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ざっか アーカイブ

2007年01月19日

塗り物の八寸丸盆

みなさんは、お盆って使いますか?
ちょっとお茶を飲むとき、小さな保温ポットと茶碗やカップを2ヶなんて時に
ちょうどいいサイズなのが、8寸の丸盆です。
8寸というとだいたい24cmくらい。

昔はよくご飯のおかわりを運ぶ給仕用の盆として登場していたみたいです。
よく使われるサイズで、一尺丸盆もあります。直径30cmくらい。

四角いお盆も持っているのですが
コップも皿もだいたいが丸なので
どうもしっくりこないので、ぜひ、八寸丸盆が欲しくて探していましたが、
探すとなかなか気に入るものがないものです。

ずいぶん探していたのですが、やっと気に入るものが見つかりました。
じゃ〜ん。
これです。
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ご飯茶碗と乗せるとこんな感じです。
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お茶の時間も楽しくなりそうです。
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漆工房 大島のものです。
材料は栓(せん)という木です。別名ハリギリともいうそうです。

根来塗(ねごろぬり)といって
中世、根来寺やその近辺で主に日用品として作られた漆器。
黒漆で下塗りした上に朱漆を塗ったものが多く、
重厚で雅味があり、
特に朱塗りのものは年月を経ると黒漆の斑紋があらわれる。
そんな味わいのある塗物です。
使い込むのが楽しみです。

まだ、ちょっとしか使ってませんが、
やっぱり思った通りちょうどいいサイズでした。

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2007年01月29日

岩井つづら店のつづらを注文する

いつかは欲しいつづら。
着物の収納に大量に揃えるのは無理でしょうから
着る着物脱ぎ捨てた着物一時保存のみだれ籠としていいかもしれません。
もっと小さいもので文箱などもあります。
私は化粧品などを入れておくつもりですが、
お部屋のインテリアになるようなすてきなのが欲しいと思っていて
いいかもしれないと思ったのがつづらです。

つづら屋さん、東京にはもう2件しかないそうです。
(もう1件がどこなのか気になっています。ご存知の方いらっしゃったら教えてください。)
すてきのものがどんどん消えていきます。


岩井つづら店

address:103-0000 東京都中央区人形町2-10-1(甘酒横町)
tel:03-3668-6058
open hour:9:00〜18:00
closed : 日曜日・祝日
access:東京メトロ日比谷線及び都営地下鉄浅草線人形町駅
   東京メトロ半蔵門線水天宮前駅
   都営地下鉄新宿線浜町駅

私が注文したのは、「掛子(かけご)付小物入れ」です。
中が2段になっているので細々した物の整理に便利。とのこと。
サイズは3種類ありました。
といっても微妙なサイズの違いです。
色は3色。黒、朱、溜色(焦げ茶のような色で若干の透明感がある)
オプションで家紋と名前を入れてもらえるそうで、
両方入れてもらうことにしました。

インターネットを色々見ていたら
半年から一年待ちなんて聞いていたのですが
このサイズだと今はそれほど混んでいないらしく
2ヶ月ほどで完成らしいです。
完成したらご報告しますね。

2007年03月27日

『江戸意匠 Vol.01「床の間から日常へ。」』

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江戸の伝統技術と心意気を現代に継承する名工と、道具達を日常生活のシーンに
復活させたいと願う新進気鋭のデザイナー&クリエーターが取り組む
正真正銘の MADE IN JAPANプロダクツ「江戸意匠」が誕生しました。

気になったので、GALLERY le bainに見にいってきました。

伝統工芸と言われるもの、今回は、
万年筆、組紐、表具、鼈甲(べっこう)、錫(すず)、江戸切子、桶の職人と
デザイナーやクリエーターがコラボレートしています。

見慣れた醤油メーカーの醤油入りの醤油差しに江戸切子でつけられた亀甲模様、
靴ひもになった組紐、
マネークリップを大きくしたような形の鼈甲製の名刺ホルダー などなど
全てが良いアイディアと思った訳でもないですが、
全体を通して、面白かったです。

伝統って昔から伝わるものを守り通せば良いというものではなくて
時代に則してどんどん変わっていかないとなくなってしまうと思います。

工芸の世界では、職人自身がデザインすることも多いと思いますが、
技術をそれほど知らないデザイナーたちが自由な発想でデザインを提案するのは
面白い試みでしょうし、
双方にとって刺激的なことじゃないかなあと思いました。

ギャラリー自体広くないですし、展示の量もとても多い訳ではないのですが、
なかなか興味深い展覧会でした。
江戸意匠って名前もかっこいい!

江戸意匠は、こちらにホームページも開設予定で、5月にオープンするらしいです。
そして、続くであろう第2弾も楽しみです。

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2007年04月03日

着物ブラシ

着物の手入れ皆さんはどうしていますか?
もう何号か前になりますが、
七緒でもお手入れについて特集していましたね。
七緒(VOL5) 着物からはじまる暮らし プレジデントムック 特集:「お手入れ」「お直し」解決隊・小紋日和

別に着物に限らず衣類のお手入れは季節の境目にしていかなくてはならないと思うのですが。

帰ってきて着物を脱いで、
湿気を飛ばすために吊るして、
襟元と袖口、裾の汚れをチェックして
必要であればベンジンで拭いてあげる
埃を着物ブラシで払って
そしてまた
あまりしわが気になるときはアイロンをかけてあげる。

なんて手入れが本当は必要ですが
私がやっているのは湿気を飛ばしてあげるくらいかなあ・・・。
ベンジンは上手にやらないとシミを作ってしまうこともあるから
プロに任せたい。丸洗いなどに頼ってしまいます。
アイロンも慣れていないとちょっと心配ですよね。
当て布をしてドライでかけてあげれば良いようなのですが・・・。

という訳で
私ができるのは
ほこりを払ってあげるくらいかなあと思ったので、
先日、着物ブラシを購入しました。

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ネット上でブラシ屋さんで注文したのですが、
洋服用のブラシにしたって何種類もあり
こだわればこだわっただけの答えが出るんだなあと思ってしまいました。
もちろん着物用というのもありましたが、
私が選んだのは

【ブラシの平野】 洋服ブラシ 手植え羽子板型
着物にも洋服にも使える手植えのちょっと高級なものです。


【ブラシの平野】 着物ブラシ

着物専用で持った方が良いのかもしれませんが、
洋服のコートにもブラシをかけたくなったので、
かといって2本はいらないかなあと思ったので
ちょっと高いかとも思いましたが、買ってしまいました。

埃をブラシで払っただけで
なんか清められると言うか、スッキリするので不思議です。
ハンガーにかけた状態でさっさっさと払うだけなら簡単だし、
ブラシ屋さんのホームページによると
上手にブラシをすれば洗濯するより効果的だとか?
物理的に埃をかき出せるからってことだと思うのですが、
おすすめです。
また、ブラシをかける事で布目を整える事で痛むのを防ぐみたいですよ。

枝の部分もナチュラルな感じでいい感じです。

何も高いのを買う必要はないと思うんですが、
物を手入れしてあげるのは
物への敬意の意味も込めて大事なことなんじゃないかなあと思います。
着物はなおのこと長いスパンで使用できるものの一つですものね。

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2007年04月06日

縮緬とはー和の眼鏡ケース

先日いただいちゃいました。
私ならではのもの。
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和柄の眼鏡ケースです。
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椿のような柄がかわいい!

柄だけでは別に和とも言えないのかもしれないけど
テクスチャーが縮緬(ちりめん)になっているだけで
ぐっと和に寄りますよね。
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着物ファンだけでなくて
手芸が好きで、お細工をする方にも愛されてやまない
縮緬ならではの風合いかもしれませんね。


縮緬(ちりめん)とは
経糸(たていと)に撚りのない生糸を、緯糸(よこいと)に強い撚りをかけた生糸(強撚糸きょうねんし)を使って織る。右撚りと左撚りを緯糸(よこいと)として交互に入れて織ると強く撚られた糸が、元に戻ろうとして縮み(ちぢみ)が生じる。これを縮緬シボと呼ぶ。

糸使いによってシボに変化をもたせた平織の「無地系統」と
地紋のある「紋系統」がある。

一越縮緬、紋意匠縮緬、綸子縮緬、古代縮緬、絽縮緬など多くの種類があります。

古代縮緬・・・右撚りと左撚りの撚り糸を2段ずつ交互に緯糸として織ったもの。二越縮緬(ふたこしちりめん)ともいう。縮緬の基本形で最も古い歴史を持つ。
左右の強撚糸を交互に織り込む時の越数が多いほどあらくなる。
戦前は四越以上で作るあらいシボの事を『鬼シボ』といい、
「鶉縮緬(うずらちりめん)」「鎖縮緬」と言ったが、
最近ではシボの細かいものが多いために二越の古代縮緬のシボでも鬼シボというらしい。

一越縮緬・・・左右の強撚糸を一越ずつ交互に入れて平織に織ったもので
古代縮緬よりシボが細かい。

絽縮緬・・・緯糸(よこいと)に縮緬緯を使った絽のこと。

綸子縮緬・・・地紋のある縮緬のこと。


代表的な産地は、京都府丹後地方と滋賀県長浜地方。
丹後縮緬や浜縮緬なんて名前できいたことあるのではないでしょうか?

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2007年04月26日

かまわぬーディズニーコラボてぬぐい

親戚のおねーさんから
てぬぐいを頂きました。

ディズニーとかまわぬのコラボレーション。
かまわぬのお店でも
小粋・新宿店と小粋・横浜店での限定販売らしいです。

唐草ミッキーです。
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一見唐草でミッキーが隠れている所。
何気なくっていい感じです。
帯にもしっかりディズニーとかまわぬのダブルネームです。


他にも、かまわぬのホームページによると
ダンボ(段ぼ)とかミッキー(三つ格子にキ)とか
あるらしいのですが、
なんかこの唐草が一番私の好みでした。
無理がないと言うか、自然な感じだし。
おね〜さんありがとう。

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右下に(C)Disneyとしっかり入っています。

ディズニーリゾートに着物でいく日は来るのだろうか・・・。
もしそんな時が来たら、是非このてぬぐいを持って行きたいわね。

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2007年04月29日

静岡発ランデヴープロジェクト

仲の良いお友達の結婚式に出席した時のことですが、
実は静岡に行ってきました。

その土地の工芸品が気になり、
帰り、静岡駅のお土産売り場などをうろついていたのですが、
とても素敵なデザインの雑貨が置いてあるコーナーを見つけました。
ランデヴープロジェクトと言って
スパイラル/株式会社ワコールアートセンターが運営しているプロジェクトで、
2000年からはじまったようです。
技術者や科学者、職人、アーティストやデザイナーなど、今まで互いに出会うことの少なかった人々の分野を超えた「出会い」から、新しい視点を活かしたモノづくりを提案していく。個人のニーズに根差し、環境に配慮したモノ作りを目指し、 企業が持つ専門性とノウハウ、アーティストの創造性と批評性を活用して行う。

アーティストと地場産業のコラボレート
ちょっと前に見に行った展覧会『江戸意匠』みたいなプロジェクトでした。


でも、こっちの方が先行しているみたいです。
既に商品化されて売られています。

ひのきのはきものは、ひびのこづえデザインで
ミュージアムショップなどでよくみられるのですが
これもランデヴープロジェクトの商品だったとは知りませんでした。

いろはかるたおひなさまが欲しい。

また、2006年の新製品
fukidashiという名の吹き出しの形をした木製の茶びつ、なかなかありそうでなかった柔らかくてペタンコになる
origami slippersや、ballet shoesも欲しくなったりして。


こちらも今後の動向に目がはなせません。



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2007年05月01日

盆栽を買う。

ふらーっと歌舞伎座から有楽町に帰る時に
銀行の入り口で
盆栽の露天商が出ていました。
本当に小さな盆栽たち。
なんか小さいから可愛くて私の手にもなんとか負えそう。

と思って買ったのが
ちいさーい黒松の盆栽です。(鉢の直径も5cm以下です。)
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もみじも欲しかった。
500円だったら2ヶ買ったんだけど
1000円でした。
園芸店だったらもっと安く買えるのかもしれないんだけど
まあ、いいでしょ。
一丁前の格好していて愛しかったの。

盆栽の事など実はさっぱりわかりませんが、
とりあえず大切に育てていきたいと思います。




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2007年05月10日

あひろ屋のてぬぐい扇子

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あひろ屋さんといって、
ネットのみで販売しているてぬぐいやさんです。
オリジナルのデザインですが、
伝統的な感じがしつつもモダンさもあり、どれも素敵です。

その鉄瓶の柄のてぬぐいで出来た扇子です。
株式会社新京清堂さんとのコラボレート企画でうまれたそうです。1本 ¥2,625(税込)
扇子はかまわぬの金魚柄のてぬぐいのを持っているのですが、
この時期だとまだちょっと早いから何か良い扇子ないかしら?と思っていたところ
伊東屋の別館で見つけました。
以前、ネットでこの扇子の存在は知っていたのですが、
実物を目の前に、買っちゃいました。

この扇子の形が円に近いので
普通の扇子より団扇に近く、あおぐと同じ力でも沢山風が来るのですよ。

骨の色も濃い色と薄い色が交互になっていてなかなか凝っています。
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ほっくりしたデザインの鉄瓶ですが、
ちゃんと注染で染められているんです。

こだわりのある新しくって伝統的な一品です。

他にも花柄の可愛い感じのもある様です。
形も普通のもこの円に近い形のも。


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2007年05月11日

かまわぬーコンセプトてぬぐい

伊東屋で開催されていたかまわぬさんのてぬぐい展。

コンセプトてぬぐいというのを見つけました。
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かつててぬぐいがお年賀などでタオルの代わりに配られていた時代は
てぬぐいが広告だった訳ですが、
そういった感じで、もしかまわぬ
企業の広告代わりのてぬぐいを作ったらどんなのになるの?っていうのを
架空の企業を設定してデザインしたものです。

私が今回買ったのは
東京百貨店
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ビルのイメージと
いろんなフロアがあるということでこんなデザインです。
うまいな〜。
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他にもリンゴ湯や
オレンジサワーみたいなデザインでバーという設定だったかなあ。
などなど、架空の店舗や温泉旅館の名が入ったものもありました。
限定に弱くて、思わず買った1枚です。

私も何かのおりには、自分のてぬぐいを作りたいんですよね・・・。
着物人てぬぐい。



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2007年05月20日

つづら完成

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注文していたつづらが完成したとの連絡を受け

神田祭を見物しつつ出かけてって、
取ってきました。

すごく軽くてびっくり。
竹と紙と漆。そりゃあ軽いか。
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そしてこの漆の飴色の艶。
なんて美しいのでしょうか。

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内側に貼ってある和紙も可愛い。

家紋は母方のものです。丸ニ五三ノ桐。
名前と家紋を入れて
23415円でした。私には高級品です。
高くても仕方ない。全て手作業でしょうし、
時間もかかる。
でも良いものはいい。

さてさて、
私が注文したのは、「掛子(かけご)付小物入れ」。
これに何を入れようとしているかと言うと、
ちょっと大きめのメイクボックスとして
化粧品などを入れる箱にしようとしているのですが。
私の見積もりが甘かった。
箱が小さすぎました。
箱を開けると掛子(かけご)が付いている小物入れなのですが・・・。

仕方ないので今はこんな感じ。
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掛子(かけご)は箱の上、
そして、友禅をやっているお友達に頂いた布をかけている始末・・・。

でもそのうち箱に収まるようにしちゃいます。
何についてもそうなんですが、
案外使っていないものが多くて、
それって本当に必要なものではないと思います。
必要ないものはいつまでとっておいても使わない。
だからちょっとずつで良いから思い切って処分します。

それがさっぱりと生きていくための一つのアイディアではないかと思います。

とは言うものの完璧に出来ている訳ではなく、
そこを目指しているという感じです。
 
 
岩井つづら店

address:103-0000 東京都中央区人形町2-10-1(甘酒横町)
tel:03-3668-6058
open hour:9:00〜18:00
closed : 日曜日・祝日
access:東京メトロ日比谷線及び都営地下鉄浅草線人形町駅
   東京メトロ半蔵門線水天宮前駅
   都営地下鉄新宿線浜町駅


 
 
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2007年06月21日

夏の準備ー鳩居堂でお買い物

鳩居堂ご存知ですか?
東京鳩居堂本店は日本一地価の高い銀座の一等地に建つことでも有名でしたね。

でも、そんなことより
鳩居堂には、私にとって魅力的なもの達がたくさん。
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何より日本の四季を大切にしているなあと感じられるお店です。
日曜日、銀座に行ったときに立ち寄ったのですが、
お店に入ってすぐのところには、たくさんの種類の団扇が。

私も自分用に一つ買いました。
柄の部分が丸い竹のまま作られているのが特長の房州団扇です。江戸団扇とも言うのかしら?
浴衣には扇子ではなくて団扇がかわいい。
しかも、
このシンプルなデザイン。いろんな色がありましたよ。

あとは、鳩居堂オリジナルのシルクスクリーンで摺ってあるはがきを買いました。
夏の挨拶に。
ちょっとしたお礼をするのに送りたいかわいい葉書です。
行くたびにその季節の絵柄がみれます。
マットで優しい雰囲気が大好き。
しかもお財布にも優しいお値段なんですよね。
白地のものは一枚60円、黒地のは100円なり。
誰に送ろうか今からワクワクしています。

気に入りの団扇を買って夏への準備なんていかがですか?
季節の移ろいを楽しめますよ。
 
 
 
 

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2007年06月23日

三大団扇

夏です!
着物のきっかけとして、
まずは浴衣をと、オススメしていますが、
浴衣には、扇子よりも団扇がよく似合います。


団扇の歴史については
もともと版元で、扇子などで有名な伊場仙のホームページには
扇子と団扇の関係と題して、その歴史について触れていたりしますが、

古くは高松塚古墳の高貴な女性がかざしているのは、
80cmくらいの棒の上に、丸い木に漆で縫った大きな団扇のような物です。
団扇の部分をスライスし、折り畳めるようにしたのが扇子の始まりらしいです。

主に武将が軍を指揮するときに使う物となったらしいです。
相撲の行司さんが持っているあれです。
その後、団扇も紙と竹を使って軽量化が計られます。
紙の上には金箔を張り絵師に豪奢な柄を描かせたものが貴族中心に広まるようになりました。
江戸も中期になると大量生産、大量消費の時代になります。
団扇は手書きでは間に合わなくなり、木版技術を使って庶民が買えるような値段になりました。
当時の伊場仙は浮世絵の版元であることを生かし、当代の浮世絵師--歌川豊国、国芳、広重等に発注し、夏の風物や観光地などを描いた「メディアとしての団扇」を製造・販売していったようです。
今も販促品の一つとしてよく用いられていますよね。プラスチックの団扇。
夏になると町中で広告を印刷された団扇が配られていますよね。

先日、鳩居堂で団扇を買ったという記事を書きましたが、
気になったので、団扇について、ちょっと調べていたら
三大団扇と言って

京都府の「京うちわ」
香川県の「丸亀うちわ」
千葉県南部(館山市・南房総市)の「房州うちわ」

というのがあるのだそうです。
皆さんどれがどれって言えますか?


木の柄を差し込む形で作られているのが「京うちわ」、

平たく削った竹で作られるのが「丸亀うちわ」、
そして細い篠竹(女竹)を柄として作られているのが「房州うちわ」
らしいです。

私が鳩居堂で求めたは、房州団扇です。

丈夫さとスマートさを兼ね揃えているのは
房州団扇じゃないかしらと勝手に思っています。
もちろん好みの問題です。


透かしの京うちわも涼しげでいいいですし、

伝統工芸品で美術品のような、すばらしいのもみつけましたよ。
もったいなくて使えないですよね。これは完全に観賞用。

色々調べていたら
水うちわというのがあることがわかりました。

水につけて使うらしいです。涼しそう。
これもちょっぴり高級。純国産品だからでしょうか。

今年は、浴衣に、お気に入りの素敵な団扇を持ってお出かけください。
プラスチックの団扇も安くて便利だけど、
日本の伝統的なこっちの方がさらに素敵だと思いません?
そして、扇子より粋ですよ。


 
 
 

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2007年08月09日

パーティーの準備その1 - オリジナル提灯を作る

せっかく着物人オリジナルの家紋『三ツ眼鏡紋』も作ったんだし

これを活かさない手はありません。

と言う訳で、先日注文してきました。

行ってきたのは
『藍工房 三浦屋提灯店』
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8代続く提灯屋の老舗です。
現在は、旧東海道(三原通り)沿いに居を構え、
日々、日本の伝統を三浦屋の伝統を受け継いでいます。
流麗な江戸文字を手書きにした提灯や祝額、
藍で染めたのれんなど歴史と伝統を重んじ、ひとつひとつ丁寧に製作しています。
とのことです。

YUKATA PARTY vol.4
オリジナルの着物人提灯が皆さんをお出迎えしますのでお楽しみに。
(と言っている自分が一番楽しみにしています。)

藍工房 三浦屋提灯店
address:東京都大田区大森東1-6-10
tel:03-3761-0632
open hour:9:00~19:00
closed : 日曜・祭日
access:京急平和島駅

 
 
 
 

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2007年09月18日

織込花莚(おりこみはなむしろ)

もう1ヶ月も前で、日が経ってしまいましたが、
お盆休み、岡山、徳島、香川に旅行に行きました。

土田の旅の楽しみの一つは、その土地の工芸品などを見たり、手に入れたり。
BLOGでも、着物同様に、
日本らしくて美しい、味わい深い物達を
その都度ちょっとずつ紹介していきたいと思っています。


で、倉敷に行きました。
中国地方も岡山県も倉敷も初めてでしたが、
倉敷の美観地区の町並みは本当にすばらしくて、
観光地化し過ぎは否めないんですが情緒ある町並みにうっとりします。

美観地区には、大原美術館倉敷民藝館があります。

大原美術館は、倉敷を基盤に幅広く活躍した事業家大原孫三郎が設立した私立美術館なのですが、
彼は、柳宗悦(柳宗理の父)らによる民藝運動への援助者としても有名です。
大原美術館には、工芸館という棟があり、
民藝運動の中心となった人たちの焼き物などがたくさん並んでします。
建物も置いてある物も本当にすばらしくて、思わず図録を購入してしまいました。
とにかく、そんな土台もあってか、
倉敷は、民藝色?(って言葉あるのかなあ)の強い物がたくさん。
たくさんの工芸品があります。

その一つを買ってきました。
これ!!
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花むしろと言うらしいです。
いわゆる『寝ゴザ』ですね。

でも、この柄どうです?モダンな雰囲気でかわいいでしょ。
発色も良い。こんなモダンな感じがする柄が、これ以外にも素敵なの多数。
ネットで詳しくのっているところないのか探したのですが、今のところ
こちらの情報が一番詳しいくらいなようです。
動画もご覧くださいね。概要が分かりやすいです。


編み方がふっくらとしててしっかりしてて丈夫なんです。

夏はこの寝ゴザで昼寝したい。もちろん夏だけじゃなくても、気持ちいい。
い草の香りが心地よいです。

私の部屋は和室ですが、
もちろん板の間やモダンな洋間に敷いても雰囲気が出るんじゃないかなあと思います。

「松三印・花むしろイ草製品」三宅松三郎商店
二色市松(一畳)¥6300
岡山県の最高イ草を精選し、多年に亘る独特の研究による技術をもって、優れた色彩に染め、精錬されたデザインで、一本一本織り上げ、仕上げられた花むしろ。現代の生活にもあう、コースターや敷物など色鮮やかな倉敷を代表する工芸品。

 
 
  
 
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2007年09月28日

備前焼

織込花莚(おりこみはなむしろ)に引き続きお盆の旅行で発見して来たものの話です。

岡山県と言えば代表的なもので備前焼があります。

10年近く前にインドのバラナシで会った同じ年の日本男子は
備前焼の窯元の家の子でした。

お恥ずかしながら今回の旅の準備をするまでは
全くと言っていいほど
備前焼がどんな雰囲気の焼き物か知らなかったのですが、

六大古窯(瀬戸・常滑・丹波・越前・信楽・備前)のひとつで
約千年の伝統があるそうです。
釉薬を使わず、約10日間という長時間
松割木で焼き上げるので
火のあたり加減や灰のかかり具合によって
胡麻(ごま)・桟切(さんぎり)・火欅(ひだすき)など
多彩な無釉独特の素朴さのある焼き物です。
土と炎が生み出す。なんて言ったりするみたいです。

色味が渋ーい。でも味わい深い。
友達に備前焼の話をしたら、男性に人気でした。
確かに泥臭い感じがしますよね。

今回の旅行で、当初定していなかったのですが、
縁があり、その友達の実家に遊びにいきました。
日本のエーゲ海なんて呼ばれている海を見に行ったり
お家の周りを案内していただいたり
そして、備前焼教室もしていただいて
すっかりお世話になってしまいました。
ありがたい。

作ったのは、お魚用の皿と普段使いの大きめプレートです。
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焼きによって変わるから、シンプルな形に・・・。

焼き上がりをとっても楽しみにしていたのですが、
つい先日焼き上がって送られてきました。


ドーン。
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何とも味わい深い。
焼く前からは想像がつかないですよね。この仕上がり。

お皿についている丸い模様。そして丸の中の赤いぐにゃっとついた線ですが、
くっつかないように藁(わら)など敷いて、
その上にコップなどのほかの焼き物を置いていた状態で窯で焼いた跡なんです。

皿などを窯の中に水平に置くと、当然その上のスペースがデッドスペースになりますよね。
そのまま重ねるとくっついちゃうし、と言う事で藁(わら)を敷いて
さらに違うものを上に載せて。
省スペースと言うだけでなくて、
重ねる事で火のまわり方もきっと変わるでしょうし、灰のつき方も変わるでしょう。
面白い焼き物です。

お皿が到着したとき、ちょうど秋刀魚を焼いていたので、
せっかくなので急遽、こちらに盛りつけました。笑
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料理がとっても映えますよね。

お土産にはお茶碗とビアマグを買いました。
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ビアマグはクリーミーな泡が立つのでおいしくなるんですよ。
このビアマグも、藁(わら)を挟み込んで、同じ形のビアマグと重ねて焼いたので
中央付近に藁(わら)の跡と重ねたので真ん中から上と下とでは雰囲気が違いますよね。

倉敷の美観地区には備前焼のお店が軒を連ねていますが、
どこも結構良いお値段です。
備前の郷で買えば少しはお手頃なのかしら?
でも旅の思い出にはお一つくらい良いかもしれませんけどね。





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2007年10月23日

亀の針刺し

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デザフェスで見つけた『ちょび亀針刺』

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古着物のはぎれを使ってて可愛いし
中綿は羊毛なので針もさびにくく
甲羅のゴムを腕に巻くこともできるという優れもの。

いろんな柄が売っていました。

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写真を見てわかるようお腹の部分にシリアルナンバーが打ってあるんです。
まさに、世界で一つのマイ亀です。
普段は、インターネットで売られているようです。

ちょびーかめとこものー

自分の分も友達の分も買ってしまいそうです。
(ちなみに写真は友達へのプレゼント用です。)


着物を着る以上、半襟付けやちょっとした補修など?針仕事は必須だったりします。

といったら、ひるむ人も多いかしら?


慣れれば結構大丈夫なものです。
すごーく久しぶりにするから上手にできなかったりするんですよ。私もですが・・・。
 
 
 
 
 
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2008年02月07日

いろは風呂敷

先日お友達から
ほんの気持ちとかまわぬの風呂敷をもらいました。

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いろはにほへと・・・よくみてください。

色の付いた文字だけ読むと

ほんのきもち (きゃっ!)

シャレの利いた一品です。


60×60cmの二巾と呼ばれるものです。
ちょっとしたものを包むのにいいサイズ。
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包み方の簡単な説明も付いていました。


また好きなものが増えてしまいました。
大切にがしがし使います。

ありがとう。

  
 
 

 
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2008年03月17日

レース×家紋ーsaic,

青山で見つけた素敵なアクセサリー
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saic,のレース×家紋ピアス
絹の糸を手でレース編して作られている素敵なアクセサリー

家紋をモチーフにしている事、最近黒いアクセサリーが気になっている事もあり
思わず買ってしまいました。
白、ベージュもあります。←春らしいのはこっちの色かも。

私が買ったのは横見梅。梅と牡丹も相当欲しかった。松もいい。
片耳づつ別のをしてもいいかもしれません。

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片耳にちょろっと、ゆらっとしているのは、影絵のようでなかなか可愛い。しかも、軽い。
もちろん、着物でも、洋服でもいけます。

ネットでも買えるようですが、
ほかにも素敵なモノがたくさん置いてある水金地火木土天冥海さんで
現物を見ることができます。
 
 
 


 
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2008年03月23日

鳥取民藝

着物の話から若干離れがち。
ほとんど旅行blogでは?なんて声も聞かれそうですが、軸はぶれていません。
地のものを愛する気持ちですから。

さて、旅の続き。
松江の後、安来(やすぎ)に行きました。
どじょうすくいと安来節で有名ですが、もっと有名なものがあります。
それは足立美術館
えっ?聞いた事ないですか?
アメリカの日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の選ぶ
日本庭園日本庭園ランキングにおいて5年連続世界一らしいです。
私も実は最近まで知りませんでした。
(まあそんな専門誌があるとは!!!って言うのにも関心なんですけどね)
知ってから、行ってみたくて仕方なかったんですよ。
でもやっぱり大雪でした。
雪の庭園も美しくて、いいんですが、枯山水のお庭は、果たしてちゃんと枯山水だったのかさえ不明でした。
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しんしんと降る雪の中、松が折れては大変だと雪をかく作業をしていました。
それはもう、手の行き届いた立派なお庭ではありました。
そして、横山大観コレクション、それから、
陶芸館というのもあり、そこには島根県安来市出身の陶芸家・河井寛次郎室や
食を中心に書や陶芸などの工芸に才能を見いだした北大路魯山人室なんていうのもありました。
趣向の違う素敵な茶室も二つもあります。
土田も一服いただいてのんびりしました。
茶碗は、島根県かの窯元のものを使っていて素敵だなあと思いましたし、
純金の茶釜で沸かしたお湯でお茶を立てて出していただけて長生きしそうです。
一言で言うと、本当にすばらしかったです。


さてさて、
鳥取と言えば砂丘
はい、そこでも大雪でした。涙。(もういいの・・。)
土田が鳥取で見たかったものは砂丘。
砂丘も雪景色とは珍しいけど、雪が降ると一見のゲレンデです。
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馬の背と言われる部分までのぼると向こう側は日本海。雪と砂がおりなす風紋。
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雪の砂丘でオアシスがなんだか不思議な存在でした。
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鳥取ではそれ以外は特に考えていなかったのですが、
出発前に流し読みしたガイドブックに
鳥取民芸美術館なるものがある事を確認していました。

民藝にとっても弱い土田。
去年の夏、倉敷に行った時にそれは明らかになりました。


ここの一角がすごいんです。
鳥取の医者だった吉田璋也が
昭和の初め、民藝運動をすすめていた柳宗悦(やなぎむねよし)の民芸理論に共鳴し、作った
『鳥取民芸美術館』、隣接する『たくみ工芸店』、
さらに隣には生活的美術館『たくみ割烹』があります。
美術館には山陰の古い民芸から、日本全国、中国、ヨーロッパなどから収集された民芸品が
展示されています。
館内はそれほど広くないですし、何とも思わない人が見たら、
あっという間に見終わってしまうくらいの展示の量ですが、
館内のインテリア、電気のスイッチや、階段などただ古いものって言うだけではない、
美しさがあります。
静かでゆったりした雰囲気です。のんびりじっくり鑑賞しました。

たくみ工芸店は、職人たちの新作発表の場として開設されたようです。
鳥取県内をはじめ、山陰、日本各地の工芸品が置かれていて、買う事が出来ます。
(海外の物も奥の方にはありました。)
グッとくる器の数々。その他にも木工品や因州の和紙やお面など、璋也の理念に基づいたセレクトの物たちが展示販売されています。


やっぱりその土地の物を買わねばと!!素敵な食器をいくつか手に入れてきました。

艶やかな黒にふちの茶褐色のにじみ方がきれい。
石州江津焼
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調べきれずに申し訳ないのですが、
どうやら一般的に石見焼と言われている物の事のようです。
島根県江津市を中心にした石見地方で焼かれている陶器のこと。
大きな水がめ(はんど)で有名なようです。
石州というと、石州(せきしゅう)瓦でも有名ですよね。
(豊富で良質の陶土があるってことでしょう。)
石見銀山遺跡が世界遺産登録されてちょっと話題になった、あの辺の焼き物です。

発色の良い青がきれい。
湯町窯
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島根県の玉造温泉の近くの窯。
エッグベーカーという物があるのが、特徴的。
黄色い優しい感じの物も多い中、
澄んだ夜空模様なブルーが美しく、このお皿を選びました。
この発色の良い青い釉薬のことを『なまこ』というそうです。
鉄が発色剤のになっているらしいです。
元々この地域の焼き物は、布志名焼(ふじなやき)とよばれて、
江戸時代に松江藩の御用窯として開かれ、
先日の記事にもふれた不昧公の好みを反映した茶器が焼かれたりもしていたようですが、衰退していたそうです。
そこへ、こちらの窯も民藝運動の代表的な陶芸家、
河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチの指導のもと
新民藝として、復興したようです。
何となく北欧風な感じもします。
 
 
緑と黒のコントラストが、かわいい。
因州・中井窯
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この緑と黒の掛け分け見た事ある方も多いのでは?
吉田璋也の指導によって
新作の民芸に取り組んだ牛ノ戸窯の脇窯として始まったようです。


すべて愛用中の品々です。


そして、
美術館の延長。物の美しさを眼や心で鑑賞するばかりではなく、
使ってみて、その美しさを味わってもらうため、生活的鑑賞をする美術館
たくみ割烹』。
地の物をうまく食べる祖先からの長い経験から知り得た伝統的な調理方法による
鳥取の季節料理と
この地方の資材を新しい知識と智恵で
いかににおいしく食べるかという料理を提供している
美しい器物でうまい食事をという施設だそうです。
吉田璋也。すごい方です。
土田もこちらで、とってもおいしいお肉いただいちゃいました。笑

 
 

 
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2008年03月24日

たくみ割烹

紹介するか否かちょっと迷っていたのですが、

あまりにもストライクだったので
やっぱりご紹介。
一つ前の記事でも触れていますが、
たくみ割烹
でご飯をいただきました。


食べたのは因伯牛のすすぎ鍋(しゃぶしゃぶ)と鳥取の郷土料理のコース。
写真のコメントは料理の感想になってしまうんですが、
注目していただきたいのは、使われている器たちです。
それもたくみ工芸店で売られているものです。

お刺身は山陰の海の幸はどこでも新鮮でプリプリしています。
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貝もおいしかった〜 とっくりも素敵でした。
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ハタハタの塩焼きも脂がのっていました。
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いい肉でしょ!因伯牛。これをしゃぶしゃぶして食べたのです。
本当にちょっと鍋にくぐらせるだけで十分!
これは器見えないですね・・・。
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締めはラーメンにしてみました。肉のお出汁が出て美味しかったです。
あくまで器を見てね〜。
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鳥取と言えば、梨。デザートも鳥取の地のもの。
フォークも素敵ですが、器の青緑色の線がきれいでした。
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店内は、大皿が飾られていたり、
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しょうゆ差しなどももちろん民芸な食器たち。
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飾り棚にはたくさんの器が並んでおりました。
障子に入っていた細工がかっこ良かったです。
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下の段にも。
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テーブルもなかなかあいい味でした。
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日曜日ということもあり、このフロアにはお客は私一人でした。


 
 

 
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2008年04月01日

遊中川ー麻の和小物

いつも結構見入ってしまい、そして買ってしまう和雑貨屋さんがあります。

それがこちら、遊中川


ネットショップもありますが、いつも路面店で見ています。

麻を使った雑貨を主に取り扱っています。
どれもセンスがいいし可愛い。
着物に似合いそうなものもたくさんあります。

そのブランドをやっているのが
中川政七商店

ホームページによると、
現在では江戸から続く奈良晒の問屋はこちらの中川政七商店のみ。
奈良晒とよばれる麻布、昔は主に武士の裃、僧侶の法衣に使われていたそうです。
また千利休にが使っていたという事で、茶巾としても。
江戸時代と同じ製法で生地を作っているそうです。
1疋(約24m)の生地を織るには熟練の織り子さんで10日かかるけど
昔からの製法で作られた生地にしかない良さがあると考え、
温かみ、誇り、味、自信をもって作っているそうです。

ああ、すばらしい。
共感してしまいました。

お値段はそれを知ると、ずいぶん安く感じてしまいます。

お茶をやっているお友達に
懐紙と同じ柄の麻の楊枝入れをセットでプレゼントしました。
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長く使える一品じゃないかああと思います。

お茶をやってもいない私も欲しい。笑
その子には鈴柄にしたのですが、私が買うなら


ひょうたん柄か

麻柄かなあ

でも、麻の素材感がよくわかるバッグも可愛い。

しかも、このサイズなら荷物の多い私でも何とかなりそう。


 
 

 
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2008年04月02日

『裏地桂子好みの きものまわりとデザイン和もの展』

わたし好みのデザイン和もの百選

という裏地桂子さん愛用している「デザイン和もの」の推奨品たちを、8品をおまけとして
108品を紹介している本があるのですが、
それに関連して、
伊勢丹新宿店本館7階にて昨日から
『裏地桂子好みの きものまわりとデザイン和もの展』を開催中です。

期間:2008年4月1日~15日
裏地さんご本人も
4月1日(火)、5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)は、
13~19時まで、在店予定との事です。
昨日は、紋入りの白い着物を着ていらっしゃいました。しっとりした大人の女性。
なんか憧れちゃいます。
シャイなのでお話とかできませんでしたが・・・。

ホームページを見ていただければわかるんですが、
裏地桂子さんは
クリエイティブコーディネーター。「啓子桂子」プロデューサー。1996年より、「Crazia」「婦人画報」「メイプル」などの女性誌でライター、コーディネーターとして活躍。衣食住ライフスタイル全般に精通し、小学館「和樂」の和樂贔屓の店・クラスアップ通販ページのセレクション・構成を担当。また、企業やショップの商品企画。コンサルティングやプロデュースにも定評があり、「NIWAKA俄」ニューヨーク5番街店における和もの商品セレクションを担当、長じゅばんと草履の専門店「伊と忠GINZA」の総合プロデュースも手がける。京都市在住のバッグデザイナー千原啓子と組み、スタイリッシュでありながら、どこか和を感じさせる“デザイン和もの”をコンセプトにした「啓子桂子」ブランドを展開中。「啓子桂子」のソフトトラベル和装バッグは2006年度のグッドデザイン賞を受賞。

すばらしいご活躍をされています。
ソフトトラベル和装バッグも機能的で使いやすそう。
でもちょっとお値段が・・・。
出品されている物はどれも素敵ですが、お値段も結構いいものばかりです。
ただ、それにはそれなりの理由があると思います。
上質なお気に入りに囲まれた生活。素敵だなあと思います。
ちょっとずつそろえたい物がたくさんでした。

そうそう、以前、着物人でもご紹介した
裏具岩川旗店の商品もありましたよ。
実際、手に取ってみるいい機会かも知れません。

 
 
わたし好みのHappyデザインギフト100選

こちらも素敵。

どちらの本も見ているだけで楽しくなります。

 
 

 
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2008年06月05日

布草履

農業の町といっても過言ではない新潟。
魚沼といえばやっぱりお米。
お米から作る日本酒も有名ですし、
野菜一つとっても、うまい!
土田の中では東北というと、山菜。
父方の実家は山形という事もあるけど、
おいしい山菜や漬け物系のものがたくさん食べれるというイメージ。

新潟ももちろんおいしい野菜や山菜が振る舞われました。
どうもありがとうございます。
で、大変前置きが長くなりました。

農業に直接関係しているわけではないんですが、
布草履とかお手玉とか
素朴な手作りの工芸品も売ってて、ついつい買ってしまったのは、
ずっと気にしつつ実際には使った事がなかった布草履。
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一時期大流行りだったのか、
布草履の作り方の本もずいぶん書店で並んでいるように思います。
    

    

 

土田も、たくさん布の在庫はある事だし、自分で作りたいなあと思いつつ、
部屋の中をホコリまみれにしながら布を裂くのに抵抗を覚えて
なかなか出来ずにいたのですが、
旅に出た勢いで、とうとう出来上がっているものを購入。
色の混ざり具合が可愛くて
鼻緒も木綿の織物(もしかして片貝?)っぽいところがツボでした。

で、実際にスリッパ代わりに家で履き始めたのですが、
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台の部分のぼこぼこが何とも程よく気持ちがよくて
ハマりました。

家で裸足にスリッパ。
今まではモロッコ製の水色のバブーシュカ。
これも軽いしかわいいし好きなんですが、
湿気の多い時期は特にヤギの皮臭くなるのでした。笑

これからの季節としても部屋で靴下は脱いでしまう派は特にいいかも〜と思いました。


 

 
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2008年07月11日

印伝の小物たち

YUKATA PARTY vol.5前日の着物でお出かけの続きです。

印伝のハンコ入れ買いました。
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そもそも、六本木から青山まで歩く事はないと思うのですが、
何となく歩いてしまいました。歩くのが好きなだけです。

その途中にあるんですよ。
甲州印伝の印傳屋・十三代 上原勇七の青山店。

印伝については、以前もご紹介していますが、
鹿のなめし革を染色して、漆と和紙の型紙で模様をつけたものです。

印度伝来を略して印伝てことらしいです。
四百余年の伝統の鹿革工芸。
歴史古いですね。
鹿の革に模様をつけたものは、
さかのぼれば、奈良時代の文庫箱にもみられますが、
一番イメージしやすいのは戦国時代の鎧や兜でしょうか?
江戸時代に珍重されたのは巾着とか莨(たばこ)入れとか。

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調べてみたところ、毘沙門亀甲という柄らしいのですが、
お店の人に聞いたらY型と言っていました。?!!
肌色に近い黄色地に青・緑・赤・黄・黒の柄を更紗技法で色付けし、
最後に黒漆の点々を柄付けしているカラフルでちょっと変わったタイプ。

以前、キャラもののはんこ入れを使ってて、
買った時はそれが好きだったし気に入っていたのですが、
ちょっと壊れてきてて、
しかも、そのキャラはあまり好きではなくて・・・
ってことで、
次回は印伝だ!と思っていました。


印伝グッズは他のも持っています。
畳表のお気に入りの草履の鼻緒。黒地に赤漆の菱菊です。
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名刺入れ。
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カイカイキキオリジナルの柄です。かなりお気に入りです。
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そのうち、着物人の柄も!なんてどうでしょうか?
 

  
 
 

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2009年03月21日

七福神折り紙

最近、アート系の本屋さんやミュージアムショップで
見つけることができるこれに注目。

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といっても、ずいぶん時間が経ってしまったネタなのですが・・・。

お正月に飾ったり、
でも、これ好きそうかもと友達にあげたり。
グラフィック折り紙と呼んでいるもの。
コチャエが作っています。
あらかじめプリントしてある折り紙で
あとは、説明書通りに折るだけというもの。
 
 
四角い紙をただ折って、その出来上がった形だけで
それがなんなのかを想像できるところに
折り紙の日本らしさを感じるようにも思ったりもするんですが、
この何とも憎めない顔で
わざわざ折り紙というところがおもしろいなあと思いました。

小さい頃は、折り紙得意で色々折ったものですが、
もう久しくやってないです。
ずいぶん忘れています。

言葉のいらないコミュニケーションの一つで、
日本人の手先の器用さの象徴の一つな気がします。
たまには鶴だけでない何かを折ってみようかな?なんて思いました。


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後ろ姿はこんな感じです。

ここで、ちょっとだけ七福神の事。

恵比寿
古くは「大漁追福」の漁業の神であり時代と共に福の神として
「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、商業や農業の神となった。
大黒天
インドのヒンドゥー教のシヴァ神と日本古来の大国主命の習合。
大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。
毘沙門天
元はインドのヒンドゥー教のクヴェーラ神で、
これが仏教の神のヴァイシュラヴァナ(多聞天)になり日本では毘沙門天と呼ばれる。
弁才天 (弁財天)
七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。
七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。
福禄寿
道教の宋の道士または、道教の神で南極星の化身の老子である寿老人の別名または同一神とされる。
寿老人
道教の神で南極星の化身の老子。
布袋
唐の末期の明州に実在したといわれる仏教の僧。

というのはWikiediaからの引用。
インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、中国の仏教(布袋)、道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された、神仏習合でいかにも日本的な信仰対象であると言えるみたいですね。

新年には、七福神巡りをされる方も多いのではないでしょうか?
(本当はその季節に紹介したかったんです。
 あっという間にもうすぐ桜の季節です。今年は本当に早いわ~)
 なんだか以前のよりも七福神巡りが増えた気がします。気のせい?

現在、友人宅で微笑み中。
 
 
縁起のいい「八」にこだわり、
緑、赤、紫など7色の着物を羽織った七福神と「白犬」。
商売繁盛の神様「恵比寿さま」の折り紙も含む恵比寿の「新土産」として
作られたものらしいです。
2枚ずつ入って全16枚888円。(値段も8にこだわったようですね。)

 
他のグラフィック折り紙もなかなか大人な感じでおもしろいです。 
 
 

  
 
 

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2009年06月21日

父の日にSOU・SOU草履あさぶらと足袋下

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今日は父の日ですね。
皆さんはどんなものを贈りましたか?
モノを贈るのがすべてじゃないし、
何と言っても最大のプレゼントは、実家に帰って、元気な顔を見せるってことだと思います。
一足早く、実家に帰り、こんなものをプレゼントしてみました。
 
 
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sou souの草履あさぶらです。
こちらは、草履の一大産地である、奈良県御所市で
84歳の職人さんが作っているんだそうです。
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ソールはなんと、自転車のタイヤを使ってます。
鼻緒にはSOU・SOUのオリジナルテキスタイルがかわいい!
これからの季節、近所をブラブラするのに履いてくれたらなあと思ったのでした。

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それに足袋下。

靴下じゃなくて、足袋下。ようするに足袋ソックスです。
去年アメリカに旅行に行った時にミュージアムショップでも見ました。
すごいと思いました。和なのに現代な感じのところが、かえってぐっと来ます。

どれもかわいい。自分用にも買いました。笑
ピンクのは母へ。かわいすぎ?
年をとっても元気に楽しく過ごして欲しいです。
いつも、見守ってくれて、応援してくれてありがとう!!!
 

  
 
 

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2009年06月23日

旧暦日々是好日ー旧暦ダイアリー 

blogの記事もそうなんですが、
もうたまりすぎてどうしようもなくなっております。すみません・・・。
コーディネイトなんてどれほどたまっている事か・・・。
とはいえ、単衣の時期である今月に入ってから
着物自体、ちっとも着れなくなってしまっています。
まあ、地道に気長に行きましょう!

さて、これも、ためていた(あたためていた?!)記事の一つ。

旧暦日々是好日です。ようするに、旧暦ダイアリーです。
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各ページ、旧暦の日付が右側に漢数字で、
新暦(西暦)の日付が左側に洋数字で表記してあります。
それ以外にも、季節の銘二十四節気や月の満ち欠け、
関連した和のモチーフなどなど。
見ているだけで、楽しくなります。
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今日は、新暦で言う6月23日ですが、旧暦ですと、
閏皐月の一日です。
本来なら、水無月ですが、今年は数年に一度の閏皐月で
月の朔望(さくぼう)にしたがい、皐月の日付を繰り返します。

うるうさつき。
私、聞いたこともありませんでした・・・。
学校でも、昔の月の呼び方が
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走。
というのは習っていたけど、
新暦で生活するようになったからか、
旧暦に閏月があるなんて教えてもらえませんでした。
もしかしたら、先生も知らなかったかもしれないですが。

明治6年に太陽暦が採用されるまで、千年以上日本人は旧暦で生きていました。
時計なんかなくても、月の満ち欠けと自然の移ろいを読み取って暮らしてきました。

人間も動物で、月の満ち欠けが大変影響しています。
だから、旧暦を意識して生活すると、体の調子が良くなったりするみたいです。
着物の暦、6月は単衣、7、8月は薄物なんて言いますが、
もしかして、旧暦ベースで考えると、ちょっと違ってくるし、
節句を新暦で祝うのもちょっと違和感を感じました。
なので旧暦で祝ってみようかなあ〜と思っています。

小さい時に、日本には四季があると言われていたのを強い記憶として覚えています。
そして、海外に関心を持って、海外旅行にもよく行きました。
果たして四季がないのか?もちろん年中雨期と乾季を繰り返す気候の国もありましたが、
四季がないというわけではなく、
もしかしたら自然の中から、
月の満ち欠けと草花、虫の声、鳥の声などの
季節の移ろいを含む季節感をもった民族がいる国と言う意味だったのかもしれません。

このダイアリーは、KIMONO PARTY vol.3でお世話になった
目白のゆうどさんでも取り扱っていて、紹介していただいたのですが、
ネットでも出版元のLUNA WORKSさんでも売っています。


 

  
 
 

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2009年09月17日

津軽塗ー青森

油断すると更新の間隔があいてしまいます・・・。すみません。
これから数回にかけて遅いお盆休みに行ってきた青森のお土産物を紹介します。

青森のお土産と着物は直接関係ないですけど(とても関係あるのも出てきますが)
独断と偏見で、私が出会った和の伝統的な素敵な雑貨類などを紹介しています。

今回は津軽塗です。
数年前に履いていた津軽塗の下駄
この下駄に出会って津軽塗というものがあるということを認識したのでした。
フリマで買った時点でデットストックの未使用でしたが、やっぱり古かったんですね。
鼻緒を新調して、気に入っていて、履く頻度が高かったこともあるかもしれないんですが
結構あっけなく履き古してしまいました。
今は所有していません。

青森に行けば、お土産屋さんには必ず、津軽塗は置いてあります。
あとは、雑貨屋さん、漆器屋さん見て回りました。色々ありましたよ。

そんなに津軽塗好きなの?と言われると、
実のところ、あまり津軽塗ピンとこないなあ〜と思ったりもするんです。
ケバさというか、そういうのがあって。

でもそういうのだけじゃないし、色々今の感覚のものもありましたよ。


津軽塗の代表選手というと箸かもしれません。
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下駄と出会う前から津軽塗に出会っていたんですよね。
下駄を見てぼんやりと、ああ、こんな箸おばあちゃんちにあったなあと思いました。
わざわざ青森までいかなくても首都圏で箸やさんに行けば結構売っているくらいです。
この箸は、お弁当用に子供用の短い箸です。
なんか、気に入る箸がなくて、いままで、適当なスプーンを持って行っていたのですが、
やっぱり箸もそこそこちゃんとしていると気分違います。
たとえプラスチックのお弁当箱でも。
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塗っては削ってでこのように模様が出てきます。
これは、唐塗(からぬり)で、一番メジャーなようです。
他に、七々子塗(ななこぬり)、錦塗(にしきぬり)、紋紗塗(もんしゃぬり)があります。


十和田湖のほとりにある、暮らしのクラフトゆずりはで見つけたコースター。
(こちらのお店は、“日々の暮らしの中で使っていただけるもの”をテーマに、青森・秋田・岩手3県をはじめ 東北の手づくりの品々を集めているんですが、本当に素敵で、実は他にも色々買ってしまったんです。苦笑)
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干菓子を置くのにも使えそう。とてもシンプルで美しい。
塗りのこの独特の模様がとてもよく見えるなあって。
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色柄も、ピンク系の朱色とか、くすんだ青だったりと
今まで持っていたイメージと違いますし、
他ではあまり見ない色味でした。
 

青森県立美術館ミュージアムショップ
津軽塗のボタンを見つけました。(あいにくネットショップにはないようです。)
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何とも個性的です。
 
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表が唐塗で裏が紋紗塗のセットはお土産としてお友達のところに既に旅立って行きました。
 
 
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こちらは、七々子塗。
江戸時代末期に津軽に定着した技法らしいです。
漆塗り面に菜種をまいて、魚の卵(ななこ)のような模様に見えるので、
ななこ塗とよばれているそうです。

ボタンが主張しているのでシンプルなものにつけると引き立っていいのだと思うんですが、
何に使うかはまだ考え中。シンプルなジャケットかな〜。
帯留にしてもイイかもしれないですね。
 

  
 
 

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2009年09月20日

BUNACO(ブナコ)ー青森

さて、青森のお土産ものその2です。

今日はBUNACO(ブナコ)を紹介しましょう。

日本一の蓄積量を誇る青森のブナの木を有効利用するために開発された木工品。
厚さ1mm程度の細いテープ状にしたブナ材をコイル状に巻き付けて
押し出して形を作るというとてもユニークな製法です。
製法がユニークなだけでなく、
従来の木の固まりを削って方法じゃないので、材料を無駄なく使え、
資源を有効活用できます。エコなんですね!

木の風合いが美しく、とてもスタイリッシュです。
北欧の雑貨をイメージさせられます。
従来の木工技術ではむずかしい形状も作ることができるようです。
BUNACOのホームページを見ていただくとわかるのですが、
とても楽しいです!

さて、首都圏のおしゃれな雑貨屋さんでも見かけることがあるのですが、
弘前にはBUNACOのショールームがあるんです。
既にかなり買い物をしてしまっていたので、
買うのは今度また弘前に来た時にしようとのぞいたのですが、
のぞいてしまったのが運のつき?!
ちょうどアウトレットセールをやっており、
廃盤色やB級品などが市価よりちょっとお安く買えるコーナーがあり、
一つ連れて帰ってきました。これも出逢いというもの?!

こちらの少し深さがあるプレートです。
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底になる部分の模様が模様と色が気に入りました。

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裏面も美しい。

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可愛いBUNACOのマークと made in Aomori Japanの文字が誇らしげです。


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もっとガタガタかなあと思ったのですが、とても滑らかな曲面を持っているので
お手入れも楽そうです。


耐水性もあり、口に入れられる温度であれば、お料理も盛りつけられると
ショールームで聞きました。
それと、水を張ってお花を生けても大丈夫って付いていた冊子に書いてありました。
果物もいいし、お菓子とかでもいいし〜色々想像が広がります。

他にも欲しいものありました。
一番欲しいのはスツールです。座面は、黒い革か、グレー布のがいいな〜。
そうはすぐに買えませんが、いつか手に入れたいものの一つです。
 

  
 
 

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2009年09月24日

根曲竹の籠ー青森

青森のお土産として見逃せないのが、あけび蔓の籠です。
あけびは、青森県八甲田山麓、岩木山一帯に大群落をなしていて、
江戸末期から、日常の生活に使用されていたようです。

こちらもお土産屋さんや民芸店でチラホラ見ることができるんですが、
弘前市のみかみ工芸さんに行ってきました。
こちらでは、青森産の材料を使った籠が色々置いてあるんです。
メインは、あけびですが、山ぶどうの籠も置いてありました。
お店の方とそのお母さんが使っているという、
年季の入った山ぶどうのバッグを見せていただいたのですが、
手脂でてかてか本当にいい味が出てきました。
もう何十年も経っているけど壊れないし、いい味出ているしで素晴らしかったです。

山ぶどうは山形、秋田にもあるようなのですが、青森もなのです。

以前、あこがれの山ぶどうのかごバッグという記事で紹介しましたが、覚えていらっしゃいますか?
欲しい~!!旅の勢いに任せて、憧れの一品、買っちゃう?!と思ったのですが、
実はすでに大きい買い物をした後なのでした。
(この大きな買い物については後の記事で紹介します。)
欲しいと思った山ぶどう籠バッグは10万円位していました。
本当に残念でしたが、今回は見送りました。

でも、若いうちに買って使い込むと本当にいい味が出てくるのでおすすめよ!と
やっぱり歳取ると乾いてくるから油気もなくて、なかなか育たないというような事を
おっしゃっていました。苦笑
子供の油で1年でずいぶんテカテカにいい味を出したというお客さんの話、
あと、何かのオイルと塗って一気にというのはお薦めできないと言っていました。
全然違うみたいです。
色々教えていただき、かごの話以外にも話が弾み、思いのほか長居してしまいました。
また、行くことになるんだろうと思います。
いや、行きます!行きたいです!もう既にかなり青森ファンですもの。

恋いこがれた山ぶどうの話が長くなってしまいましたが、
もうひとつ青森産の材料の籠は、根曲竹のものです。
周辺の山で取れる材料、根曲竹。
これのたけのこが春には食卓に並ぶんだそうですか、竹からはかごを作ります。
私が連れて帰ってきたのはバッグではなくて、笊籠です。
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裏返すとこんな感じです。
 
冬場はみかん!あとは葉っぱや紙を敷いておむすびとかやっぱり食べ物を盛りたいです。
もともと、りんごを収穫するのに使う籠に使っていたのが根曲竹の籠で
同じ編み方の六つ目編みがいかにも籠らしい籠の風格を漂わせています。(言いすぎ?)
繊細さはありませんが、とても重さに強く丈夫なんだそうです。

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それほどささくれも気にならないです。

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編み目ってなんかとっても魅力です。美しい。
使い込んで時間がたつと竹の色も
どんどん濃い亜麻色のようになってくるんじゃないかと思います。

やっぱり秋は果物を盛るのがいいかな〜。
 

  
 
 

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2009年10月31日

麻の小物入れ

お友達に誕生日プレゼントをいただきました。
もう2か月前の事ですが・・・紹介するのすっかり遅くなりました・・・
すみません。

以前、友達にプレゼントしたと紹介したことがあり
これもその仲間です。

麻の雑貨でおなじみの遊中川のものです。

豆柄の小物入れ
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口はばかっとなるタイプです。
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着物を着た時の胸元に入れてほしいとイメージしてくださったそうです。
そういう想像をして贈り物を選んでもらえるなんて幸せです。


あめ柄のガーゼのミニハンカチも一緒にいただきました。
くみこさんありがとう!

2009年11月18日

あかしや 竹筆ペン

今日は晴れて暖かい日です。
久しぶりに部屋の中がお日様のかおりで満たされています。
KIMONO PARTY vol.4の締め切りが迫っています。
迷っている方、是非ご参加ください。楽しいですよ!

さて、ちょいと忙しくblogがたまりまくっているのですが、
ちょっとずつ頑張ってアップしますね。

実は、待ち望んでいたものがやっと上がってしました。
(これも結構アップするのにだいぶ温めてしまいました。笑)

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桐の箱に入っています。なんかもったいないけど、嬉しい。
 
 
ぱかっと開けると、こんな感じ。
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なんだかわかりますか? とってもおしゃれな竹の筆ペンなんですよ。
奈良筆で有名なあかしやの竹筆ペンです。
特徴としては、
伝統的工芸品奈良筆の軸に使われる天然の紋竹を厳選しボティーに採用しています。
穂先は筆職人による手造り毛筆。腰の強い人造毛を使い細筆の行程で1本ずつ丹念に作られています。
墨液を使った純黒で、本当の墨色そのままが表現され、水に流れず、いつまでも変色しません。
経済的なカートリッジ式。
(以上、添付の説明書から)
 

なんとこれが、カスタムオーダーできるんです!!!
名前などを入れられるのはもちろんですが、それ以外にも。

それを知って、せっかくだから三ツ眼鏡紋を入れたいな~と思いました。
銀座の伊東屋さんで扱いがあるとのことでお願いしたのですが、
懇切丁寧な対応に感激しました。
紋や名前を入れる場所も結構細かく指定できます。

紋が入っている部分の拡大です。
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まだおろす前の状態の筆先。手作りだなんて感激です
しっかり墨液を含みます。


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本当に素敵なのができあがりました。
万年筆やボールペンは素敵なのがあるけど
筆ペンはあまり素敵なのってない気がします。
とはいえ、筆は、硯で墨をする所からはじめるものという考えもあるからかもしれませんけど。
なかなかそれは、難しいです。
筆の筆跡ってやっぱり筆にしかでないのでおしろいなあと思います。
筆使い難しいし、
私は、本当に字がへたくそですが、下手だからと書かないともっと下手になるような気がします。
パソコンとかメールとか色々発達すればするほど、
手書きだったり、手仕事だったり、人工物ではない自然なものだったり
なんというか血の通ったようなものが愛おしかったり、大切にしたかったりという気持ちが高まるものじゃないかと思っています。

着物もそれに通ずるところがあると思います。
手入れが、着る時間が、着方が・・・となってしまってなかなかハードル高いです。
でも、着ればうきうきがあったり、日本の素晴らしい、自慢できる事だって再認識できるんじゃないかなあと思っています。
 

  
 
 

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2010年01月01日

まめぐい

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年も大変お世話になりました。
ちっともまとめもしていないし、大晦日、元日と
正月は実家でのんびりしています。
天気もよく、2010年と区切りもよく、
なんだかいい一年になりそうな予感!

昨年は、おかげさまで、
KIMONO PARTY 3回、YUKATA PARTY 1回やらせていただきました。
どうもありがとうございました。
今年は、私自身の環境がまたちょっと変わり、
少し活動ペースがゆっくりになるかもしれませんが、
着物を気軽に身近に楽しめる方が増えるように
色々情報を発信し、活動していきたいと思っています。
できればサイトのリニューアルも・・・したいですね!

ひとまずは、去年アップしきれなかった記事が何本かありますので、(苦笑)
アップしていきます。
さてさて、先日、お呼ばれした結婚式・披露宴
お呼ばれした結婚披露宴でこんなかわいいギフトいただきました。
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ふぐ柄のまめぐいです。
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以前から知っていたし、プレゼントしたこともあった気がしたんだけど
なぜか着物人での紹介はまだだったようです。
まめぐいは、何度となく紹介しています手ぬぐいのかまわぬさんが新たに、
2007年4月に東京駅のエキナカのグランスタにオープンさせたお店に売っているのですが、
27cm四方の手ぬぐい地でできたハンカチのようなものです。
(現在横浜店もあります。羽田空港にも期間限定で出店していましたが、11/30に営業終了)
豆サイズのてぬぐいってことなのかしら?と。
サイズはてぬぐいよりずっと小さめですが、
かまわぬのてぬぐいと同じように注せん染めで作られています。

で、特にギフトでこのまめぐいで包んで、贈るのが人気です。
詳しくはまめぐいホームページを見ていただくとわかるのですが、
手のひらにのる升のようなサイズの飴やおせんべいなどのお菓子をえらんで、
好きな『まめぐい』を選んで、包んで渡すというもの。
かまわぬの手ぬぐいと同じ柄のものもあるのですが、
まめぐい独自の柄もあり、
それは中身を包むと、ちょうどなにか動物や食べ物などのカタチになるのが面白いんです。
日本らしい洒落っ気を感じるんですよね〜。

選ぶまめぐいによってメッセージ性もこめられるので、
贈る人にあわせて選べるし、
ちょっとしたお年賀やプチプレゼントにも喜ばれると思います。 
新年のご挨拶にいかがですか?

  
 
 

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2010年02月14日

新年あけましておめでとうございます。今年も『旧暦日々是好日』

ご無沙汰しております。
改めまして新年あけましておめでとうございます。

今日は新暦2月14日バレンタインデー!
世界中のおいしいチョコレートが手に入るので楽しいイベントですよね!笑
あんこや団子など和菓子も大好きですが、チョコレートも大好きです。

旧暦ですと、今日が正月。1月1日、そう旧正月です。
なので、あけましておめでとうございますなのです。
(立春に近い新月の日が旧暦の元旦になります。)
日本人には、季節の移ろいを読み取り、時の兆しを感じ取る暮らし
太陰太陽暦が体に合っているんではないでしょうか?と
LUNAWORKSさんの旧暦ダイアリー『旧暦日々是好日』


昨年こちらで紹介させていただきましたが、
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今年版をゲット。表紙は黒でした。毎年変わるんだそうです。
去年このダイアリーに出会ったのは新しい年が始まってからでしたが、
今年はこのダイアリーとともにスタートできるのは嬉しいです。

↓今日、1月1日のページです。
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ちなみに、↓こちらは、昨年の1月1日のページ。去年は1月26日が旧正月でした。
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新年の始まる日にちが新暦と比べると、2週間以上、ずいぶんずれずれなんですよね。

 

さて、竺仙展レポート 以来すっかりblogが止まってしまいました。
なんとか元気でやっています。
ごめんなさい。今は、健康に気をつけ、新しい生活になれるのがやっとなんです。
月の3分の2は、着物を着る生活になりました。
今までの3〜4倍速で着物は傷むし汚れるしでお手入れも大変そうな予感。笑
でも、そんな事も含めて、着物にまつわる事、
和にまつわる事を今年も色々発信していく予定です。

ネタはたくさんあるんですが、ちょっとずつアップしてまいります。

また、KIMONO PARTYYUKATA PARTY
回数は減ってしまうかもしれませんが、
必ずやりますので、どうぞよろしくお願いします。


 

  





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