちろん、着物人もより多くの人に喜ばれるものを提供していけるよう
やっていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
 
 
YUKAKTA PARTYvol.4まで後1週間。
準備しなくちゃ!

申し込みは今日までになっていますが、
もうちょっとだけのばせそうです。
とは言ってもお早めに!是非ご参加ください。
 
 
 
 
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2007年09月12日

お花本手ぬぐい  村上隆

お友達から誕生日プレゼントでいただいた手ぬぐいです。
ありがとう!

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アーティストの村上隆のてぬぐい。
注染染めの本格的な手ぬぐいでなかなかかわいいです。

アーティストグッズで結構手ぬぐいも出されています。
私も、自分で大好きな岡本太郎の手ぬぐい持っています。

コレクションの一つに加えてみたらいかがでしょうか?
いやいや、もちろんバシバシ使い込む予定です。笑
 
 
 
 
 
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2007年09月19日

牛嶋神社大祭てぬぐい

友達の誘いで
日曜日に牛嶋神社のお祭りに参加してきました。
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これから宮入するところ。

中学生くらいまで、地元のお祭りに参加したことはあったのですが、
社会人になってからお祭りに参加するのは初めてです。
そして、神輿をガッツリ担ぎました。
立派な御神輿でした。
こちらの町は少し小さめの女神輿もあり、
午前中は宮入は大きい方を背伸びしながら担いで、
午後は町内を巡りつつ、江戸東京博物館の広場まで。

肩にはアザができ、変なところが筋肉痛になり
夏のような暑さと晴天でガンガンに日焼けまでしてしまいました。
お祭りと言えば、
股引き、鯉口シャツ、腹掛け、半纏、はちまき、地下足袋。
中学の時に、一式揃えてもらったので、それを引っ張りだして着たのですが、
サイズ大丈夫でよかった。笑

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ひどい髪型。ショートにはちまきは、し辛いですね・・・。

てぬぐいは町のをいただいたので、ご紹介です。
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亀沢1丁目のてぬぐいです。
シンプルに紺地に、白抜きの紋と亀沢1丁目の文字など。
ちゃんと注染染め。
紺色なんですが、洗濯したらさらに鮮やかに発色しました。
それでも実際よりずいぶん写真写りは鮮やかです。不思議です。

同じデザインで若草色のような色のを頭に巻いていた人が居たので
もしかしたら年によって、色が違ったりするのかもしれませんね。

お祭りはとっても楽しくて、
また参加したいなあと思っているところです。
今度は来年浅草三社かしら?

Aさんならびにkちゃんお世話になりました。
ご一緒させていただいた、sくんもありがとう。

 
 
 
 
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2007年10月17日

ご当地手ぬぐい『横須賀美術館オリジナル』

休日、お友達と横須賀美術館に行ってきました。
今年ばかりの美術館なのですが、
三方を緑の山に囲まれた谷戸状の地形にあり、
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北側が海に向かって大きく開けています。
すぐ海沿いにあり、レストランからの眺めは最高。
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そして、これが

そのミュージアムショップでオリジナルグッズとして売られていたかまわぬ製のてぬぐいです。
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横須賀美術館から望む風景をデザインしたもの。

私が買った「ゆうぐれ」は
いろいろな船が行きかう、夕暮れの海のデザイン。船のシルエットがかわいい。

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もう1種類売ってて、そちらは、「さざなみ」。
水色のグラデーションになっていている、てぬぐい一面が、海です。
そちらは、購入していないので写真なしですが、どちらもかわいかった。

けっこうミュージアムグッズに力を入れているようで
ほかにも比較的良質なオリジナルのグッズが並んでいました。
てぬぐいも、かまわぬ製ということもあってか、
かまわぬの海などがモチーフになったものや、
ご当地ということか濱文様のてぬぐいが置いてありました。
濱文様は、横浜伝統の型染め捺染(なっせん)で手ぬぐいや風呂敷などを作っているのです。
(柄がちょっとかわいすぎなのと、捺染より注染が好みと言うこともあって、私は一枚も持っていないんですけどね。)
 
 
 
 
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2007年11月15日

京東都のてぬぐい

先日遊びにいったデザインイベント『デザインタイド』
メイン会場のミュージアムショップとして、
タイドスーパーマーケットという、デザイナー自らが出店するマーケットがありました。

てぬぐいも色々出展されていました。
その中でも、群を抜いて、素敵だったし欲しくなってしまったのが、
京東都(きょうとうと)のてぬぐい。
今回の出展に合わせて、デビューしたようです。

以下引用。
京東都(きょうとうと)」は、日本の伝統「京都」と日本の今「東京」をかけあわせたブランドネーム。
これらのてぬぐいのシリーズテーマは「あそぶ日本語」。日本の四季の移ろいをベースに、狂言などで使われるむかしことばから、擬音語・擬態語(オノマトペ)をピックアップし、文字(ひらがなや漢字)を刺繍します。パッケージと中身の商品が問答形式になっているので、日本語がわからなくても、見て、考えて、使って楽しめる。日本語の形や音の美しさ(文化)を、京都伝統かちん摺りの技法を使い、墨で染めている。


季節感のある数種類のてぬぐい。
竹やぶに蚊が『わんわん』、花が散るさまを『ほろほろ』
狂言などで使われているむかしことばと言うところもちょっと新鮮です。
日本語の美しさが際立ちます。

味もあるし、凝ったてぬぐいです。
見た目のデザインと言うよりも、体系的にデザインされているのを感じて
ちょっと熱くなりました。笑
刺繍の糸が伸びっぱなしなのが
(まあ使っているうちには切れてしまいそうですが、それも味)
動きが出て面白いです。

かちん摺りって、土田は初めて聞いたのですが、
どうやら、型紙と筆を使って摺るステンシルのような技法のようです。
こちらのがそのようです。

白地に墨のグラデーションがきれいです。
そこに映える立体感のある赤い刺繍。
もうてぬぐいの域を超えている気もします。

スゴく気に入ったのに、
どれにしようか迷いすぎて買えませんでした。
摺りと繍いで、てぬぐいとしては3尺(1枚)2000円とちょっとお高くなっています。
全部買う訳にもいかなくて・・・。
でも、やっぱり買えばよかったかなあと思ってます。

ホームページを見たところ、
DesignTide×空想生活 ※期間限定webショップ(11月5日〜)
で買えるみたいです。

わ〜どれにしよう・・・。
 
有力候補は『ちうちう』か『ほろほろ』です。
 
 
 
 
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2007年11月22日

2色豆絞りの特製手拭

友達の誕生日にフクロウの絵の木綿の風呂敷を贈りました。
かまわぬで買ったものです。
写真撮り忘れました。
(失敗したわ〜。あげたやつ写真撮って送って〜!←誰に言ってんだか。)

そうしたら、お礼の手紙と手拭が送られてきました。

以前、
YUKATA PARTY vol.4で
着物人や三ツ眼鏡紋のスタンプを押したてぬぐいや前掛けなどを紹介
しましたが、
この記事を読んで、
同窓会のような機会に2色の豆絞りに布用の消しゴムハンコを押して、
オリジナルのてぬぐいを作ったということでした。

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2007年ということ、先生が喜寿で77、先生の名前に『喜』という字が入っていることから
七を3つ重ねた文字をマークにしたのだそうです。
和製スリーセブン!?
素敵です。

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みんなで頭に巻いたり、首に巻いたり、手を拭いたり、囲炉裏のあるところですすを払ったり、
最後は温泉でサバーンと重宝したと言うことでした。

使ってみればわかるのですが、てぬぐいは、風呂敷ととも
日本が誇れる、とっても便利で味わい深い素敵な布です。
タオルやハンカチもいいけど、やっぱり手拭だな〜って私は思います。
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
このように、てぬぐいのよさが伝わっていけばなあと思いました。
いただいたてぬぐいは、バシバシ使わせていただきます。

ありがとう。

2007年12月06日

CET07でデザイナーズ手拭。

もう先週末のことですが、
CET(セントラル イースト 東京)という、
東日本橋、東神田を中心として行われた建築、デザイン、アートが融合した
イベントに行ってきました。
そこで売られていたのが、デザイナー手拭です。
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このイベントに参加しているデザイナー達の手によってデザインされています。

強く引かれたのもあるんですが、ぐっと我慢してしまったんですけど。
なかなかクールでしたよ。


最近本当に、どこでも手拭が売られている気がします。
きりがないけど欲しくなるし、嬉しい限りです。
手拭の興味を持ち出したのはやっぱり着物を着始めてからで、
着物の時はナプキン代わりに、
帯の上線に挟み込んで膝までカバーしてくれるこの長さは便利だし、
もともとハンカチも大判のバンダナを愛用していたので、
綿100パーセントの風合いや注染染めの風合い
そして何よりデザインが可愛くて強い魅力を感じて、
どんどん増えていきました。
手頃なお土産やプレゼントにもいいし、
薄くてすぐに乾くし水の吸い取りもいいから大好きなんですよね。

日本の素敵なものの一つ。
これ以上の進化があるのかなあ・・・。
 
 
 
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2007年12月10日

Soiのオリジナル手拭。

もう先々週の話。

友達と合羽橋をぶらっとしてきました。
いやー楽しいですね。
業務用なものから、
お家でも使いたくなるようなものまで、
とくにお菓子の道具の充実ぶりにはビックリ。

雑多な感じの商店街ですが、
そんなところで、
ちょっと不似合いなくらいスタイリッシュなお店があります。
Soiです。

小休憩に立ち寄ったこれまた落ち着いた雰囲気の合羽橋珈琲(リンクはall aboutでの紹介)と同じ系列のお店のようですが、
ここのオリジナルの手拭もなかなか素敵でした。

特に惹かれたのは
方眼紙だったり原稿用紙だったりする柄。

あと、ちょっとグロいくらいのヒラメもなぜか心惹かれました。
デザイナーやアーティストがデザインしているシリーズのようです。
ネットショップ
でも買うことができるようです。
どれにしようかなあ・・・。

インテリアも和風すぎず、モダンすぎない落ち着く感じで
アンティークの家具や食器なども置いてあり、とても素敵でした。
お近くにお寄りの際には是非行ってみて欲しい素敵なお店でしたよ。 
 
 
 
 
 
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2007年12月18日

手ぬぐいのかぶりかた色々

私のblogを見てくださり、
よく出て来るてぬぐいの話題のおかげか、
てぬぐいに興味を持っていただいたみたいなので、
せっかくだからてぬぐいを差し上げることにしました。
それがこちらのてぬぐいです。
07121401.jpg

手ぬぐいのかぶりかた色々。
白目で怖いんですが、何となくコミカル。
色んなかぶり方があるんだなーと感心。まるで、帽子代わりですね。
現在はあまりかぶるという使用方法はしませんが、興味深い。

じつは、男物の肌襦袢の袖と小衿にしてもと思い買っておいたものですが、
作らないまま使わないままだったので、
また作ろうと思った時に買いにいけばいいと思い、放出。
 
 
  
 
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2008年02月05日

春が恋しい、桜いっぱいてぬぐい

かぶりかた色々てぬぐいを差し上げた方から
お礼に手ぬぐいをいただきました。

080126.jpg

濱文様の手ぬぐいです。
手ぬぐいは注せん染めが好きで、
捺染の濱文様の手ぬぐいはちょっと避ける傾向があって持ってなかったのですが、
このさわやかな水色に桜。
桜が空を舞っているようにも見えますよね。
春らしくてうれしいです。
まだまだ寒いけど、早速使おうかと思っています。

洗って触った感じの風合いがとても良い。
手ぬぐいはそれぞれ良い肌触りではあるのですが
お気に入りの一枚になりそうです。

Kさんどうもありがとうございました。


  
 
 

 
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2008年03月10日

バナナとふくーご当地手ぬぐい

バナナ、ふくと聞いて思い出すのはどこですか?

正解は、門司港。
私は全く知らず、ピンと来ませんでした。

広島の友達の家にお世話になった後、
下関に向かいました。
本州に最西端?本州から九州への玄関口。
初めて降り立ったのですが、その日は、雪。
あまり雪の降らないところらしいのですが、
2月の全国的な冷え込みの時期。
ここでも雪が降りました。

下関でも、長府と言われるエリアと、
フェリーで渡ってお隣のレトロタウン門司港を中心に
ぶらぶらとしたときに見つけたのが、こちらのご当地手ぬぐい。
ジャーン。
08021301.jpg

わかりますか?
拡大すると、
08021302.jpg
バナナとフク。

門司港と言えば『バナナの叩き売り』らしいのです。明治時代後期に、明治時代後期以降、台湾の日本への編入などによって大量に輸入されるようになり庶民が気軽に購入できるようになったのですが、通常、バナナは完全に熟していない青いうちに日本に運んできて、問屋で熟成させて各地に出荷されます。しかし、輸送中の船内で熟成が進みすぎたり、傷がついたものは商品価値が大きく落ちてしまう。そのような格落ちバナナは、現在ではお菓子やジュースなどの加工品として利用されるようですが、当時はそのような技術がなく、廃棄するいがいになかったそうです。それを地元の大道商人の元締めが安く市場から買ってきて、門司港につながる桟橋通で、安く売り子に売らせたのが、叩き売りの始まりとされているとのことです。
バナナの叩き売り発祥の碑もあるんですよ。

そしてふく。
関門海峡と言えばふぐですよね。ふぐって言いますけど、地元の人はふくって言うんですって。「福」につながり縁起がよいかららしいです。


組み合わせが妙なので思わず入手。
といっても既に、お友達にお土産にあげてしまいました。
 
なかなか可愛いデザインです。
 
 
 
 

 
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2008年03月12日

大漁旗てぬぐいー岩川旗店

のイメージは城下町で、幕末に活躍した人たちの地ですが、
日本海に面し漁港があり漁業も盛んです。
おいしいものもたくさん食べました。
一枚分のウニが豪快に海鮮丼の上にかかったウニ丼なんて本当に最高でした。

創業100年余りの岩川旗店は、もともと、旗・幕・のぼりの製作が専門ですが、
大漁旗など染め上げた生地を生かしてオリジナル小物や手拭を作っていることは
ガイドブックでチェックしていました。
というわけで、気になってちょっと寄りました。

08021501.jpg
そこで買ったのはもちろん景気のいい感じの
大漁旗のデザインの手ぬぐい。もちろんおみやげです。
(人からいただいた手ぬぐいはありがたく、喜んで使わせていただくけど、
 自ら数を増やさないというポリシーのもと)


08021502.jpg
自分へはポケットティッシュカバー。萩の名産の夏みかん柄なんですが、
柄が大きくてよくわかりませんね。笑

ネットで見ていたら、
東京月島の手ぬぐいと和雑貨 こっさ。でも
こちらの手ぬぐいやグッズを手に入れる事が出来ることが判明。
機会を狙って見に行きたいです。


 
 

 
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2008年03月25日

柏餅ですよ。

たまたま、お会いするお友達が誕生日が近かったので
心ばかりのプレゼント。

何をあげているかさえも予想がついてしまうくらい
最近はワンパターンにも手ぬぐいばかりあげている気がします。
まあ、風呂敷と手ぬぐい推進委員ですから
これからもプレゼントに使うことも多いと思います。

手ぬぐいを売っている店に行くと、
季節を先取りしている柄が沢山おいてあります。
(まあ、季節の関係ない定番柄がおいてある場合もありますけどね。)
だから、いつ行っても手ぬぐい屋さんは飽きません。笑

そこでつぼだったのが
08032201.jpg
柏餅!!!(よく見ると餡の出具合がちょっとずつ違っています。)
だって、柏餅柄なんて手ぬぐい以外に見たことないですよ。
今月初めの雛祭りが終わり、もう桜も咲き始める季節、
桜が散ったら今度は端午の節句。柏餅の季節ですよね。
ちなみにこちらは、濱文様さんの手ぬぐいです。
さくら柄のをいただいて使っているのですが、肌触りが気持ちがいいので
捺染もありかなあ〜と思いなおしているところです。

関係ないけど柏餅。大好きです。
というわけで、この手ぬぐいを贈ることにしたのでした。
あげる前に電車の中でささっと撮影しました。(皆さんにもお見せしたかったので)
 
 
 

 
 

 
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2008年06月04日

ご当地手ぬぐいー越後妻有アートトリエンナーレ<酒>

08052501.jpg

越後妻有アートトリエンナーレの中心的な場所でもある、
まつだい雪国農耕文化村センター[農舞台]内にあるミュージアムショップで見つけた一枚。
これだけでなく、ワラビ柄もかわいかったんですが、
お酒好き(そんなには飲めません)なので
思わずこれ!

手ぬぐいはきりがなくて、
買うのは誰かへのおみやげやプレゼント用でしか買わない事にしているのですが、
これは自分用です。爆笑

だって、なんかいい感じ。
飲み会には必携!

風間重美さんによるイラストで、十日町の伝統的な染色技術を用いているんだそうです。
注せん染めではないです。でも、風合い軟らかくて気に入りました。

08052502.jpg
右下には、越後妻有アートトリエンナーレのマーク入りです。
※上の写真と色身がずいぶん違ってしまいましたが、こっちの方が本物に近いです。
 
 
 

 
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2008年06月06日

ご当地手ぬぐいー川中島の合戦

08052503.jpg
友人の住む新潟・魚沼でちょっとホットな話題は、
歴史小説「天地人」の‘09年HNK大河ドラマ化が決定したこと。
小説の主人公 直江兼続公は、旧六日町に生を受け、上杉謙信公の遺志を継いで戦国時代を生き抜いた上杉景勝公とともに坂戸城で幼少期を過ごしたそうで・・・。
要するにこのあたりから出身で上杉謙信の家来、直江兼続の話。


天地人 ゆかりの地を訪ねる。新潟県大観光交流年推進協議会
天地人 直江兼続生誕の地。南魚沼市観光協会


直江兼続の手ぬぐいもあったんですが、
やっぱり上杉謙信といえば武田信玄との対決!
というわけで、
川中島の合戦を描いた手ぬぐいの方がかっこ良くてこっちを購入。笑
ミーハーでした。

これは友達へのおみやげです。

 
 
 

 
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2008年06月29日

YUKATA PARTY vol.5の準備ーオリジナル手ぬぐい編

YUKATA PARTY vol.5の告知でもアナウンスしていますが、
今回は着物人のオリジナル手ぬぐいを作って販売してみようという事にしました。
オリジナル手ぬぐいってどうなんだろう?という事で作っています。

手ぬぐいはちょっとしたブームだから、という事もあるかもしれませんが、
お店に行って相談しなくても、デザインをデータ入校して、
注文できるところもいくつかありました。

手ぬぐいの染め方も選べます。大きく分けると注染と捺染があります。

注染は、職人が型紙を彫り、布にその型紙を置いて、色をつけない部分に糊をひいて、染料をそこに流し込み、染み込ませます。染料を流し込むから、表面・裏面ともに同じように染まります。すべて手作業なので、色のにじみ等が出やすくなりますが、味わいもあります。

捺染は、染める部分の型をくりぬいて、顔料を刷り込んでいく方法で、シルクスクリーンと同じような感じです。繊細な図柄もくっきり鮮明に仕上がります。しかし、表面だけを染めるので、裏は白っぽくなったり、(手捺染の場合は裏まで染まるようにきちんと仕事がされる)生地に多少の堅さを感じたりします。

そのような違いがあるんですが、やっぱり手ぬぐいらしいと思うのは注染です。
もちろん、どっちも手ぬぐいなんですけどね〜。
すべて手作業なのでコストも捺染よりはかかります。
オリジナル手ぬぐいも注染でお願いしました。
白地に一色染めのデザインを考えて、同じデザインで2色作る事にしました。

それで、選んだ色が以下の2色。(カラーガイドをお友達から借りました。ありがとう。)
08061201.jpg

<躑躅色つつじいろ>
躑躅の花の色からきた色名で、紫みのある明るい赤い花びらの色をいう。躑躅はツツジ科ツツジ属の常緑または落葉低木。古くから庭園に栽培され園芸品種も非常に多い。春から夏にかけて、橙、紫、白、淡黄、赤と色とりどりの花を咲かせる。平安時代から使われている色名で、襲(かさね)の色目にもなっており、季節は春,表が蘇芳(すおう)、裏が青、表が紅梅、裏が青などが見られる。

<新橋色しんばしいろ>・<金春色こんぱるいろ>
この色は東京新橋の金春新道に置屋のあった芸者が好んで使ったので「新橋色」または「金春色」といった。明治になって藍染の浅葱系統にはない、化学染料で染めた明るい青緑色は、その目を射るような新奇さが喜ばれて、版画や絵画によく使われた。新橋芸者のハイカラに対して、深川芸者の江戸情趣を表現した色名に「深川鼠」という緑みの鼠色がある。

色の解説は日本の伝統色 (Graphic Design)
からの抜粋です。

せっかくなので、日本らしい名前のついた色にと、
小物なので可愛くてきれいな色と思った2色です。

しかし、色って難しいです。
カラーガイドの色とこの本の色はちょっと違うし、
色を紹介しているサイトでみた色ともまた違います。
こちらに載せた写真の色とも若干違います。
色のサイトは、
Japanese Traditional Colors - 日本の伝統色: 2xup
日本の伝統色 Japanese Traditional Colors - 色彩のスパイス
のようなのがあります。

どんな系統の色なのかはわかりますよね。色の名前がおもしろいです。
印刷とディスプレイと布を染めた色ではまた違ってくる。
あとは神のみぞ知るといった感じでしょうか・・・。笑


デザインはまだ秘密です。

三ツ眼鏡紋着物人ロゴとURLが入っています。
あとは、土田格子というのを控え目に追加。

土田格子とは?
tsuchidakoshi.gif
この状態でも逆さでも、土田土田土田土・・・・・って読めますか?
今回デザインしました。


手ぬぐいは、
かまわぬ、菊五郎格子、市村格子、芝翫縞(しかんじま)、良き事を聞く・・・・
などなどシャレのきいた柄があります。
そういう柄は、おおむね歌舞伎役者にまつわる柄のようです。
土田格子もそれと同じ感じで・・・。

見立てたり、洒落をきかせてみたりとはとても日本らしいのではと思っています。

お披露目は、YUKATA PARTY vol.5で行います。
よかったら、いらっしゃってください。
申し込み締め切りも間もなくです。
できるだけ、多くの方に楽しんでいただきたいので、
期日が過ぎちゃっても良かったら連絡ください。できる限りの事はさせていただきますので。

オリジナル手ぬぐい!気に入ったら是非お求めください。会場でお分けします。